注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。

鈴木おさむ


鈴木おさむのサムネイル
鈴木 おさむ(すずき おさむ、1972年4月25日 - )は、日本の実業家、元放送作家。株式会社BSフジ放送番組審議会委員。脚本家・作詞家・ラジオパーソナリティ・タレント・映画監督としても活動していた。本名は鈴木 収(読み同じ)。ペンネームはすますま・すずき。元スマイルカンパニー所属。2024年4月…
46キロバイト (6,048 語) - 2024年5月5日 (日) 12:09

(出典 hokkoku.ismcdn.jp)


ちょっと調子乗ったのかもですね~

1 冬月記者 ★ :2024/06/17(月) 23:05:13.31 ID:to9eToIR9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/824d3a2e8f0e5b313fb9473e00f3c476acbe74ec

鈴木おさむ氏、キムタクがSMAP×SMAPで激怒した瞬間明かす「ものすっごい空気が悪くなって…」


 元放送作家・鈴木おさむ氏(52)が17日までに更新されたYouTubeチャンネル「カジサック」にゲスト出演。俳優・木村拓哉(51)のプロ意識の高すぎるエピソードを語り、驚かせる場面があった。

 自身が作家を務めたフジテレビ「SMAP×SMAP」(96年~16年)の話題になると、鈴木氏は人気だったコーナー「ビストロSMAP」での木村のエピソードを語り始める。

 「全部が何より本気なんですよ。『ビストロSMAP』でゲストに負けたら、怒るんだから! 20年やっててさ、こっちからしたら“負けたっていいじゃん”みたいなところだけど。でも、本気だから面白いんですよね」というと、カジサックは「プロフェッショナルですね」とうなっていた。

 また、鈴木氏は「なおさら自分の関係のある女優さんとがゲストさんが来たときに負けると、ものすっごい空気が悪くなる。すごいと思う、マジなのが面白いんだよね」と振り返っていた。

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酒井 若菜(さかい わかな、1980年9月9日 - )は、日本の女優、作家、元グラビアアイドル。本名および旧芸名、酒井 美幸(さかい みゆき)。 栃木県下都賀郡野木町出身。ムーン・ザ・チャイルドを経てエーチーム所属。 1995年7月デビュー。本名の酒井美幸でデビューしたが、同時期に同音異字の酒井
50キロバイト (6,838 語) - 2023年12月26日 (火) 08:00

(出典 pbs.twimg.com)


当時はすごかったですね~

1 湛然 ★ :2023/12/18(月) 05:53:07.83 ID:YvgE3Sey9.net
酒井若菜が30代で「まつげエクステ」をやめた理由 「自分の加齢を見せていけるようにならなきゃと思った」
12/16(土) 11:31 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b84fb4b25f7d8b08cf17afb2a1cdcf73d6dfd2b?page=1
酒井若菜さん(撮影/写真映像部・佐藤創紀)

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



 グラビアアイドルから俳優、作家として活動の幅を広げ、芸能界でも独自の存在感を放ち続けている酒井若菜さん(43)。【前編】では、さまざまな分野で挑戦し続けることの苦労や、その過程でたどり着いた仕事への価値観などを聞いた。【後編】では、「毎日メイク。」や「40代になってやめたこと。」などで早くも話題を集めているYouTubeチャンネル開設の経緯や、これまでの人生で忘れられない一日などをうかがった。 (※中略)

■女であることよりも「女優」であることが大事 (※中略

 30代は、「加齢」と向き合った年代だったという。

「エイジングサインが出てき始めて、その変化を自分で受け入れることに結構時間がかかりました」

 30代半ばを過ぎてまつげエクステをやめたという。外見に注目が集まる俳優という仕事をしている酒井さんにとって、この決断は簡単ではなかったと話す。

「20代半ばくらいからつけていたんですが、『これいつまでやるんだろう』って思ったんです。当時、苦労している役を演じることが多かったのに、まつげエクステを外せなくなってる自分がいて。それで、『40代になっても続けるの?』『美よりも大事なものがあるよね?』って自分自身に問いかけてみたんです。俳優という職業をやっていくなら、自分の加齢をちゃんと見せていけるようにならなくちゃいけないなと思って、外しました。いまでは年齢を重ねることは進化することだと考えています」

 それにより世間からの心無い言葉にもさらされたという。

「『劣化した』とかって、ネットですごく言われました。こんなに言われるならもう一回つけようかなって正直思ったんですけど、自分が受け入れてあげないと誰も受け入れてくれないような気がして、『はい、その通りです』って受け止めました。『私は“女”であることよりも、“女優”であることのほうが大事なんだ。正しい選択なんだ』って言い聞かせているうちにやっと受け入れられてきました」

■どんなトラウマも宝物になる

 グラビアアイドル、俳優、作家と幅広い経験をしてきた酒井さんに、人生で最も記憶に残っている一日を尋ねた。

「あり過ぎて選べない……。でも、強いてあげるとすれば、鈴木おさむさんの舞台の初日を無事終えることができたときですかね」

 その舞台とは、鈴木さんが脚本・演出を務めた「イケナイコトカイ?」(2014年)のことだ。酒井さんは休業を決めた際に舞台を降板しており、それ以降、舞台に上がっていなかった。そんななか、鈴木さんのオファーにより、8年半ぶりに舞台を踏むことになった。

「休業からの8年半は、身体的にも精神的にもしんどいことが多かったので、このときのことはトラウマになっていて、心のどこかの引き出しにしまって、二度と開けないようにしていたんです。ですが、この作品を作り上げるなかで、鈴木おさむさんが『その引き出し開けてみなー』『大丈夫だよ、俺が全部引き受けるよ』と言ってくださっている気がして。私が演じる役が自身のトラウマを告白するシーンを作中に入れてくださったりしていたんです。初演の幕が開く直前まで不安な気持ちでいっぱいだったのですが、無事、初日を終えることができたときに、どんなトラウマも宝物になるんだなって感じました。この日は人生でもスペシャルな一日だったなと思います」

(AERA dot.編集部・唐澤俊介)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【過去に?】酒井若菜さんの「ある理由」にいろいろと蒸し返されてしまう事態に】の続きを読む


2018年(平成30年)8月、メシ酒場鈴木ちゃんを開店。 ラジオ番組の『THE 放送サッカーズ』(ニッポン放送)で半年かけて弟子を募集し、弟子を『中島知子と鈴木おさむ エンタな日曜日』(ニッポン放送)でノーギャラ作家として雇っていた。 結婚直後、大島は鈴木を「おさむさん」、鈴木
41キロバイト (5,411 語) - 2022年6月28日 (火) 14:18
やってるんですかね~

1 フォーエバー ★ :2022/07/09(土) 18:42:22.04 ID:CAP_USER9.net
7/9(土) 18:04配信

「今朝、自分のカバンあけたら、こんな封筒が入っていて」
鈴木おさむ氏【写真:インスタグラム(@osamuchan_suzuki)より】

 放送作家の鈴木おさむ氏が9日、自身のインスタグラムを更新。かばんの中から、心当たりのない45万円が入った封筒が見つかったと報告した。

【写真】「カバンあけたら、こんな封筒が入っていて」鈴木おさむ氏が公開した実際の封筒

「今朝、自分のカバンあけたら、こんな封筒が入っていて」と1枚の写真を掲載。一般的な茶封筒を手に持っている。

 驚くべきはその中身。「この封筒に45万円も入っている」と明かした。

 前日に会食があり、その後は馴染みのバーなどに足を運んだという鈴木氏だが、45万円が入った封筒には「心当たりがない」という。

 この“珍事”に鈴木氏は「怖い。怖いなー。僕が何かを忘れてるのか?なんたろう、、、謎」と恐怖していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d37c37af3b16f9056f2bbf9d78f28c38fc9a9321

【【まさかの?】鈴木おさむさんの「ある出来事」にあの番組有力説が浮上する】の続きを読む


ゆりやんレトリィバァ(本名:吉田 有里(よしだ ゆり)、1990年〈平成2年〉11月1日 - )は、日本のアイドル、お笑いタレント(ピン芸人)。吉本興業東京本部(東京吉本)所属。第1回女芸人No.1決定戦 THE W優勝者、第19回R-1グランプリ優勝者。アイドルグループ吉本坂46のメンバー。
42キロバイト (5,162 語) - 2022年1月26日 (水) 01:53


もし本当なら医師と相談レベルですね~

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/31(月) 07:33:47.78 ID:CAP_USER9.net

1/31(月) 6:05配信
女性自身

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「制作発表前の昨年10月くらいからオーディションはしていたのですが、主役がなかなか決まりませんでした。

最終的に、ドラマの企画・脚本を務める鈴木おさむさんの“鶴の一声”で、彼女に白羽の矢が立つことになったのです」(芸能事務所関係者)

彼女とは、ゆりやんレトリィバァ(31)。昨年11月に製作が発表された女子プロレスラー・ダンプ松本(61)の半生を描くNetflixドラマ『極悪女王』の主演をゆりやんが務めるという情報を、本誌はキャッチした。

ゆりやんといえば、2018年末からダイエットに取り組み、最大時で110キロあった体重から45キロも減量したことで話題になった。

「最近は下着ブランドのイメージキャラクターに選ばれるなど、痩せたことを生かした仕事を増やしています」(スポーツ紙記者)

彼女が演じるダンプ松本は、チームユニット『極悪同盟』の中心メンバーとして、1980年代の女子プロレスブームをけん引した“人気悪役”だ。暴走族風の派手な衣装に身を包み、リング上で竹刀を振り回して“悪の限り”を尽くす姿に、多くのファンが熱狂した。

全盛期の体重が115キロほどの巨体だったダンプを演じるにあたり、せっかく痩せたゆりやんに“ダンプ松本化指令”が――。

「現役時代のダンプさんに近づくため、ゆりやんさんにはダイエット前の体重、つまり50キロほど増量してもらう必要があります。

さすがの彼女も最初は呆然としたようですが、“また痩せられる”という自信もあるから、オファーを受けたのでしょう。撮影は夏に始まりますが、レスラーを務めるキャスト全員を、レスラーらしく筋肉をつけながら、半年かけて太らせていく予定です」(制作会社関係者)

そんなゆりやんへ、悪役らしからぬ優しい口調で、ダンプ松本本人がこうエールを送る。

「まだ正式に主演が誰とは聞いていないのですが、昨年10月に開いた私の還暦記念大会に、(鈴木)おさむちゃんとゆりやんちゃんの2人が見に来てくれてたんです。

そのときに、『ゆりやんちゃんが私の役をやるのかな』って、漠然と思いましたね。実際に決まって、私はうれしいですよ! また太るのは大変だろうけど、前も太ってたし、きっと大丈夫(笑)。

ゆりやんちゃんには、ファンからも嫌われるほどの“悪”になりきってほしい。恥ずかしがらず、自分で見ても『コイツ嫌だな』と思うくらい頑張ってほしいです」

果たしてゆりやんは、“悪を極める”ことができるのか――。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0e455bd7c17a3a90c7b2f1baba315ff0ff5c9a7


【脚本家「役作りで体重増やしてください」役者「10キロぐらいかなぁ?」←とんでもない増量数にガセかマジかと迷走中】の続きを読む

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