注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。

M-1グランプリ


山田邦子 「漫才面白いよね、スピード感があって」と称賛するお笑いコンビ「テレビで見てるから」
 お笑い芸人の山田邦子(64)が23日放送のニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(土曜後1・00)に出演。「漫才面白い」と…
(出典:)


山田邦子のサムネイル
山田 邦子(やまだ くにこ、1960年〈昭和35年〉6月13日 - )は、日本のお笑いタレント、漫談家、女優、司会者、作詞家、小説家。日本喜劇人協会会長。アスリート・マーケティング所属。愛称は「邦ちゃん」。 東京都荒川区東尾久に、兄・弟と両親による5人家族の長女として生まれる。幼稚園に入る前に森下…
99キロバイト (12,529 語) - 2024年12月1日 (日) 01:55

(出典 number.ismcdn.jp)


見る機会がほぼ無いですからね~

1 muffin ★ :2024/11/23(土) 17:56:14.99 ID:uzi2rfcW9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/27f33953f0afe427c33058b19e24c3dbff9c1522
11/23(土) 17:43

お笑い芸人の山田邦子(64)が23日放送のニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(土曜後1・00)に出演。M-1グランプリの審査員での反響で「一番ムカっと来た」コメントを明かし、笑わせる場面があった。

パーソナリティーのサンドウィッチマンとはこの日が「ちゃんと話すの初めてなんだよね」という山田。サンドの事務所の後輩であるお笑いコンビ「ロケット団」が親しくしていることなどが明かされ、山田は「後輩たちが立派になってきて呼んでくれるようになりましたんで」と感謝した。

そのうえで「中学生や高校生が“なんだこのおばさんは”って」と苦笑。「M-1の審査員に出た時、みんな知らないから。45年もやってるとさ、私の友だちたちは分かってるんだけれども、若い人たちは知らないから。SNSは書き込みが激しかったね」ともらした。

「みんな点数つけながら見るんでしょ?それが楽しいんでしょ?私とかなり違う点数だったみたいで」としつつ「“なんだ、この素人は”“お笑い分かってない素人呼ぶな”とか書いてあって」と困惑。「一番ムカっと来たのは“誰だこの奇麗なおばさんは!”って。しょうがないから“お姉さんよ”って返しておいたんだけど」と茶目っ気たっぷりに明かした。

「そういうのから後輩がだんだん呼んでくださるようになって、ついにサンドウィッチマンが呼んでくれるという」とゲスト出演を喜んだ。

【【今の人は?】山田邦子さんの「ある反応」に仕方ないと言われることに】の続きを読む


さや香さやか)は、吉本興業大阪本社に所属する日本のお笑いコンビ。第49回NHK上方漫才コンテスト優勝、歌ネタ王決定戦2020王者、M-1グランプリ2017・2022・2023ファイナリスト。M-1グランプリ2022準優勝。 石井(いしい、1988年5月28日 - )(35歳)…
28キロバイト (3,524 語) - 2024年2月15日 (木) 07:46

(出典 www.lmaga.jp)


思い出ないですし、落ち着き払ってますからね~

1 湛然 ★ :2024/02/07(水) 05:30:42.22 ID:xP9JbJKi9.net
「東京進出」トレンド入り、お笑いコンビ・さや香が東京移籍発表 昨年のロングコートダディ・マユリカらに続き
2/6(火) 22:25 Lmaga.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/54cccdc6b2f6351a3f12d33bebab3350315d3348

お笑いコンビ・さや香(新山、石井)が3月31日をもって、現在所属している「よしもと漫才劇場」(大阪市中央区)を卒業し、東京進出することを発表した。同劇場からは昨年同時期に、ロングコートダディ、マユリカ、紅しょうがら6組が卒業している。

2022年、2023年と2年連続で『M-1グランプリ』のファイナリスト&最終決戦に進出、特に今年はファーストラウンドを1位で通過したものの、2本目で披露した「見せ算」のネタはSNS上で賛否を巻き起こし、審査員の山田邦子は「さや香の最後のネタ、全然良くなかった」とコメント、X(旧ツイッター)では「さや香のネタ」がトレンド入りするほど反響を呼んだ。

大阪を拠点に12年、満を持しての上京となる。新山は自身のXで「東京に移籍します!ありがとうございました!そしてまだまだよろしくお願いいたします」と発信。石井も「そうなんです!よろしくお願いしたいです!」とコメントしている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【無理そう?】さや香の「ある発表」に拒否反応が出まくることに】の続きを読む


ヤーレンズは、ケイダッシュステージに所属する日本のお笑いコンビ。M-1グランプリ2023準優勝。 楢原 真樹(ならはら まさき、1986年11月17日 - )(37歳) ボケ・ギャグ・ネタ作り担当。 大阪府池田市出身。 姉と妹がいる。 身長179.9 cm、体重65 kg。血液型O型。…
22キロバイト (2,679 語) - 2024年2月4日 (日) 12:50

(出典 nao-newpaper.com)


つらいところですね~

1 朝一から閉店までφ ★ :2024/01/27(土) 17:42:12.50 ID:Xw6XhGou9.net
ヤーレンズ・インタビュー#2

西澤 千央 11時間前

 M-1準優勝には満足していないと語るヤーレンズ。「漫才をやり続けるためには、チャンピオンにならないといけない」。そう彼らを奮い立たせるものは、M-1への思いともう一つ。

 捨てざるを得なかった、大阪吉本という“故郷”。なぜヤーレンズは関西弁を捨て、大阪を捨て、東京に出てきたのか。「モグライダーもランジャタイも知らなかった」という彼らが上京して初めて出会う、全く別の芸人世界。






「食っていける」吉本をやめた理由
https://bunshun.jp/articles/-/68488

【【根底に?】ヤーレンズの「ある過去」に例の件が出てきてしまうことに】の続きを読む


立川 志らく(たてかわ しらく)は、江戸・東京の落語の名跡。この名前を名乗った落語家は、5人前後いるとされている。亭号は立川の他に翁家、升々亭などがあった。 朝寝坊志らく - 後∶柳亭左好 朝寝坊志らく - 六代目橘家小圓太が改名。 立川志らく - 本記事で詳述。 立川 志らく(たてかわ しらく、1963年〈昭和38年〉8月16日…
46キロバイト (6,295 語) - 2024年1月1日 (月) 00:43

(出典 lp.p.pia.jp)


出られますからね~

1 ネギうどん ★ :2023/12/25(月) 10:05:34.06 ID:n9vPK5o69.net
 2018年から5年間務めた漫才日本一を決める「M-1グランプリ」の審査員を勇退した落語家・立川志らく(60)が24日に自身のX(旧ツイッター)を更新。今年の大会について見解をつづった。
 大会を見終えた志らくは「令和ロマンおめでとう」と投稿。「海原ともこさんの落ち着いた審査員も良かったね。M1はテレビで無責任に見てるのが本当に楽しい」と、自身の後任として審査員を務めた海原ともこを評価し、自身の心境を記した。

 「第一ステージで私が好きだったのは真空ジェシカ。ファイナルステージでは令和ロマン」という。しかし「M1のファーストステージの審査員の得点をぼんやりと見ていて気がついた。私が審査員をしていたら真空ジェシカには高得点をつけているから間違いなくファイナルに進めた。でも令和ロマンは松本さんと同じくらいの得点だから今度は令和ロマンがファイナルには進めなかった。つまり決勝のあの面白いネタを聞けなかったことになる」と、自身の審査では別の結果になっていたとも。

 「つくづく審査員って怖い仕事だ」とし「令和ロマンにとっては私が審査員でなくてよかったし、真空ジェシカは志らくが審査員だったら優勝してたかもしれない」とコメント。

 「とにかくみんなお疲れ様。かっこよかったぞ」と漫才師たちを称え「落語界もこのくらいの才能が集まってくればいいのに。というか若手落語家はなぜR1に出場しようとしないんだ。私が三十代だったらM1、R1、キングオブコント全部に挑戦している。と最後は落語界への愚痴」とぼやいてみせた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/25/kiji/20231225s00041000149000c.html

【【せっかくなら?】立川志らくさん「あの件」に例の大会へのお誘いが出ることに】の続きを読む


さや香さやか)は、吉本興業大阪本社に所属する日本のお笑いコンビ。第49回NHK上方漫才コンテスト優勝、歌ネタ王決定戦2020王者、M-1グランプリ2017・2022・2023ファイナリスト。M-1グランプリ2022準優勝。 石井(いしい、1988年5月28日 - )(35歳)…
27キロバイト (3,316 語) - 2024年1月1日 (月) 12:35

(出典 news.1242.com)


好みがありますからね~

1 征夷大将軍 ★ :2023/12/24(日) 21:48:11.90 ID:ycR5uA7a9.net
 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2023」(24日・テレビ朝日系列)決勝の3番手に登場した優勝候補「さや香」のネタを巡り、審査員を務めたお笑いタレントの山田邦子(63)とダウンタウンの松本人志(60)の採点が大きく割れた。ネット上では「98と89が共存するのどうなってんだよ」「98!?と思ったら89!?でちゃんとバランス取ってくる」などとざわついた。

 海外からのホームステイ受け入れをネタにしたさや香。審査員は山田の98点を最高に初の審査員となった海原ともこが96点、サンドウイッチマン冨澤たけしが95点など高得点が続出したが、最後に点数が出た松本は唯一の80点台となる89点となり、会場もどよめいた。

 合計658点で3組目終了時点で暫定トップになり、コメントを求められた山田は「いやー、おもしろかったですね。私だんだんと(ツッコミの)新山が好きになってきたね」と笑顔で話すと、一方の松本は「(トップバッターの)令和ロマンの90点を超えてないかなと思ってしまった」と説明した。

 X(旧ツイッター)では「98と89エグい」「98の気持ちもわかるし89の気持ちもわかる」「くにちゃん98、まっちゃん89。まっちゃんに賛成」「邦ちゃんが89つけて松ちゃんが89つけてたら炎上してたかも」など、さまざまな感想が飛びかった。

トーチュウ2023年12月24日 20時15分
https://www.chunichi.co.jp/article/827230

【【仕方ない?】さや香の「例の件」に今回も賛否が分かれることに】の続きを読む

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