楽天「安樂騒動」で田中将大にも責任追及の手で立浪・中日との「電撃トレード放出」が浮上! - アサ芸プラス 楽天「安樂騒動」で田中将大にも責任追及の手で立浪・中日との「電撃トレード放出」が浮上! アサ芸プラス (出典:アサ芸プラス) |
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俳優の鈴木亮平が主演を務める、TBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜 後9:00)の第9話が10日に放送され、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手がサプライズ登場を果たした。
第9話は、いよいよ運命の準決勝の日がやってきた。エース・翔(中沢元紀)を控えに回し、根室(兵頭功海)を先発で起用するという南雲(鈴木亮平)の判断に戸惑いながらも、負けられない戦いへ向けて静かに覚悟を決める部員たち。しかしそんな中、山住(黒木華)が脇腹の痛みを悪化させ、病院へと運ばれてしまう。
そして始まった試合では、賀門(松平健)率いる星葉高校もこれまでとは違う布陣で挑んでくることに。想定外の出来事の連続にミスを連発する越山高校。焦る部員たちを前に南雲が打つ手とは? 越山高校は決勝へ進むことができるのか!?
そんな中、何やら重大な懸念を抱えている様子の丹羽(小泉孝太郎)は、犬塚(小日向文世)たちにある相談を持ちかけていた…というストーリーだった。
田中は、野球解説者役として物語序盤にサプライズ登場。視聴者からは「本物!?」「田中マーくんまで出てくるのスゴ まじの高校野球観てるみたい…」「マー君ドラマ出てるやん」「え!!!!下剋上球児に田中マー君出てるやん!出るの知らなかった!!」「県大会の解説にマー君(笑)」などの声が寄せられている。
本作は、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。物語の核となり作品を盛り上げる球児キャスト12人は、約半年間のオーディションを経て選抜。『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』『最愛』『MIU404』『アンナチュラル』などを手掛けた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督。多くのドラマファンに愛される名タッグと、2人の作品の脚本をこれまでも数々手掛けてきた奥寺佐渡子がストーリーを紡いでいく。
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(出典 contents.oricon.co.jp)