注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。

金メダリスト


【柔道】「かわいすぎます!」阿部詩がキュートなピンク色パーカ姿で“お祝い”スイーツ頬張る
 柔道女子52キロ級の阿部詩(24=パーク24)が23日、自身のインスタグラムを更新。6月の世界選手権(ブダペスト)の出場権をつかみ、祝福される様子を投稿した。
(出典:)


阿部詩のサムネイル
2024年7月29日閲覧。 阿部詩 - オリンピックチャンネル 阿部詩 - Olympedia (英語) 阿部詩 - JudoInside.com (英語) 阿部詩 - 国際柔道連盟 (英語) 阿部詩 - Alljudo (英語) 阿部 (@aaa001utan) - X(旧Twitter) 阿部 (@abe_uta)…
87キロバイト (10,815 語) - 2025年4月6日 (日) 11:06

(出典 www.kimonoichiba.com)


いいですね~

1 湛然 ★ :2025/04/19(土) 05:56:32.00 ID:4ssbuf6d9.net
「美人すぎて誰か分からなかった」24歳五輪金メダリストがプロの技で大変身 絶賛の嵐
[ 2025年4月18日 22:50 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/04/18/kiji/20250418s00041000427000c.html

阿部詩 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/02/14/jpeg/20250215s10006000051000p_view.webp
阿部詩公式インスタグラム(@abe_uta)から
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/04/18/jpeg/20250418s10041000407000p_view.webp
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/04/18/jpeg/20250418s10041000406000p_view.webp


 東京五輪柔道女子52キロ級金メダリストの阿部詩(24=パーク24)が18日、自身のインスタグラムを更新。春らしいadidasコーデを披露し反響を呼んでいる。

 「『adidas Originals meets niaulab by ZOZO』ZOZOさんのAIとプロのスタイリストさん、ヘアメイクさんがあなたの「似合う」を見つけてくれる」と書き出した阿部。プロのスタイリング、ヘアメイクが施された自身の写真を複数枚投稿した。

 「今回は、adidasとのコラボ企画とうことで体験してきました。バンダナを使ったり、パンツにスカートをレイヤードしたりするスタイルに憧れていたので、挑戦できて嬉しかったです」とつづり、ウエーブのヘアスタイルに、さわやかな春らしい色合いのコーディネートを披露。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【何しても?】阿部詩選手の「ある変身」に元が良いと称賛されることに】の続きを読む


石井 (いしい さとし、1986年12月19日 - )は、男性総合格闘家、キックボクサー、プロボクサー、柔道家(六段)。北京オリンピック柔道男子100kg超級金メダリスト。大阪府茨木市出身。チーム・クロコップ所属。ブラジリアン柔術黒帯。紫綬褒章受章。血液型はO型。出身道場は修道館(大阪府)。元妻は…
59キロバイト (7,729 語) - 2024年3月14日 (木) 12:36
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(出典 www.boutreview.com)


続けていたらどうなってましたかね~

1 THE FURYφ ★ :2024/03/04(月) 06:04:25.59 ID:2CW98HKW9.net
MMAファイターの石井慧(37)が、現役を引退していたことが明らかになった。2008年北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの
輝かしい実績を引っ提げ、09年大みそかにMMAデビューしてから約14年でプロ格闘家生活にピリオドを打った。取材に応じた石井は、
引退に至った理由を告白。近年はクロアチアに本拠地を移し欧州を中心に活躍していた無頼派の男はなぜ、リングを去る決断を
下したのか。

金メダリストが人知れずオープンフィンガーグローブを脱いでいた。米テキサス州から国際電話で取材に応じた石井は、照れ隠しか
声色を変え「タドコロです。石井いわく『引退する』と言っていて、『引退後は福岡に住んで細々とアルバイトをしたい』と言っています」
と明かした。

五輪柔道男子100キロ超級金メダルという偉業を成し遂げ、2009年大みそかの吉田秀彦戦でMMAデビュー。この試合は判定負けを
喫したが、その後実戦を重ねると13年大みそかには〝野獣〟藤田和之を破り、プロ初タイトルとなるIGF王座を獲得した。

ヘビー級で「世界最強」を目指し、エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)やミルコ・クロコップ(クロアチア)、ジェロム・レ・バンナ(フランス)
といった名だたる強豪と拳を交えた。

17年にはさらなる進化を目指してクロアチアに拠点を移してミルコに師事。欧州に主戦場を移した。21~23年には「打倒・京太郎」を
掲げて立ち技格闘技「K―1」に参戦し、22年からはプロボクシングのリングにも上がった。

だが、その裏で体は悲鳴を上げていた。古傷の首や腰、ヒザの負傷に加えて昨年は肋骨も痛め、重度の帯状疱疹(たいじょうほうしん)にも
悩まされた。石井は「去年3月の京太郎選手との試合を終えた後、ヒゲを剃ったんです。そこから一気に体の調子が悪くなった。
ケガが続いて体調も悪くなって…。しかも、なかなか状況が良くならなかった。それで『ここが潮時かな』って思いました」と振り返る。

半年以上、練習も行っておらず、引退試合の開催は「しないです。何であんな痛い思いをまたしなきゃいけないんですか?」と否定。
昨年8月18日の「PFL8」(ニューヨーク州マジソンスクエア・ガーデン・ザ・シアター)で判定負けしたダニーロ・マルケス(ブラジル)戦が
ラストマッチとなった。

現在の生活については「長い間海外生活だったので、身の回りの整理に時間がかかっている状況です。あとは銃のライセンスを取りました」。
師匠のミルコにも報告したところ「お前〝引退詐欺〟するつもりだろ」と言われたという。

今後は周辺の整理がつき次第帰国し「一番住みやすい」と感じている福岡を拠点にする予定だ。「そこでお花屋さんでアルバイトを
しようと思っているんです。花の名前や育て方の勉強ができるじゃないですか。だから福岡に引っ越したらアルバイト雑誌を買って
面接を受けるつもりです」

もちろん、自身を形成した柔道界に恩返しをしたい気持ちがある。石井は「僕にできることがあれば…。子供への指導のような、
底辺の拡大に少しでも貢献できればと思っております」と神妙に話すと、「あ、東スポさんでも柔道の解説とかで仕事があればぜひ!」と、
さっそく売り込みをかけた。

最後に痛めているヒザが右なのか左なのか問うと「それは言えないですよ。次やる時に〝相手〟に狙われちゃうでしょ。だから言えないです」と
ちゃかして笑った。リング上だけでなく破天荒なライフスタイルで何かと注目を集めた男は、次なる人生のステージでも話題を振りまいてくれそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7827a679e5b2f5edfb3782712264a1415b45c320

【【あのまま?】石井慧さんの「ある決断」にもったいないの声が多く出る事態に】の続きを読む


森末 慎二(もりすえ しんじ、(1957年5月22日 - )は、日本の元体操競技選手。タレント。体操選手としての現役時代、森末 真佐男(もりすえ まさお)と改名していた時期がある。岡山県岡山市出身。関西高等学校、日本体育大学卒業。佐藤企画所属。森末企画代表取締役。…
25キロバイト (3,483 語) - 2024年1月23日 (火) 10:33

(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


いい人生ですね~

1 征夷大将軍 ★ :2024/01/19(金) 08:53:05.73 ID:4wIwLzBP9.net
1984年のロサンゼルス五輪において、体操競技の種目別鉄棒の金メダリストとなったのが森末慎二さん(66)だ。文字通り10点満点の演技で表彰台の頂点に立った森末さんはその後、現役を続けながらフジテレビの夕方にあった報道番組「スーパータイム」でスポーツキャスターを務め、引退後はバラエティ番組にも出演するようになる。金メダリストがバラエティタレントに転身した第一号と言える存在だが、そのきっかけは1986年の「笑っていいとも!」(フジテレビ)への出演だったという。

「当時のアマチュア規定は、ユニフォームにメーカーのロゴを入れることも、スポンサーのロゴを入れることも許されていなかった。そういう時代ですから、金メダリストのテレビ出演にも制約があったんです。逸見政孝さん(故人)と幸田シャーミンさんと共演した『スーパータイム』は報道番組なので問題はなかったのですが、オリンピック選手がバラエティ番組に出演することは許されていなかった。そんな時、『いいとも』のテレフォンショッキングに呼ばれることになり、日本体操協会に許可を取ろうとすると、『番組に出演するには現役を辞めるしかありません』と。それで『選手登録の抹消をお願いします』と引退を決断し、いいともに出ました」

引退後、森末さんは萩本欽一氏らをマネジメントする芸能事務所の「佐藤企画」に所属した。近年は現役中から芸能事務所に所属するアスリートも珍しくはないが、当時は引退したスポーツ選手が芸能事務所に所属することも稀だった。

「金メダリストという肩書きだけなら、1年で飽きられていたでしょう。僕が生き残ってこられたのは事務所(佐藤企画)の力もあっただろうし、競合するタレントがいなかったことも幸いしたと思います。僕がテレビに出るようになって、太田プロやホリプロもスポーツ部のような部署を作って、アスリートをマネジメントするようになった。僕の数年後に具志堅用高さんや渡嘉敷勝男さんが活躍するようになりましたよね。後輩の(ソウル五輪銅メダリストの)池谷幸雄も僕がいなければタレントになっていなかったかもしれません(笑)」

バラエティ番組を中心に活動をしながら、およそ35年前から沖縄県の西表島や石垣島、そして宮古島でスキューバダイビングに興じてきた。体操競技では空中で演技していた森末さんが、水中に身を投じるのが趣味とは意外にも思うだろう。

「現役時代はいわば重力との戦いであり、いかに長く空中にいられるか、という部分で戦っていた。ですから、無重力に対する憧れがある。水中の中性浮力は無重力のような状態ですよね。かみさんの影響で始めたんですが、どっぷり浸かりましたね。本当は宇宙にも行ってみたいけど、さすがに体力的に無理かな(笑)」

現在は横浜の自宅に加え、宮古島にも家を構え、1年の3分の2は宮古島に滞在し、約5年前には居酒屋「みゃ~く商店」もオープンした。宮古島の車エビを使った天丼が名物のこの店で、森末さんも時には厨房に入り、接客もこなすという。

「60歳を前に、仕事をセーブするようになり、66歳となった現在はセミリタイア状態です(笑)」

それでもやはり、後輩たちの演技は気になるだろう。ロス五輪からちょうど40年となる今年、パリ五輪が7月から8月にかけて開催される。日本の体操界を牽引してきた内村航平が東京五輪後に引退し、同大会で個人総合に加え、種目別鉄棒でも金メダルを獲得した橋本大輝が「キング」の継承者となった。パリでも連覇が期待される。

「内村航平のように、世界最高のオールラウンダーであり、パリでも金メダルが期待できる選手です。ベルギーで昨年開催された世界選手権では、団体でも金を獲得できましたが、その時は中国がアジア大会に力を入れていて、本腰ではなかった。中国がライバルとなるでしょう。反対に厳しいのは女子。田中理恵や村上茉愛が引退し、新たなエースと呼べる選手が出て来ていない。アメリカをはじめ、強国の顔ぶれが変化し、団体でも苦戦を強いられるでしょう」

2028年には森末さんにとっても思い出の場所となるロサンゼルスで44年ぶりの五輪が開催される。レジェンド選手として、再び森末さんも脚光を浴びるだろう。

「いえいえ、僕はもう、ただの天丼屋のオヤジです(笑)。内村や白井健三に僕の役目は託しています」

2024.01.19 07:00
NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20240119_1935236.html?DETAIL

【【理想?】森末慎二さんの「ある現状」に羨ましく感じる人が続出する】の続きを読む

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