注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。

EXIT


兼近 大樹(かねちか だいき、1991年〈平成3年〉5月11日 - )は、日本のお笑いタレント、歌手。お笑いコンビ・EXITのボケ担当。立ち位置は向かって右。相方はりんたろー。。別名義はかねちー。北海道札幌市北区出身。身長172 cm、体重60 kg、血液型はO型。吉本興業東京本社所属。…
18キロバイト (2,197 語) - 2023年2月24日 (金) 15:04
出てたんですね~

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/28(火) 11:18:27.93 ID:/i8Ddcyc9.net
“ルフィ騒動“余波もノーダメージのEXIT・兼近大樹、『R-1グランプリ』予選にピン芸人「ぽぐじゃーぴゅん」として出場するも2回戦で敗退していた
週刊女性2023年3月14日号 2023/2/28

《兼近に頑張ってほしいなー》

 人気お笑いコンビ・EXITの兼近大樹にエールを送ったのは、ダウンタウンの松本人志だ。

「全国各地で発生している連続強盗事件の指示役とされる“ルフィ”こと渡辺優樹容疑者との過去の関係が、1月末に報じられたことに対するものです。兼近さんは、2012年8月に男性宅から金庫などを盗んだ疑いで逮捕されており、(後に不起訴処分)そのときに一緒に逮捕されていたのが渡辺容疑者でした」(全国紙社会部記者)

 兼近は自身のTwitterで、《ほとんどがすでに公表している事実》としながら、《恵まれない家庭支援や教育的な支援、最後に更生の支援の順番でやっています!地域格差や貧困格差にも目を向けています!》などと、渡辺容疑者のような加害者を生み出さないよう活動していることを明らかにした。

「コスメブランドのトークイベントが中止され、CM動画が削除されるなどの影響がありました。しかし、しっかりと過去の過ちを反省して更生していることや、そんな彼を応援する声も多いことから、ダメージはほとんどなく仕事を続けています」(同・記者)

 そんな中、兼近にはひそかに取り組んでいたことがあった。

「実は、ピン芸日本一決定戦『R―1グランプリ』に出場していたんですよ」(芸能プロ関係者)

 公式サイトを見ても、3月4日に行われる決勝の進出者はおろか、1回戦の出場者にも“EXIT兼近”の名前は見当たらないけれど……。

「見た目をカムフラージュして名前も隠し、人目を忍んで参加していましたからね。残念ながら2回戦で敗退となってしまいましたが『ぽぐじゃーぴゅん』という名前で出場していたそうなんです」(同・芸能プロ関係者)

大会側は「兼近」だったことを認識せず

 改めてその名前を探すと、1月12日の1回戦と、1月18日の2回戦で確認できた。

『R―1』を制作する関西テレビにも問い合わせると、

「『ぽぐじゃーぴゅん』という出場者がいたことは把握しています。出場時点でこの方が兼近さんだったということは認識していませんでした」

 と回答があった。大会側も気づかないほどの変装ぶりだったようだが、一体どうして正体を隠していたのか。

「『R―1』の予選は有名どころは受かりやすい傾向にあり、人気と知名度が高い兼近さんは、それに懸念を抱いていたのです。あくまで自力で、ネタのおもしろさで勝負するため、200万円かけて発注した特殊メイクも準備していたそうです。その完成が2回戦の時点では間に合わずに手の込んだメイクで出場したため、お披露目できずに終わってしまったそうですが……」(放送作家)

 “お後がヒュイゴー”とはいかなかったみたい。

https://www.jprime.jp/articles/-/27013

【【当然?】EXIT兼近「例の大会」での結果に納得してしまう人が出ることに】の続きを読む


兼近 大樹(かねちか だいき、1991年〈平成3年〉5月11日 - )は、日本のお笑いタレント、歌手。お笑いコンビEXITのボケ担当。立ち位置は向かって右。相方はりんたろー。。別名義は「かねちー」。北海道札幌市北区出身。身長172 cm、体重60 kg、血液型はO型。吉本興業東京本社所属。…
14キロバイト (1,617 語) - 2022年11月11日 (金) 08:29
唯一知っている英語が「ドルフィン」はいい思い出ですね~

1 ネギうどん ★ :2022/11/20(日) 11:25:19.08 ID:r7t26jzU9.net
 お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹が、テレビディレクター・佐久間宣行氏のユーチューブ「佐久間宣行のNOBROCK TV」にゲスト出演。19日配信の回で?ナメていた先輩芸人?を告白した。

 この回は、芸人になるまでほとんどお笑いを見てこなかった兼近が、「素人時代はナメてたけど、今ではそのすごさに脱帽している芸人」を5人発表する企画。

 真っ先に名前を出したのがピース・綾部祐二だ。兼近は「なんかわかんないけどテレビ出てワチャワチャやってんなぁ、みたいな。何が面白くてこの人テレビ出れてんの?みたいな目で見ちゃってた」と素直に告白した。

 ピースが準優勝した2010年の「キングオブコント」も見ていなかったといい「あとからもちろん見ましたけど、当時はワケわからず『イケメンのよく分からない人気者がただ騒いでるだけで、テレビ出れる』『ちょろい世界だな』と思っちゃってました」。

 しかしその後、綾部の相方・又吉直樹の著作に影響を受け、自身も芸人を目指すことに。その著作の中にたびたび綾部の名も出てくることから「え!? すごい人なんだ綾部さんって、意外と」と印象が変化していった。

 兼近は「実際芸人になってネタとかも見るようになるし、ライブでの立ち振る舞いとかも見るじゃないですか。『ああ、なるほど。俺だったんだ、おかしいの』と。俺がこの人の技術とか背景を見てない、自分の面白くなさがこの人を勝手に面白くないとしてたんだ、というのが分かった」と反省。「おもんない人って簡単に人のこと『おもんない』って言うんですよ」と頭をかいた。

 これに佐久間氏は「そう!そうだね。すぐ人のこと面白くないって言う人、たいがいそいつ面白くないもんね」と爆笑。

 兼近は「天才です、この方は。ニューヨーク行ったことも含めて天才です」と頭を下げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6753af249a1e081f7838880c0aefed4c469650c5

【【我が身に返る?】EXIT兼近の「ある芸人」への発言が白い目で見られることに】の続きを読む


兼近 大樹(かねちか だいき、1991年〈平成3年〉5月11日 - )は、日本のお笑いタレント、歌手、小説家。お笑いコンビEXITのボケ担当。立ち位置は向かって右。相方はりんたろー。。別名義は「かねちー」。北海道札幌市北区出身。身長172cm、体重60kg、血液型はO型。吉本興業東京本社所属。
12キロバイト (1,508 語) - 2022年6月2日 (木) 11:00
番組として限界ですかね~

1 牛丼 ★ :2022/06/02(木) 19:52:24 ID:CAP_USER9.net

『24時間テレビ』チャリティーランナー 『THE突破ファイル』で発表
https://twitter.com/oricon/status/1532252683834273793?s=20&t=PsvolaG7Nu7K2Z8QSmOkYg


【【どうなる?】EXIT兼近の「ある発表」に他の名前が出てくる事態に】の続きを読む



22日に「ワイドナショー」が放送されました。

ネットでは今放送回で取り上げられたテレビの笑い声付け足し演出問題を聴いた視聴者から、どのような声が寄せられているのでしょうか?

【【それよりも…】テレビの笑い声付け足し演出問題を聴いた視聴者から寄せられる声】の続きを読む


お笑い第七世代(おわらいだいななせだい)は、2010年代後半頃から台頭を始めた若手お笑い芸人の総称。明確な定義はないが、2010年以降にデビューした若手お笑い芸人、1987年以降に生まれたデジタルネイティブであるゆとり世代の芸人、1989年以降に生まれた平成生まれの芸人などが該当するとされる。
18キロバイト (2,568 語) - 2022年3月18日 (金) 13:03
たしかに足かせになってるかもですね~

1 牛丼 ★ :2022/04/13(水) 15:44:54.93 ID:CAP_USER9.net

お笑い第七世代完全終了で「消える芸人はこいつらだ」

実績のない芸人が消滅

しかし、ここ1年程で急激にパワーダウンし、冠番組は軒並み終了。

現在は、その少し上の世代の、かまいたち・チョコレートプラネット・ニューヨークなどの大ブレイクにより、今やその言葉も死語になりつつあるという。

そして、お笑い界に多大な影響力のある『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、先日 “第七世代、その後……” というテーマが放送されたのだ。

「せいやが半年以上前から、番組の有名演出家に企画を持ち込んで『早いうちに実現させてほしい』と懇願していた。実際、霜降り明星はそのくくりがなくても、完全な売れっ子でいくらでもやっていける。自らが生み出したが、もはや足かせになっていた『第七世代ブーム』を、完全に終わらせるためには、番組の力が必要だったのでしょう」(同前)

結局、“まだまだ第七世代は続く” のような濁したニュアンスで放送は終了したが、実質、今回の『アメトーーク!』 の放送によって、第七世代ブームは完全に終了した、といって過言ではないだろう。

そうなると、今後に不安を抱いているのは、その看板におんぶにだっこになってきた芸人たち。

上記通り、霜降り明星やEXITは安泰だし、ぺこぱ等も多ジャンルで活躍しており、まだまだ消える様子は無いが、やはり満場一致で危険視されるのが、四千頭身だという。

「すでに昨年から急激にテレビ露出が減っている。年末年始の特番なんかですら見る影もなかった。もともとネタも一部の若年齢層にしかウケてなく賞レースの実績も無い。トリオ全員がタレントに不向きな性格で、年齢も第七で一番若いせいか、ただの素人学生という感じ。たまたま第七ブームに乗っただけで、年内にはテレビから完全に消えるのは間違いない」(お笑い番組放送作家)

事務所の先輩・有吉弘行(49)のバーターくらいでしか見かけなくなった、宮下草薙も消える候補だと言われているが……個人的には、毎週のように百万円近い大金を馬券で失う『生涯収支マイナス一億円君』こと霜降り・粗品(29)だけは、あまりに面白過ぎるので生き残ってほしいものだ。
https://k-knu*les.jp/1/14981/2/


【【悲報】第7世代が業界からも終了宣言されてしまうwww】の続きを読む

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