注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。

R-1グランプリ


立川 志らく(たてかわ しらく)は、江戸・東京の落語の名跡。この名前を名乗った落語家は、5人前後いるとされている。亭号は立川の他に翁家、升々亭などがあった。 朝寝坊志らく - 後∶柳亭左好 朝寝坊志らく - 六代目橘家小圓太が改名。 立川志らく - 本記事で詳述。 立川 志らく(たてかわ しらく、1963年〈昭和38年〉8月16日…
46キロバイト (6,295 語) - 2024年1月1日 (月) 00:43

(出典 lp.p.pia.jp)


出られますからね~

1 ネギうどん ★ :2023/12/25(月) 10:05:34.06 ID:n9vPK5o69.net
 2018年から5年間務めた漫才日本一を決める「M-1グランプリ」の審査員を勇退した落語家・立川志らく(60)が24日に自身のX(旧ツイッター)を更新。今年の大会について見解をつづった。
 大会を見終えた志らくは「令和ロマンおめでとう」と投稿。「海原ともこさんの落ち着いた審査員も良かったね。M1はテレビで無責任に見てるのが本当に楽しい」と、自身の後任として審査員を務めた海原ともこを評価し、自身の心境を記した。

 「第一ステージで私が好きだったのは真空ジェシカ。ファイナルステージでは令和ロマン」という。しかし「M1のファーストステージの審査員の得点をぼんやりと見ていて気がついた。私が審査員をしていたら真空ジェシカには高得点をつけているから間違いなくファイナルに進めた。でも令和ロマンは松本さんと同じくらいの得点だから今度は令和ロマンがファイナルには進めなかった。つまり決勝のあの面白いネタを聞けなかったことになる」と、自身の審査では別の結果になっていたとも。

 「つくづく審査員って怖い仕事だ」とし「令和ロマンにとっては私が審査員でなくてよかったし、真空ジェシカは志らくが審査員だったら優勝してたかもしれない」とコメント。

 「とにかくみんなお疲れ様。かっこよかったぞ」と漫才師たちを称え「落語界もこのくらいの才能が集まってくればいいのに。というか若手落語家はなぜR1に出場しようとしないんだ。私が三十代だったらM1、R1、キングオブコント全部に挑戦している。と最後は落語界への愚痴」とぼやいてみせた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/25/kiji/20231225s00041000149000c.html

【【せっかくなら?】立川志らくさん「あの件」に例の大会へのお誘いが出ることに】の続きを読む


ウエストランドは、タイタンに所属する井口浩之と河本太からなる日本のお笑いコンビ。略称はウエラン。2人とも岡山県津山市出身。2021年6月1日より、つやま産業支援センター特命大使。M-1グランプリ2022王者。 井口 浩之(いぐち ひろゆき、1983年(昭和58年)5月6日 - )(40歳)…
62キロバイト (9,423 語) - 2023年12月26日 (火) 11:27

(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


あの芸風はハイリスクですからね~

1 湛然 ★ :2023/12/18(月) 05:29:38.45 ID:YvgE3Sey9.net
2022年M―1王者ウエストランド井口の嘆き 単独ライブに後輩さえ来ない「何一つ勉強にならないんで」
12/17(日) 21:38 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5088daadf7238b29a5286f353c4f1aac130ff08

 2022年の「M―1グランプリ」優勝コンビ「ウエストランド」の井口浩之(40)が、17日までにお笑いタレント東野幸治(56)のYouTubeチャンネル「東野vs」に出演し、2023年は忙しかったものの、後輩芸人らのリスペクトのなさに嘆きの声を上げた。

 2023年に入ってから「休んだと思う日は5日くらい」というほど仕事が舞い込んだ井口。11月には単独ライブも行い、大盛況だったが「M―1チャンピオンなのに芸能人は誰も見にこないし、芸人連中も来ないんです」と訴えた。

 色々と世話をした後輩芸人らも来なかったことにはあきれを通り越して怒りを覚えたため、なんで来ないのか問い詰めたところ「正直ウエストランドさんのライブ見ても何一つ勉強にならないんで」と言われたという。東野は「ボケの切り口がどうとかじゃなくて、魂の叫び。君らのはパンクやからね。そんなん見にいく時間があるんやったら令和ロマンとか、今をときめくコンビを見る方ががよっぽどタメになるってことでしょ?」と後輩たちの選択に賛同した。

 その井口がピン芸人日本一を決める「R―1グランプリ」出場を画策しているという。2022年のM―1決勝ではネタで「M―1には夢があるけどR―1には夢がない」と叫んでいたので、東野も思わず「頭おかしいんとちゃう」。
しかし、井口は大まじめに「霜降り明星の粗品くんとマヂカルラブリーの野田くんはどちらも獲って、カリスマみたいになっているじゃないですか。そこにいけばライブにもみんな来てくれるんじゃないかと思って」と、自身のお笑い人生に新たな展開が広がることに期待を寄せた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【芸風が?】ウエストランド井口の「ある嘆き」に仕方ないと思われることに】の続きを読む


あべ こうじ(本名:阿部 公二〈読み同じ〉、1975年〈昭和50年〉2月19日 - )は、日本のお笑いタレント、漫談家、俳優、作詞家。神奈川県横浜市南区出身。吉本興業所属。R-1ぐらんぷり2010優勝者。妻は元モーニング娘。のメンバーでタレントの高橋愛。 神奈川県立商工高等学校(神奈川商工)卒業。高…
22キロバイト (2,972 語) - 2023年10月3日 (火) 04:21

(出典 www.regina-web.jp)


相当テコ入れしないとですね~

1 jinjin ★ :2023/12/08(金) 01:36:41.30 ID:iLiKQ/jD9.net
あべこうじ、R-1年齢制限撤廃に持論「よく分かんない」「もう全部ダサい」とぶっちゃけ


お笑いタレント、あべこうじ(48)が7日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜午後1時)にゲスト出演。

ピン芸人日本一を決める「R-1グランプリ」の年齢制限撤廃について語った。


あべは「R-1」第8回大会で優勝。同大会は21年に芸歴10年以下の出場制限を設けたが、来年からその制限を撤廃することを発表しており、パーソナリティーのナイツ塙宣之(45)から「R-1の芸歴が戻って。ああいうのはどうなんですか?」と聞かれると、
「嫌いだな~って感じですね。よく分かんないなって。だったら最初から関係なくやっときゃよかったのにって気持ちでいっぱいです」と率直に語った。


また「芸歴を狭めたら、あまりいいピン芸人が出てこなかった的な空気が漂ってたのか」。

芸人仲間の反応についても「困ってる。急だったので。誰も他の芸人知らなかった。それだったら準備してたじゃないですか。それが準備できないまま突入するので…」と明かしたが、
「っていう言い訳をしてるやつらもダサいなと思いながら」と一刀両断。最終的には「だからもう、全部ダサい!」とぶっちゃけて、ナイツを笑わせていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/f62816451325354e6f89bedf1c74731f9697516e

【【存在が?】あべこうじ「例の賞レース」への思いにそもそも論が出る事態に】の続きを読む


阿部 (あべ ひろし、1964年〈昭和39年〉6月22日 - )は、日本の俳優。神奈川県横浜市出身。茂田オフィス所属。 3人兄弟の末っ子として生まれる。横浜市立三ツ沢小学校、横浜市立松本中学校、神奈川県立白山高等学校、一浪を経て中央大学理工学部電気工学科卒業。…
78キロバイト (10,225 語) - 2023年2月26日 (日) 20:08
これは一大事ですね~

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/03/04(土) 22:15:08.87 ID:og/m/chy9.net
2023年3月4日 20:50

東スポWEB

 ピン芸人日本一を決める「R―1グランプリ2023」(フジテレビ系)が4日放送に放送され、トリオユニット「ラパルフェ」都留拓也のネタがとんでもない影響を及ぼした。

 都留といえば俳優の阿部寛のそっくり芸で知られる。見た目も声も似ていることからお茶の間の人気も高いが、この日、3番手で登場した都留は、当然のように〝阿部寛ネタ〟を披露。
ネタの途中で阿部寛の公式ホームページを登場させて芸を披露したが、これが影響して阿部寛の公式ホームページに一時アクセスが集中し、ページの閲覧ができなくなってしまったのだ。

 実はこれまで阿部寛のホームページが、ほかの芸能人のページと比べてクリックしてから開くまでが圧倒的に〝爆速〟と一部の人の間では話題になっていたが、
この日、都留が「阿部寛のホームページ軽~い!」とネタにしたことで事態が急変。多くの人が都留のネタでの発言を確かめようとアクセスしたことで、自慢の〝爆速〟表示が〝激遅〟に変わってしまったのだ。

 これを受けてツイッターでは「阿部寛のホームページ」がトレンド入り。
「おい! R―1グランプリのラパルフェのネタに出てきた阿部寛のホームページ開けねぇぞ!」「みんな阿部寛のホームページ見てるから開くの死ぬほど遅い」「こんなの初めてだ」などの声が上がった。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/255818

【【まさかの?】 阿部寛さんの「あるもの」が例の芸人によって大変は事態に】の続きを読む


兼近 大樹(かねちか だいき、1991年〈平成3年〉5月11日 - )は、日本のお笑いタレント、歌手。お笑いコンビ・EXITのボケ担当。立ち位置は向かって右。相方はりんたろー。。別名義はかねちー。北海道札幌市北区出身。身長172 cm、体重60 kg、血液型はO型。吉本興業東京本社所属。…
18キロバイト (2,197 語) - 2023年2月24日 (金) 15:04
出てたんですね~

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/28(火) 11:18:27.93 ID:/i8Ddcyc9.net
“ルフィ騒動“余波もノーダメージのEXIT・兼近大樹、『R-1グランプリ』予選にピン芸人「ぽぐじゃーぴゅん」として出場するも2回戦で敗退していた
週刊女性2023年3月14日号 2023/2/28

《兼近に頑張ってほしいなー》

 人気お笑いコンビ・EXITの兼近大樹にエールを送ったのは、ダウンタウンの松本人志だ。

「全国各地で発生している連続強盗事件の指示役とされる“ルフィ”こと渡辺優樹容疑者との過去の関係が、1月末に報じられたことに対するものです。兼近さんは、2012年8月に男性宅から金庫などを盗んだ疑いで逮捕されており、(後に不起訴処分)そのときに一緒に逮捕されていたのが渡辺容疑者でした」(全国紙社会部記者)

 兼近は自身のTwitterで、《ほとんどがすでに公表している事実》としながら、《恵まれない家庭支援や教育的な支援、最後に更生の支援の順番でやっています!地域格差や貧困格差にも目を向けています!》などと、渡辺容疑者のような加害者を生み出さないよう活動していることを明らかにした。

「コスメブランドのトークイベントが中止され、CM動画が削除されるなどの影響がありました。しかし、しっかりと過去の過ちを反省して更生していることや、そんな彼を応援する声も多いことから、ダメージはほとんどなく仕事を続けています」(同・記者)

 そんな中、兼近にはひそかに取り組んでいたことがあった。

「実は、ピン芸日本一決定戦『R―1グランプリ』に出場していたんですよ」(芸能プロ関係者)

 公式サイトを見ても、3月4日に行われる決勝の進出者はおろか、1回戦の出場者にも“EXIT兼近”の名前は見当たらないけれど……。

「見た目をカムフラージュして名前も隠し、人目を忍んで参加していましたからね。残念ながら2回戦で敗退となってしまいましたが『ぽぐじゃーぴゅん』という名前で出場していたそうなんです」(同・芸能プロ関係者)

大会側は「兼近」だったことを認識せず

 改めてその名前を探すと、1月12日の1回戦と、1月18日の2回戦で確認できた。

『R―1』を制作する関西テレビにも問い合わせると、

「『ぽぐじゃーぴゅん』という出場者がいたことは把握しています。出場時点でこの方が兼近さんだったということは認識していませんでした」

 と回答があった。大会側も気づかないほどの変装ぶりだったようだが、一体どうして正体を隠していたのか。

「『R―1』の予選は有名どころは受かりやすい傾向にあり、人気と知名度が高い兼近さんは、それに懸念を抱いていたのです。あくまで自力で、ネタのおもしろさで勝負するため、200万円かけて発注した特殊メイクも準備していたそうです。その完成が2回戦の時点では間に合わずに手の込んだメイクで出場したため、お披露目できずに終わってしまったそうですが……」(放送作家)

 “お後がヒュイゴー”とはいかなかったみたい。

https://www.jprime.jp/articles/-/27013

【【当然?】EXIT兼近「例の大会」での結果に納得してしまう人が出ることに】の続きを読む

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