谷村 新司(たにむら しんじ、1948年〈昭和23年〉12月11日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、作詞家、作曲家、大学教授。アリスのリーダー。大阪府大阪市住之江区の出身で、大阪府河内長野市生まれの大阪市東住吉区桑津育ち。愛称はチンペイ。 血液型はAB型…
53キロバイト (3,667 語) - 2022年9月14日 (水) 02:33
クリスマスの定番ですね~

1 フォーエバー ★ :2022/10/10(月) 09:27:25.08 ID:CAP_USER9.net
10/10(月) 9:06配信

日刊ゲンダイDIGITAL
1位は6万9000円の谷村新司
6万9000円で堂々1位の谷村新司(C)日刊ゲンダイ

 堂々の1位となったのは、「昴」「いい日旅立ち」など数多くのヒット曲を持ち、今年で活動50周年を迎えた谷村新司(73)。帝国ホテル東京で12月23、24日の2日間にわたって開催される「DANDYISM 2022」のお値段は、なんと! 6万9000円。谷村は昨年の6万6000円に続き、2年連続の栄冠となった。

 2位はこれまた帝国ホテル東京で12月22日に行われる由紀さおり(73)の6万2000円。こちらも昨年より3000円値上げしての開催だ。

■松田聖子も新高輪「飛天」に復活

 やはり、歌謡界のベテランが上位にズラリ。一昨年、昨年はクリスマスディナーショーを自粛した松田聖子(60)も毎年恒例のグランドプリンスホテル新高輪の「飛天」に戻ってくる。お値段は5万1000円だ。五木ひろし(74)は5万5000円、さだまさし(70)は5万4000円、美川憲一(76)の4万2000円など、お馴染みの顔ぶれが並ぶ。

 こうして見ると、小林幸子(68)の3万9000円が“お得”に思えてくるが、12月24日に小林が「横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ」で開催するディナーショーは昼夜2部制。料金はそこそこでも、1日で2倍の稼ぎとなるのだ。

「このほか、玉置浩二(64)と鈴木雅之(66)は、知る人ぞ知るディナーショーの帝王と呼ばれています。玉置は師走に入ると同時に、金沢、横浜、名古屋、大阪、千葉・幕張、そして12月27日のニューオータニ東京(5万4000円)で今年を締めくくる。鈴木も全国6カ所を回ります」(芸能事務所関係者)

往年のファン垂涎の太田裕美、伊藤蘭
伊藤蘭(左)と太田裕美(C)日刊ゲンダイ

 太田裕美(67)は12月11日に「ホテル日航立川」でディナーショーを開催。「木綿のハンカチーフ」「赤いハイヒール」「君と歩いた青春」などファン垂涎もの。同い年の伊藤蘭(67)も12月22日に「ホテルニューオータニ東京」に登場する。時間的にも金銭的にも少し余裕ができた往年のファンには人気になりそうだ。

 ところで、料金的には谷村新司が1位だが、クリスマスディナーショーの影の稼ぎ頭は別にいるという。

「金額に関して言うのなら、やはりトップは氷川きよしでしょう。『ホテル椿山荘東京』のディナーショーは、ステージに一番近い席が確約された〈プレミアムシートSS席〉というのがあり、18万5000円で売られています(宿泊付き)。もちろん、これほど高額にもかかわらず、あっという間に完売しました」(前出の関係者)

 それもこれも熱狂的なファンがいれば当然か。

■丘みどりは大阪でクリスマスディナーショー

 ちなみに、ホテル側の落ち度で名古屋でのディナーショーが中止になってしまった丘みどりだが、12月25日にシェラトン都ホテル大阪でお一人3万2000円でクリスマスディナーショーが予定されている。彼女を応援したい人は、ぜひこちらに足を運んでもらいたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71c48ee99cee14de1769dd3663717bca44dccc19?page=2

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