注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。

SNS


中森明菜の私物出品に驚きの落札価格 サイン入り写真と使用済みジャケットが118万円、写真と使用済み帽子が161万円
…いわゆる〝太客〟ファンの経済力をまざまざと見せつけたのが歌手の中森明菜(59)だ。来春、大分で開催される野外フェスへの出演が先日発表され、本格復帰に…
(出典:)


中森明菜のサムネイル
画像提供依頼:近年の顔写真の画像提供をお願いします。(2023年3月) 中森 明菜(なかもり あきな、1965年〈昭和40年〉7月13日 - )は、日本の歌手、女優。本名同じ。1982年5月1日、デビュー。1980年代を代表する女性アイドル歌手であり、数多くのヒットナンバーを世に送った。アイドルの…
131キロバイト (15,927 語) - 2024年12月15日 (日) 13:52

(出典 aeradot.ismcdn.jp)


見ない方がいいこともありますね~

1 冬月記者 ★ :2024/12/16(月) 02:04:08.71 ID:7cEeESAY9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1ee1ae9b0953044209f52d7575c63308c226835


(出典 i.imgur.com)


中森明菜 ツイッター知らなかった「何ですか?」 “浦島太郎”状態にネット驚き「違う世界の人だわ」


 今年7月に6年半ぶりにファンの前で歌唱した歌手の中森明菜(59)が、15日放送のニッポン放送特別番組「中森明菜のオールタイムリクエスト」(15日後5・30)に出演し、復帰後初となるラジオパーソナリティーを務めた。

 番組冒頭で「12月15日、日曜日、時刻は5時半です。こんばんは、中森明菜です」と一言一言かみしめるようにあいさつ。タレントのミッツ・マングローブとフリーアナウンサー垣花正が加わると楽しそうに笑い、明るい雰囲気で番組がスタートした。

 ラジオから流れる明菜の声に、SNSには番組開始直後から反響が続々。「明菜の生声サイコーすぎる!!!泣いちゃう」「耳が幸せ過ぎて鼻血出そう」「明菜ちゃんの生の声を聴けてる~」と興奮の声があふれていた。

 大の明菜ファンであるミッツから「お家にテレビあるんですね」「平成から令和に変わったのはご存知ですか?」などと愛ある“イジリ”を受けると、「時代遅れな人間なものですから」と笑った。

 また「携帯もこの2年でやっと持てるようになりました。薄いやつ」とスマホデビューしたことも明かしていた。

 オープニングトークから、明菜の天然ぶりがさく裂した。1曲目を決めるよう振られると、「私の歌じゃないといけないんですか?」と予想外の返答で一同を笑わせた。

 また、「ツイッター?ツイッターって何ですか?」と、X(旧ツイッター)も知らなかった様子。

 ミッツから説明を受けると、「それをツイートすると…(言う)」と、合点がいった様子だった。

 よく使うスマホアプリを問われると、「アプリ…」しばらく考えて「あ、Googleです!」と笑って答えていた。「Siriが教えてくれたりします。“Siri”って呼ぶと、“は~い~!”って」。 

 しかし、「“何をおっしゃっているのか分かりません”ってよく言われます」とも打ち明け、笑わせた。

 まさに“浦島太郎”状態。SNSには「タイムマシンに乗ってきたのかな」「Twitterも知らない…明菜しゃん、違う世界の人だわ」「アナログな明菜ちゃんが大好きです」「明菜のタイムトラベラー感w」「明菜さ~ん、自分のアカウント持ってるじゃ~ん」「Twitterを初めて知る明菜様」と、驚きつつも微笑ましく聞き入っている様子だった。

 82年に「スローモーション」で歌手デビューし、「少女A」「セカンド・ラブ」「北ウイング」「飾りじゃないのよ涙は」、さらに日本レコード大賞を2年連続で受賞した「ミ・アモーレ」「DESIRE―情熱―」など、数々のヒット曲を世に送り出した明菜。

 番組は、デビューからこれまで発表してきた楽曲を、リスナーのリクエストやメッセージとともに紹介。昨年はミッツと垣花が出演し、明菜からは音声コメントが届いたが、今年は自らパーソナリティーとして番組に参加した。

 2010年に体調不良で芸能活動を休止し、今も調子を見ながらの活動が続く。それでも14年大みそかのNHK紅白歌合戦では、米国のレコーディングスタジオから生出演。12年ぶりの紅白出場で、ファンを喜ばせた。

 デビュー40周年を迎えた22年には、個人事務所を設立。公式Xでは、近況報告とともに復帰を宣言した。

 「今年2022年は、デビューをさせていただいていから40年になります。デビュー40周年として、何らかの活動をと日々体調と向き合ってきておりましたが、まだ万全な体調とは言えません。ゆっくりになってしまうと思いますが、歩き出していきたいと思いますので、どうか見守っていただけると嬉しいです」と呼びかけていた。

 その言葉通り、近年は活動を活発化させている。昨年12月には公式YouTubeを開設。今年7月にはファンクラブイベントを開催し、17年末のディナーショー以来、約7年ぶりに公の場に姿を現した。イベントではジャズ風にアレンジされた「北ウイング」を歌唱し、涙ぐむ場面もあった。

 Xの書き出しは「いつも応援してくださるファンのみなさまへ」がお決まりの一言。長年、支えてくれたファンへの恩返しへ、大きな一歩となる出演になった。

【【あれは?】中森明菜さん「あるもの」への認知にそのままがいいと言われることに】の続きを読む


山田邦子 「漫才面白いよね、スピード感があって」と称賛するお笑いコンビ「テレビで見てるから」
 お笑い芸人の山田邦子(64)が23日放送のニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(土曜後1・00)に出演。「漫才面白い」と…
(出典:)


山田邦子のサムネイル
山田 邦子(やまだ くにこ、1960年〈昭和35年〉6月13日 - )は、日本のお笑いタレント、漫談家、女優、司会者、作詞家、小説家。日本喜劇人協会会長。アスリート・マーケティング所属。愛称は「邦ちゃん」。 東京都荒川区東尾久に、兄・弟と両親による5人家族の長女として生まれる。幼稚園に入る前に森下…
99キロバイト (12,529 語) - 2024年12月1日 (日) 01:55

(出典 number.ismcdn.jp)


見る機会がほぼ無いですからね~

1 muffin ★ :2024/11/23(土) 17:56:14.99 ID:uzi2rfcW9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/27f33953f0afe427c33058b19e24c3dbff9c1522
11/23(土) 17:43

お笑い芸人の山田邦子(64)が23日放送のニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(土曜後1・00)に出演。M-1グランプリの審査員での反響で「一番ムカっと来た」コメントを明かし、笑わせる場面があった。

パーソナリティーのサンドウィッチマンとはこの日が「ちゃんと話すの初めてなんだよね」という山田。サンドの事務所の後輩であるお笑いコンビ「ロケット団」が親しくしていることなどが明かされ、山田は「後輩たちが立派になってきて呼んでくれるようになりましたんで」と感謝した。

そのうえで「中学生や高校生が“なんだこのおばさんは”って」と苦笑。「M-1の審査員に出た時、みんな知らないから。45年もやってるとさ、私の友だちたちは分かってるんだけれども、若い人たちは知らないから。SNSは書き込みが激しかったね」ともらした。

「みんな点数つけながら見るんでしょ?それが楽しいんでしょ?私とかなり違う点数だったみたいで」としつつ「“なんだ、この素人は”“お笑い分かってない素人呼ぶな”とか書いてあって」と困惑。「一番ムカっと来たのは“誰だこの奇麗なおばさんは!”って。しょうがないから“お姉さんよ”って返しておいたんだけど」と茶目っ気たっぷりに明かした。

「そういうのから後輩がだんだん呼んでくださるようになって、ついにサンドウィッチマンが呼んでくれるという」とゲスト出演を喜んだ。

【【今の人は?】山田邦子さんの「ある反応」に仕方ないと言われることに】の続きを読む


指原莉乃(32)、 “指輪がチラ見え”誕生日の報告に柏木由紀・横山由依らが祝福
…1月21日、Instagramに喜びの報告をし、AKB48元メンバーの柏木由紀(33)、横山由依(31)、お笑いタレントの渡辺直美(37)らから祝福が寄せられた。
(出典:)


柏木由紀のサムネイル
この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。 柏木 由紀(かしわぎ ゆき、1991年〈平成3年〉7月15日 - )は、日本のアイドル、タレント、歌手、プロデューサー。元天気キャスターであり、女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー…
168キロバイト (19,643 語) - 2024年11月14日 (木) 11:28

(出典 sanin-chuo.ismcdn.jp)


ワンチャンあるんですかね~

1 フォーエバー ★ :2024/11/13(水) 08:02:39.53 ID:TG6H9wMn9.net
11/13(水) 7:03配信

日刊スポーツ
柏木由紀(2024年2月撮影)

 元AKB48の柏木由紀(33)が12日放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜午後11時59分)に出演。SNSの誹謗(ひぼう)中傷に苦しみ、1日に何度もエゴサーチをすると明かした。

 「この世に存在する自分への書き込みを1個も見落としてないぐらい、めっちゃ見ちゃう。1日30回以上エゴサしちゃう」と切り出した。そして「あだ名で『ゆきりん』ってあるので、『ゆきりん』で検索すると、わりと好意的な意見が多い」と明かした一方、「柏木で書いてる人は悪口が多い」と打ち明けた。

 とはいえ「ゆきりん」を含む投稿にもマイナス要素はあるといい「ゆきりん 昔すごい好きで久しぶりに見たら老けたな、と。地雷みたいなのは…」と語った。

 今放送のテーマは「SNSの誹謗中傷」。MCはくりぃむしちゅー上田晋也が務め、大久保佳代子、ファーストサマーウイカ、西山茉希、柏木由紀、元HKT48兒玉遥がゲスト出演。男性ゲストは尾上右近。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15db6c290797964e8b9cd31d3dede99c65bd5791

【【もしかしたら?】柏木由紀さんの「ある行為」にわずかな期待を寄せる事態に】の続きを読む


『デレステ』9周年記念ライブ2日目リポート。新曲『EPHEMERAL AЯROW』(関口さん、青木志貴さん)とともに、アイドルたちが勇者として悪に立ち向かう。進化し続ける彼女たちの底知れない可能性の高さを実感できたコンセプトライブに
…緒役)生田輝(ナターリア役)金子有希(高森藍子役)鈴木絵理(堀裕子役)高田憂希(依田芳乃役)武田羅梨沙多胡(喜多見柚役)深川芹亜(喜多日菜子役)星希成…
(出典:)


高田 憂希(たかだ ゆうき、1993年3月16日 - )は、日本の女性声優。マウスプロモーション所属。福岡県北九州市出身。 代表作に『アイカツ!』(黒沢凛)、『NEW GAME!』(涼風青葉)、『小林さんちのメイドラゴン』(エルマ)、『アイドルマスター シンデレラガールズ』(依田芳乃)などがある。…
91キロバイト (8,066 語) - 2024年10月16日 (水) 23:05

(出典 ddnavi.com)


疲れてしまいますからね~

1 爆笑ゴリラ ★ :2024/10/08(火) 01:00:14.29 ID:BbHGOXwl9.net
人気アニメ「アイカツ!」などで声優を務めている高田憂希(33)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「このたび、SNSから離れることにしました」と報告した。

 高田は「今日は少しお知らせがあります!」として「このたび、SNSから離れることにしました」と報告した。

 SNSから離れる理由について「最近、自分のことをあれこれ気にしすぎてしまう癖がついてきて、このままでは良くないな!と感じました」とし「これからはより自分自身の時間を大切にしたいと思っています!」と伝えた。

 また「私からの発信に関してはチョクメのみになりますが、ラジオや配信、イベントなどは変わらず出演します!お話し出来る時間を楽しみにしていますね」と呼び掛けた。

 そして「フォローやいいね、コメントをくださった皆さん、本当にありがとうございました!これからも応援していただけると嬉しいです」と感謝して「よろしくお願いいたします!」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09b21ffd76a22436574b71a17fdb6e4883df1845

【【ご時世的に?】高田憂希さん「あるもの」をやめることに称賛の声が寄せられることに】の続きを読む


三児の母・山口もえさんから最高のプレゼントに近藤千尋さん感激「大切に大切に使わせていただきます」【第三子出産】
…。 赤ちゃんに使用している抱っこ紐は、タレントで三児を育てる先輩ママ・山口もえさんからの贈り物だそうで、「新生児から使えるものを頂きました ありがとう…
(出典:マイナビ子育て)


山口 もえ(やまぐち もえ、本名:田中 もえ〈旧姓:山口〉、1977年〈昭和52年〉6月11日 - )は、日本のタレント、女優。東京都台東区出身。スターダストプロモーション所属。血液型はAB型。 1977年(昭和52年)6月11日 - 元浅草の大手仏壇店「翠雲堂」を営む山口家の3人姉妹の次女として生まれる。…
18キロバイト (2,147 語) - 2024年7月5日 (金) 02:26

(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


変わるときかもですね~

1 muffin ★ :2024/09/15(日) 20:01:31.97 ID:Pr9lNp5d9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/16e9804e5b0b07f6e6131a1f7da38a4694a87d1c
9/15(日) 18:51

タレント山口もえ(47)が、15日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分=関西ローカル)に出演。「ホワイト社会」に向かっている現状における、SNSでの苦労について言及した。

番組では、タレントのフワちゃんがSNSでの不適切な発言で芸能活動を休止したり、フリーアナウンサーがSNSでの発信が原因で契約解除されたりと、SNSや日常生活においても清潔な発言が求められる「ホワイト社会」に向かっていることについて取り上げた。
中略

それでも、何かをあげるのに、すごい気を使うんですよ」と打ち明けた。

芸能界の友人が、誰かとの2ショット写真を撮った際、相手よりも後ろに写っていると、「『顔を小さく写りたいんですか?』ってクレームが来る。とにかく、どこをどう取ってそう思われるんだろうっていうことがたくさんあって…」と苦労している思いを告げた。

さらに、「みんな心に手を当ててください。今まで生きてきて、何も悪いことをしませんでしたか? 誰かに嫌なことをしませんでしたか? そんな人は誰もいないわけですよ。にもかかわらず、誰かが何かを失敗した時の世論の厳しさったらないなって。本当に心が痛いです」と訴えた。

元財務官僚で信州大特任教授の山口真由氏(41)も、「容認されない言動をした」とみなされた人が社会から排斥される「キャンセルカルチャー」に触れ、「意見を対立させるのはいい。批判するのもいい。キャンセルカルチャーはもっと極端ですよ。『あいつが出ていたら見ない、不買運動をしてやる、企業に抗議しよう』って…企業はそういう世論にものすごく弱いから『やめておこう』ってなっちゃって。その人を社会から抹殺しないと私たちの社会は維持されないんですか?」と問いかけていた。

全文はソースをご覧ください

【【まずはそこから?】山口もえさんの「ある言及」に正論が飛び交うことに】の続きを読む

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