上沼恵美子 M-1審査批判で「引退も考えた」バッシングは「一番気にする」と主張 タレントの上沼恵美子が27日、フジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」で、M-1審査員でのバッシング騒動に触れた。 上沼は、博多の人気占い… (出典:デイリースポーツ) |
上沼 恵美子(かみぬま えみこ、1955年〈昭和30年〉4月13日 - )は、日本のタレント、テレビ司会者、歌手、元漫才師。上沼事務所所属。夫は元メディアプルポ代表取締役会長、元関西テレビプロデューサーの上沼真平。姉は海原千里・万里の相方でもあった、芦川百々子。… 46キロバイト (5,725 語) - 2024年8月10日 (土) 20:14 |
レベル高くなってますからね~
1 冬月記者 ★ :2024/08/17(土) 19:15:45.19 ID:LKm/jInw9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/85ab9136896169ab0d2e5080b6c95fb5a78c201e
上沼恵美子、夫のため料理する必要なしと持論 猛暑のなか「アホらしいてやってられへんわ!冷凍でいい」
タレント・上沼恵美子(69)が17日に自身のYouTubeチャンネルを更新。猛暑のなか、夫のために料理する女性たちにあるアドバイスを送る場面があった。
料理に関するトークのなかで、姉・芦川百々子さんが「毎日は作ってないんだけど、出前を頼んだり、冷凍食品だったりね。そういうのばっかりで夫に申し訳ない」というと、
上沼は「申し訳ないなんて思う必要ないのよ。今は冷凍の方がおいしいかもわからん」と返す。
「愛のなくなった奥さんはね、冷凍の方がよろしいわ。アホらしいてやってられへんわ!こんな暑いなかね、なんも作る必要ないんじゃないですか。冷凍でいいと思いますね。“自分で作った”と言っとけばいい」といい、笑わせていた。
芦川さんが「本当に手抜きババアになってしまった」と反省するも、上沼は「結婚して47年でしょう?ご飯作るのは偉いわ」とねぎらいながら「子供も家におらへんわけやんか。“なんでこの男のために作らなあかんのやろ”って、私も我に返るときもあって」とポツリ。
「結論は、結婚の年数が経てば経つほど下手になっていきますね。手は覚えてますけど、そこには愛がないから雑になりますね。新婚の頃は、料理の技術はないけど、愛はあった。計量カップで測ったり味見をしたりね、今は“腐っとるかもわからんけど火を通せばええやろ”みたいになりますね」と語っていた。
上沼恵美子、夫のため料理する必要なしと持論 猛暑のなか「アホらしいてやってられへんわ!冷凍でいい」
タレント・上沼恵美子(69)が17日に自身のYouTubeチャンネルを更新。猛暑のなか、夫のために料理する女性たちにあるアドバイスを送る場面があった。
料理に関するトークのなかで、姉・芦川百々子さんが「毎日は作ってないんだけど、出前を頼んだり、冷凍食品だったりね。そういうのばっかりで夫に申し訳ない」というと、
上沼は「申し訳ないなんて思う必要ないのよ。今は冷凍の方がおいしいかもわからん」と返す。
「愛のなくなった奥さんはね、冷凍の方がよろしいわ。アホらしいてやってられへんわ!こんな暑いなかね、なんも作る必要ないんじゃないですか。冷凍でいいと思いますね。“自分で作った”と言っとけばいい」といい、笑わせていた。
芦川さんが「本当に手抜きババアになってしまった」と反省するも、上沼は「結婚して47年でしょう?ご飯作るのは偉いわ」とねぎらいながら「子供も家におらへんわけやんか。“なんでこの男のために作らなあかんのやろ”って、私も我に返るときもあって」とポツリ。
「結論は、結婚の年数が経てば経つほど下手になっていきますね。手は覚えてますけど、そこには愛がないから雑になりますね。新婚の頃は、料理の技術はないけど、愛はあった。計量カップで測ったり味見をしたりね、今は“腐っとるかもわからんけど火を通せばええやろ”みたいになりますね」と語っていた。