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中山秀征


DAISUKI!』(ダイスキ)は、日本テレビ系列局の一部で放送されていた日本テレビ製作のバラエティ番組である。全421回。製作局の日本テレビでは1991年4月14日(13日深夜)から2000年3月26日(25日深夜)まで放送。 松本明子、飯島直子、吉村明宏(途中降板1992年9月まで)、中山秀征
20キロバイト (2,210 語) - 2022年1月25日 (火) 15:13


あの頃の深夜番組はすごかったですね~

1 フォーエバー ★ :2022/02/27(日) 21:54:48.97 ID:CAP_USER9.net

いまだ待望論が出る『DAISUKI!』のレギュラーだった(写真左から)飯島直子、中山秀征、松本明子 (C)ORICON NewS inc.

 先月25日に放送されたBSテレ東の旅番組『バブるるぶ旅行社~バブル時代の人気観光地に30年前のるるぶを持って行ってみた~』。同番組に出演する中山秀征が、インスタグラムで松本明子と共演したことを報告すると、フォロワーから「DAISUKI! やんのかと思った」「お願いです。DAISUKI! またやって下さい」「懐かしいコンビ… ここに飯島直子ちゃんも居たらなぁ~」などのコメントが上がった。中山秀征、飯島直子、松本明子が出演し、1990年代に絶大な人気を誇った”伝説の深夜番組”『DAISUKI!』は、なぜ放送終了から20年以上経過した今なお、待望論が出るのだろうか? その魅力と、同番組が現代に残した功績を考察していこう。

【写真】いまだに仲良し…“手つなぎ街ブラ”する中山秀征・飯島直子・松本明子(全18枚)

■現在の“街ブラ”の礎に…深夜ならではのゆるさから生まれた“日常感”ある企画
 日本テレビ系深夜バラエティーとして1991年にスタートした『DAISUKI!』は、“深夜番組ならでは”のゆるい“日常感”たっぷりな企画を軸に展開。週間視聴率ランキングの深夜番組部門で1位の常連となっていく。

 視聴者を魅了した企画のなかでも、『DAISUKI!』の代名詞ともいえるのが、なりゆきでロケを敢行する“街ブラ”だ。今ほど“街ブラ”が浸透しておらず、事前にアポを取り取材場所を決めてロケを行うことが多かった当時。予定調和ではない地域の人々や店員との絡みから生まれるハプニングなど、“行き当たりばったり感”や“あそびの多さ”は、珍しさや斬新さがあり、番組のアイデンティティに。後年松本が語ったところによると「(台本に)地図しか載っていなかった回もある」そう。これらが“街ブラ”系番組の礎となり、現代まで受け継がれている。

 また“街ブラ”以外にも、約10年間の放送で挑んださまざまな企画は、現代のバラエティーにまで繋がっている。例えば、90年代、深夜番組として乱立する「パチンコ」を企画としてやったのは同番組がはしり。また、令和の今もゴールデンの人気の企画にもなっている「宝くじ」もいち早く実施。当選番号を一つずつあけ、視聴者をドキドキ、ワクワク、ハラハラさせる手法で盛り上げ、番組内で200万円の高額当選を果たすなど予想外の展開も。これら以外にも新生活が始まる春先に行われていた「物件探し」や、「買い物」「人間ドック」「酒を飲んでトーク」など、今も同じフォーマットをさまざまな番組で見かける。

 ここに挙げたように同番組の企画は、一般人の日常となじみが深いことばかり。作りこんだコントで笑いを取るいわゆる“テレビ的”な発想が全盛時代だったからこそ、その逆手をついた“日常感”たっぷりなゆるいフォーマットが、土曜深夜にピッタリはまったといえるだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e83f9b1e22e91f6398436c6263943e1e0f8d47ca?page=1

(出典 i.imgur.com)


【【印象強い?】あの「伝説の深夜番組」が今も求められていると話題に】の続きを読む


サンデージャポン > 有吉ジャポン 『有吉ジャポン』(ありよしジャポン)は、TBSテレビ系列(一部地域を除く)で放送されている有吉弘行の冠番組である。番組の略称は「ありジャポ」→「ジロあり」。 毎週日曜日の昼前に放送されている情報番組『サンデージャポン』(『サンジャポ』)の兄弟番組である。タイトルロ
111キロバイト (3,705 語) - 2021年12月2日 (木) 12:58


どっちもまだまだいけると思いますけどね~

1 jinjin ★ :2021/12/05(日) 22:33:49.58 ID:CAP_USER9.net

有吉弘行が劣化!? “MC中心”の活動に「中山ヒデちゃんと同じ」
 

一発屋芸人から脱却し、今やテレビで見る日がないほど活躍しているお笑い芸人・有吉弘行。
各局にレギュラーを持つ有吉だが、ここ最近は彼を〝落ち目〟と感じている人も少なくないようだ。


有吉といえば、知的エンターテインメント番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)をはじめ、『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』(TBS系)や『有吉クイズ』(テレビ朝日系)など、さまざまなジャンルの番組でMCを担当。
どれも番組名に自身の名前を冠しており、現在のテレビ界で確固たる地位を勝ち取っている。


また『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)でのマツコ・デラックスとのタッグも有名で、2人が放つ歯に衣着せぬ物言いが大きな話題を呼ぶことも。
それほどまでに人気を博した彼だが、MC業の多さから〝あるMC芸能人〟と同じ括りとしてネット上で扱われはじめているようだ。


ギラついていた有吉弘行はどこいった?

その芸能人とは、同じく番組MCを生業としているお茶の間の人気者・中山秀征。彼はもともとお笑いタレントとして活躍していたが、いつの日かMC業がメインになっていた。

有吉も、そんな中山と同じ道を歩んでいるため、ネット上には、

《大きく分けると中山ヒデちゃんと同じ括り》
《ヒデちゃん馬鹿にしてそうだけどやってることヒデちゃんだよね》
《嫌ってるけど、なりたいタレントって感じじゃない?》

などの指摘が見受けられる。


また最近は実力低下も囁かれているようで、

《もうマツコと有吉は飽き飽きよ。今更言うこともなくなってきてるだろ》
《明らかに手を抜いてる番組あるよな》
《有吉の壁って、もう視聴するのキツいレベルに落ちてるよな。身内ノリで有吉が作り笑いしてるだけ》
《冠番組だとヘラヘラしてるだけのオッサン…》

などの酷評もチラホラあがっていた。


「有吉は結婚発表後から、明らかにトゲがなくなり、ネット民の言う通り、中山と同じ〝話にオチがない〟MCになったイメージが強まっています。丸くなったと言えばそれまでですが、毒舌が売りであったため、有吉の劣化を残念に思う人も少なくないのかもしれません」(芸能ライター)

かつての有吉は、すでに跡形もなく消え去ってしまったのだろうか…。

https://myjitsu.jp/archives/319042


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【お笑い】有吉弘行が劣化!? “MC中心”の活動に 「中山ヒデちゃんと同じ」「身内ノリで有吉が作り笑いしてるだけ」
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