高嶋ちさ子が主婦業について語り、食器や洗濯物は嫌いで夫に任せていることを明かしました。彼女のユニークな家庭内役割分担が注目されています。
| 高嶋ちさ子、”お休み”めぐる誤解に困惑「普通に2週間休むだけ…」 アメリカを満喫する様子を公開 ヴァイオリニストでタレントの高嶋ちさ子（56）が5日までに、自身のインスタグラムを更新。3日に投稿していた「お休み」について改めて説明した。 高… （出典：） |
 | ページ932（はしご高））が含まれています（詳細）。 高嶋 ちさ子（たかしま ちさこ、1968年〈昭和43年〉8月24日 - ）は、日本のバイオリニスト、タレント。血液型はA型。身長158cm。東京都渋谷区出身。本名：盛田 知佐子（もりた ちさこ） 、旧姓：髙嶋（たかしま）。… 25キロバイト (3,040 語) - 2025年5月7日 (水) 04:19 |
（出典 portal.st-img.jp）
大事にしないといけませんからね～
1 冬月記者 ★ ：2025/05/23(金) 22:14:57.78 ID:dDsrjNTf9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/40367fd6e459f839a35dac61820120e54fc5b583
高嶋ちさ子が〝主婦業〟熱弁「食器は死んでも洗わない」「洗濯物も畳まない。嫌いなの」
ヴァイオリニストの高嶋ちさ子が23日放送のテレビ朝日系「ザワつく！金曜日」に出演。夫との〝特殊〟な関係について語った。
進行役の高橋茂雄から今月25日は「主婦休みの日」と聞かされた高嶋は「私はそもそも主婦業やってないから、全然」とぶっちゃけ。
高橋が「やってるじゃないですか」と話すと、高嶋は「けど、やらない家事が結構多い。例えば、食器は死んでも洗わないの。パパが洗う。男の人は、大きい声じゃいけないけど、やれることが少ないの。だから（お互い）やれることはやろうっていう日だよね、あたしからしたら、毎日が」と淡々と語った。
洗濯についても役割分担があるようで「洗濯機とかも、私が入れて、夫が畳むの。死んでも畳まない。私、嫌いなの」。
明らかに入れるだけの方が楽と高橋はあきれたが、高嶋は「入れたら30分ぐらいしたら『ピー！』っていうんだけど、寝室の方で寝っ転がってると私の方が聞こえるの。夫には聞こえないの。私が『ピーピーうるさいな！』って言うわけ。そうすると、（夫が）『ちーちゃん、やっぱり耳がいいね』つって。けど、文句も言わずに乾燥機に入れに行く」と胸を張った。
さらに収録前日にも似た出来事があったといい「寝っ転がってて、蒸し暑くて『暑いな』『なんか風通し悪いんだよな』って私が言ったら、（夫が）『窓開ける？』って言って『うん』って。けど明らかに窓は私のここ（すぐそば）なの。けど、夫が向こうからグーッと回って来て窓開ける」と告白。
高橋は「優しいですね～」と感心しきりだったが、高嶋は「『なんで自分で開けないの？』って言うかな？っていうギリギリを毎回攻めてる。けど一回も怒られたことない」と妙に自慢げだった。
高嶋ちさ子が〝主婦業〟熱弁「食器は死んでも洗わない」「洗濯物も畳まない。嫌いなの」
ヴァイオリニストの高嶋ちさ子が23日放送のテレビ朝日系「ザワつく！金曜日」に出演。夫との〝特殊〟な関係について語った。
進行役の高橋茂雄から今月25日は「主婦休みの日」と聞かされた高嶋は「私はそもそも主婦業やってないから、全然」とぶっちゃけ。
高橋が「やってるじゃないですか」と話すと、高嶋は「けど、やらない家事が結構多い。例えば、食器は死んでも洗わないの。パパが洗う。男の人は、大きい声じゃいけないけど、やれることが少ないの。だから（お互い）やれることはやろうっていう日だよね、あたしからしたら、毎日が」と淡々と語った。
洗濯についても役割分担があるようで「洗濯機とかも、私が入れて、夫が畳むの。死んでも畳まない。私、嫌いなの」。
明らかに入れるだけの方が楽と高橋はあきれたが、高嶋は「入れたら30分ぐらいしたら『ピー！』っていうんだけど、寝室の方で寝っ転がってると私の方が聞こえるの。夫には聞こえないの。私が『ピーピーうるさいな！』って言うわけ。そうすると、（夫が）『ちーちゃん、やっぱり耳がいいね』つって。けど、文句も言わずに乾燥機に入れに行く」と胸を張った。
さらに収録前日にも似た出来事があったといい「寝っ転がってて、蒸し暑くて『暑いな』『なんか風通し悪いんだよな』って私が言ったら、（夫が）『窓開ける？』って言って『うん』って。けど明らかに窓は私のここ（すぐそば）なの。けど、夫が向こうからグーッと回って来て窓開ける」と告白。
高橋は「優しいですね～」と感心しきりだったが、高嶋は「『なんで自分で開けないの？』って言うかな？っていうギリギリを毎回攻めてる。けど一回も怒られたことない」と妙に自慢げだった。
