ビートたけしこと、北野 武(きたの たけし、1947年〈昭和22年〉1月18日 - )は、日本の漫才師、映画監督、俳優。1980年代初頭に起こった漫才ブームで、漫才コンビ・ツービートとして活躍した。社会風刺を題材としたシニカルな笑いで人気を獲得し、テレビ番組『THE
184キロバイト (24,552 語) - 2022年5月21日 (土) 13:32
まさに恐ろしいですね~

1 muffin ★ :2022/05/22(日) 18:11:24.33 ID:CAP_USER9.net

https://sirabee.com/2022/05/22/20162860526/

22日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、ビートたけしがロシア映画祭で受けた恐怖体験を明かし、驚きが広がっている。

ロシアのウクライナ侵攻や日本の対応について特集した22日の放送。そのなかで「ウクライナ人だけではなく、ロシア人も避難が必要ではないか」という話が出る。

たけしは「ロシアの(たけしの)ファンクラブがあって。ファンクラブのやつから毎回メールが来るんだけど、”助けてくれ”って言って。”身元引受人になれ”とか、大変なんだよ。今回の問題ウクライナだけではなくて、ロシア人自体もひどい目にあっているんだよね」と語った。

次に話題はロシア人スポーツ選手による「反戦の動きが聞こえてこない」という話題へ。

元バドミントン選手の潮田玲子氏は「シャットダウンされて、それも発信できない状態になっていますよね」と指摘した。

たけしは「1回俺、ロシア映画祭に招待されて行ったんだけど、いやあ、すごいもん、監視が」と語る。

続けて「記者会見とか、ファンの前で挨拶をするんだけど、とにかく釘を刺されたのは、プーチンの悪口とかは一切やめてくれっていう。プーチンのあれで映画祭をやっているんだから、このあとパーティーとかあるけど、ちゃんとあんたのそばにはKGBとかああいうのがついてるからって」とコメント。

スタジオの出演者が驚くなか、「ヨーロッパのインタビュアーがあんたにインタビューしても、そのことは言わないでねって。あんたが非常に悪い立場になる」と言われたことを明かした。

番組終盤、たけしは「コロナからウクライナの問題から、なんかあれだね、世紀末っていうのは、たった1人の指導者というか、指導体制があるんだから何十人もいるんだけど、そのごく一部の人間がごく当たり前のことをしなくて、自分の名誉とかあれを、かたくなに残そうとしているっていう」と指摘する。

そして「妙な権威みたいなのばっかしが、一部のそういう人たちが、人間社会っていうか、地球自体を全部壊し初めているというか。商人たちが作ってると思うんだけど、すごい変な時代になってきたね」とコメントしていた。


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