注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。

爆笑問題


太田 光代(おおた みつよ、1964年7月6日 - )は、日本の芸能プロモーター、タレント。芸能事務所・タイタン代表取締役社長。 夫は爆笑問題の太田光。かつては旧姓の松永 光代として、タレント活動をしていた。 東京都世田谷区生まれ、府中市育ち。血液型はB型。 名前は浅香光代に由来する。…
15キロバイト (2,182 語) - 2023年2月13日 (月) 08:53
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(出典 takeoff-site.jp)


あの性格では無理もないですね~

1 冬月記者 ★ :2023/05/16(火) 21:52:40.31 ID:SaXcBJdJ9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/ede7c0e09237c6fd36d8db3c680053558e5e887f

太田光の妻、光代社長「離婚したい」TVで衝撃発言「もう疲れました」とガチ嘆き 相方妻・山口もえ「止めて」


 爆笑問題・太田光の妻で、所属事務所社長の太田光代氏が16日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」に出演。ラストで離婚したいと爆弾発言した。

 有名人の夫を転がす妻たちの特集に登場。番組ラストで「もう別れたいです」と言い出し、スタジオは騒然。

 「だってもう、何にも言ってくれないし、愛情表現も、ありがとうもない。なんにもですよ。もう疲れました」と嘆きだした。

 「思い出がないわけですよ私たち、旅行も行かないし。ハワイも行ったことがないですから」「おうちが大好きだから」「思い出があればそれを種にやっていけると思うけど」と止まらず。

 他局の占い番組で「人生が60歳から」と診断されたとし、「今までなんだったんだろう」。

 明石家さんまが、爆笑問題を大きくしたのは光代氏だと指摘したが、「仕事上の関係だから」「それじゃ生きていけない」「旅行に行ったりとか、そういうことをして欲しかったけど、もう無理だし」と悲しそうに話を続けた。

 相方・田中裕二の妻山口もえが、さんまに「本気で止めてくださいよ!別れちゃったら、田中家が路頭に」と頼むも、光代氏は山口に「あなたも危ないってことよ、あと5年くらいだと思う」と言い出し、「33年も一緒にいて一向に変わんない」と語っていた。

 さんまが「とりあえず太田には言うとくわ」と引き受けていた。

【【限界?】太田光「例の人」の発言に実際にやるのではと気がかりに】の続きを読む


明石家 さんま(あかしや さんま、1955年〈昭和30年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、テレビ司会者。本名は杉本 高文(すぎもと たかふみ)。番組企画や構成等では、本名名義でクレジットされることもある。吉本興業所属。 和歌山県東牟婁郡古座町(現在の串本町)生まれ、奈良県奈良市出身。…
140キロバイト (19,711 語) - 2022年12月14日 (水) 12:30
定年が無い仕事ですからね~

1 ニーニーφ ★ :2022/12/25(日) 12:36:06.66 ID:Rz/6EFns9.net
 お笑いタレントの明石家さんま(67)が24日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。
60歳での引退を考えるも、爆笑問題・太田光(57)の一言で思いとどまったと明かした。

 55歳のころは「60でやめて、後輩に頑張ってもらうように道を作っているつもりでやっていた」と、さんま。
それが今も現役でいるのは「太田の一言」がきっかけだという。

 「“60で引退するのなんかひきょうです”っていう。“今やめられたらかっこよすぎるから。落ちていく様を見せてくれ”って」と太田からの言葉を回想。
「…ていうので、今、落ちてる様を見せてる。そうか、そう言うなら落ちていく様を見せようっていうことで、現在、頑張ってる最中ですよ」と話した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/25/kiji/20221225s00041000171000c.html
スポニチアネックス

【【いつ?】明石家さんまさんの「ある芸人」からの一言に、引き際議論が白熱する事態に】の続きを読む


爆笑問題(ばくしょうもんだい)は、タイタンに所属する太田光と田中裕二からなる日本のお笑いコンビ、司会者。略称は爆問、爆笑(さん)など。 太田 光(おおた ひかり、1965年5月13日 - )(57歳) ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。 埼玉県ふじみ野市出身。 田中 裕二(たなか ゆうじ、1965年1月10日
93キロバイト (13,876 語) - 2022年9月8日 (木) 22:53
がっつりネタ見るのも久しいですね~

1 湛然 ★ :2022/09/09(金) 05:24:02.99 ID:CAP_USER9.net
爆笑問題 週2で新作コント配信! 9日公式YouTube開設 太田「際どいことやる意識ない」
9/9(金) 5:00 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/22f37b631489866575eb4b5e1d20075ef5e9684f
公式YouTubeチャンネルでコントを披露する爆笑問題の太田光(左から2人目)と田中裕二(左端)

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



 お笑いコンビ「爆笑問題」が9日に公式YouTubeを開設する。週2回新作コントを配信する予定。テレビのレギュラー番組を多数抱える太田光(57)と田中裕二(57)にとって毎月8本というハイペースの新ネタ披露。ツイッターやインスタグラムなどSNSをやってこなかった2人が、新たな活動の場に挑んでいく。

 太田は取材に「コントを地上波でやりたいなあと思っていたけれど、なかなかそんな機会もない。YouTubeならテレビと遜色なくできるのかなと思った。僕が社長(所属事務所社長で妻の太田光代さん)に頼み込みました」と語った。

 9日に開設する爆笑問題公式YouTubeチャンネルは毎週火曜と金曜の週2回更新。新作コントを初回は4本、その後は1本ずつ配信する予定だ。

 チャンネル名は「テレビの話」。人気放送作家の鈴木おさむ氏(50)が監修を務め、設定はワイドショーの現場。太田がうだつの上がらない制作会社ディレクター、田中が制作会社に「(視聴率の)数字が悪い」と文句を言いに来るテレビ局プロデューサーを演じる。

 テレビで多数のレギュラーを抱える人気コンビが今後月8本もの新作コントを披露するのは異例。かなりのハードワークが予想されるが、太田は「新作だけれど、世間話に近いし(ネタ作りは)ウチの放送作家もいるし、鈴木おさむさんもいる」とチームで臨む意欲を語る。田中は「水面下で動いていることを知らなくて、いきなり“リハです”って言われた」と笑わせたが「YouTubeは子供たちが好き。僕も巨大生物ものをよく見ている」と親しみある“舞台”に前のめりだ。

 込めるのは時事漫才のトップランナーらしさ。太田は「コロナだったり、旧統一教会とか、世の中で起きていることを反映しながらアドリブを挟んだりする。ほぼ漫才に近くできるようにあえて設定をワイドショーにした」と説明。「俺なんか毎週(発言が)炎上しているけれど“それはどうなの?”って視点もあったら面白いんじゃないかな」。時事問題をテーマに、YouTubeだからできるものを探りながら世の中に斬り込む視点も楽しめる構成とする。

 太田自身は羽目を外しがちなキャラだが、利用規約に違反してアカウント停止となる「バン」になるほどの「際どいことをやる意識はない」という。「YouTubeのルールに歯向かっていこうとは一切思っていません」と内容で勝負を挑む。結成34年で踏み出す一歩。2人は「肩の力を抜いて見てください」とアピールした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【どこまでいく?】爆笑問題「あるもの」を始めたことに期待が多く寄せられることに】の続きを読む


10日に「選挙の日2022」が放送されました。

ネットでは今放送回出演の太田光さんへ"ある指摘"が続出しているようです。

【【違和感?】「選挙の日2022」出演の太田光さんへ"ある指摘"が続出】の続きを読む


^ 古坂と安枝瞳の結婚発表の際、古坂夫妻とピコ太郎夫妻の4ショットの写真が公開され、妻の名は「多味」で、ヒョウ柄の着物を着た安枝似の女性であることが明らかになった。 ^ レーシック手術した病院は… - 古坂大魔王オフィシャルブログ「古坂大魔王のブログンだい魔くん!」(2010年11月2日)
63キロバイト (7,877 語) - 2022年4月4日 (月) 19:07
みなさん今どうしてるんですかね~

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/05/19(木) 15:47:48 ID:CAP_USER9.net

5/19(木) 15:27配信
スポニチアネックス

 お笑いタレント古坂大魔王(48)が19日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)にゲスト出演し、お笑い番組「タモリのボキャブラ天国」時代の思い出を語った。

 番組ではこの1週間を「ボキャブラウイーク」と題し、90年代にお笑い界を席巻した同番組に出演していた「爆笑問題」「BOOMER」「X-GUN」ら人気コンビがゲスト出演した。古坂も「底ぬけAIR-LINE」のメンバーとして出ていたが、「あの連中はボキャブラの1軍なんですよ。ガチガチのスタメンというか。僕らは3軍ですから。“ボキャブラの人大集合”とか番組、あるじゃないですか?呼ばれないですもん」と、人気コンビとの格差を明かした。

 コンビ同士の関係は、横の連係が強いと言われる今のお笑い界とはまったく違ったという。「今は絆じゃない?順番で裏回しとかあって。あの当時はつぶし合いだから。マジのつぶし合い」と告白。「アニマル梯団」のおさるら、自己PRのため我先にと前に出ようとする芸人がいたといい、古坂は力ずくで止めにかかっていたという。「ベルトを押さえて“5秒前、4、3、2…”で後ろにぐっとやって、おさるが壁にドーン!ってなって、そこでしゃべる」と、激しい肉弾戦を振り返った。

 「ナイツ」の土屋伸之からは、「裏で格闘技みたいな感じでしている割には、仲いいですよね?ボキャブラ世代の人たちって」と驚かれた。古坂は「スタッフさんも怖かったんですよ。“これじゃあ無理。出さねえ”みたいな。だから芸人が固まって、ある意味、スタッフに“一丁泡吹かせてやろうとか(考えていた)”。“つまんないお前ら、おはよう!”とか言う人とかいたんで」と告白。制作スタッフへの反骨心もあったことを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca55fc41fe3ad8ee56c1aca1d3e35dd2ba9cd2bb


【【懐かしい?】古坂大魔王さん「あの番組」の話に当時の出演者の話題で盛り上がる】の続きを読む

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