注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。

ラップ


m.c.A・T、プロデューサーとしてDA PUMPが「成長していくのをずっと横で見ていた」“踊れる曲”を意識した制作
…30年目を迎えたm.c.A・Tの謎に包まれた人生の転機とは? 【第3回/全5回】  「あまり話すのは得意ではない」と語るm.c.A・Tだが、音楽の話に…
(出典:双葉社 THE CHANGE)


m.c.AT(エムシーエーティー)は、日本のミュージシャン、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。1990年代にDA PUMPのプロデューサーとして数多くのヒット曲を送り出してきた。DA PUMPにはm.c.AT名義で発売した曲も多数提供している。 血液型はO型。個人事務所であるアキオワンダー(aquio…
35キロバイト (1,785 語) - 2024年6月28日 (金) 17:43

(出典 pbs.twimg.com)


日本独特なのかもですね~

1 湛然 ★ :2024/08/09(金) 07:03:58.43 ID:OA0ddMQp9.net
7/30(火) 7:02 双葉社 THE CHANGE
https://news.yahoo.co.jp/articles/d190bd958bb6016bbfb1f8bbf6cac0d750a67f80
m.c.A・T 撮影/三浦龍司

(出典 fc.ismcdn.jp)



「年齢は非公表なんだけど、誰かがウィキペディアに書くんだよね」

m.c.A・Tの事務所で行われたインタビュー。彼の持つ独特のオーラに緊張していた取材陣に対し、冒頭の一言で場を和ませた。

 ラッパーであり、ミュージシャンでもあり、プロデューサー業もこなすm.c.A・Tの誕生の前には、富樫明生という人物の存在が欠かせない。

「m.c.A・Tより先に、富樫明生というプロデューサーという存在がいたんですね。MCっていうのは、マスターオブセレモニー(master of ceremony)からきていて、そこから取った『m.c.A・T』と名乗る前から、A・Tという名前はあったんです。富樫がプロデューサーとして関わることになって、そのままA・Tという呼び名を残した。それを引き継いで、m.c.A・Tが誕生しました」

 最初は富樫明生が曲を作り、m.c.A・Tが歌詞を作るという流れだった。「それが全部、自分でやるようになってしまった」という。

「1990年はまだ、ラップという要素がポップスの中に組み込まれていなかった。当時からスチャダラパーさん(ヒップホップグループ・88年結成)やいとうせいこうさん(ラッパー、小説家。80年代から日本語を使ったラップを用いた先駆者的存在)が活動されていたんですが、やっぱりラップ=ライム(韻を踏む)っていうルールにこだわるがゆえにポップスというジャンルにはなりづらかったんです」

 ラップでありながらも、誰もが口ずさみたくなるようなキャッチ―なサビ。「Bomb A Head! 」や「ごきげんだぜっ! 」というような独特のセンスはどのようにして生まれたのだろうか。

「メロディーと歌詞を作るときには、アクセントのある言葉選びを重要にしています。内容はもちろん大切なんですけれど、まずテーマを作るのが一番大切だと思っている。そこから、なるべく知られている言葉を使いたいけど、その中でも同じ意味で印象に残る言葉を選ぶようにしています」

■日本語ラップの楽曲作成に試行錯誤

 今では当たり前となった日本語ラップだが、まだ90年代初頭は黎明期だった。より聞きやすい楽曲にするために、試行錯誤する日々。

「自分でも色々な言葉を使ってみた。でも一般の人からするとラップなのに、ダジャレに聞こえてしまうとか壁があったんです。俺はどうしてもラップ要素のあるポップスを作りたかった。そこで韻よりも日本語のアクセントにこだわってリズム感を大事にすることを目指した。

 アクセントのある言葉を選んで、グルーヴを出すってことに気づいたんですよ。そうやって曲作りをしたら、ポップになった。今だったら、Zeebraさん(ヒップホップMC・93年から活動)や、R-指定さん(Creepy NutsのMC・13年から活動)がライムを科学的に考えて楽曲を作っていますよね」

 ラップといえば、今年リリースされヒットしたCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」は、彼がいう「リズムを大事にした楽曲」ではないだろうか。m.c.A・Tの視点でどう感じるか尋ねてみた。

「あの曲はやっぱり音のアクセントが面白いんじゃないですか。後韻というよりも、頭にアクセントを持ってきている。たとえば『Bomb A Head!』(94年)もそうだし、サビの『Bling-Bang-Bang-Born』もそうですよね。やっぱり濁点をつけると音として面白くなるっていうのはありますね」

 邦楽の音楽シーンに、ラップが根付いたのは94年ではないかとA・Tさんは語る。

「俺はデビューが93年で、『Bomb A Head!』でブレイクしたのが94年。EAST END×YURIの『DA.YO.NE』や、スチャダラパーと小沢健二さんの『今夜はブギー・バック 』がリリースされた年。だから94年はラップにとって、エポックな年だったんじゃないかな」

 m.c.A・T自身は、ファンクに強く影響を受けている。彼らの楽曲の聴きやすさは、ラップだけにこだわっていない部分が強いからではないだろうか。

「俺のルーツはファンクなんですよね。ジェームス・ブラウン(アメリカ出身の歌手・1933年生)や、ジョージ・クリントン(アメリカ出身の歌手・1941年生)のPファンクが大好きだったんです。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【まさか?】m.c.A・Tさんの「例の曲」に意外な事実が知られることに】の続きを読む


松山 千春(まつやま ちはる、1955年〈昭和30年〉12月16日 - )は、日本の男性フォークシンガー、シンガーソングライター。 北海道足寄郡足寄町出身。身長170cm。体重55kg。血液型はO型。主な代表曲に「大空と大地の中で」「季節の中で」「長い夜」「君を忘れない」などがある。…
86キロバイト (7,414 語) - 2024年5月8日 (水) 15:39

(出典 president.ismcdn.jp)


それだけ奥深いのかもですね~

1 朝一から閉店までφ ★ :2024/04/30(火) 06:36:25.03 ID:YUBYTcBN9.net
2024/04/29 06:00

歌手、松山千春(68)が28日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・0)に生出演。音楽界について語った。

松山は「歌の世界もそうだしさ、俺が今はやりの歌をあんまり聴かないっていうこともあるかもしんないけどさ、
それにしてもリズムさえキープしておけば何とかなるみたいな、ああいう音楽も納得いかないですね。これから倉敷市民会館と島根県民会館、
行きますけどね、これがコンサートだというところをね、ぜひ聴いてもらいないなと思いますけどね」とボヤいていた。

https://www.sanspo.com/article/20240429-TW2WBXPXFNFYXOCELSIFLUR3OQ/

【【一言では語れない?】松山千春さんの「ある思い」に議論が多発する事態に】の続きを読む


草野 マサムネ(くさの マサムネ、本名:草野 正宗〈くさの まさむね〉、1967年〈昭和42年〉12月21日 - )は、日本のミュージシャン、シンガーソングライター。ロックバンド・スピッツのボーカリスト兼ギタリスト。福岡県福岡市早良区(旧・西区)出身。 身長167.5cm、体重53kg、血液型はO型である。…
18キロバイト (1,947 語) - 2024年3月3日 (日) 22:54

(出典 pbs.twimg.com)


うまくできてますね~

1 湛然 ★ :2024/03/01(金) 06:03:26.31 ID:HEmjvThm9.net
スピッツ草野マサムネ、キングギドラの“韻”に影響を受けていた!「マジでおもしれぇなって思った」
投稿日:2024/02/27 11:14 更新日:2024/02/27 11:14

<記事提供:COCONUTS>
https://coconutsjapan.com/entertainment/post-103574/103574/


2月25日、ロックバンド・スピッツの草野マサムネさんがパーソナリティを務めるラジオ「SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記」(TOKYO FM)が放送。

草野さんがヒップホップグループのキングギドラについて語り、注目を集めています。

■スピッツ・草野マサムネ、キングギドラの“韻”に影響を受けていた

今週は、さまざまな音楽に使われる美しい“韻”の世界を漫遊。

草野さんが、日本のラップミュージックの“韻”に多大な影響を与えたと考えているのがキングギドラだそう。そして、メンバーのZeebraさんのソロ曲である「Original Rhyme Animal」(1998年)をオンエアします。

Zeebraさんが書いたラップメソッドの本も読んだという草野さん。いわゆる「ギドラメソッド」と呼ばれる韻の踏み方が書かれており、それによると、韻を踏む時は単語の末尾の音だけでなく、母音全てを合わせるといいのだそう。

たとえば、Zeebraさんの「Original Rhyme Animal」では、「ハイテクノロジー」「もろに」「心に」「共に」など、語尾の母音を「ooi」で揃えています。

■Zeebraの教え“ギドラメソッド”で「日本のラップもオモロくなった」

「これね、初めて聴いた時は単純にかっこいいし、マジでおもしれぇなって思ったんですよね」と草野さん。

「それまで正直、日本のラップってあんまり興味を持てなかったんですけども、このZeebraさんの韻の踏み方を聴いた時に、あ、これや!って思いました」と、かなり発見があったそうです。

また「中にはこのギドラメソッドで、日本のラップがつまんなくなったって方もいらっしゃいますけど、俺はね逆で、むしろしっかり韻を踏むことで日本のラップもオモロくなったじゃん!て思いましたよね」とコメント。

「ポエトリーリーディングっぽい手法のラップがちょっと気恥ずかしい感じがしてたので、そこから解放してくれたってのも大きい」と、Zeebraさんのメソッドにかなり影響を受けたことを明かしました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)


●Original Rhyme Animal


(出典 Youtube)


【【なるほど?】草野マサムネさんの「ある影響」に共感する人が続出する】の続きを読む


幾三(よし いくぞう、1952年〈昭和27年〉11月11日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター。 青森県五所川原市出身。公式愛称はIKZO、本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。既婚。子供が3人おり、長女は歌手のKU(くー)、次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。…
54キロバイト (3,419 語) - 2023年12月3日 (日) 15:44

(出典 img.hmv.co.jp)


どれが最初なんですかね~

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/12/26(火) 23:56:02.01 ID:yQRZZ/WY9.net
2023/12/25 20:05掲載(Last Update:2023/12/26 19:47)

俺ら東京さ行ぐだ © 1985 松竹株式会社

(出典 amassing2.sakura.ne.jp)


“日本語ラップの元祖”のひとつとも言われている、吉幾三が1984年に発売した「俺ら東京さ行ぐだ」。翌85年に公開された、この楽曲をモチーフにした映画『俺ら東京さ行ぐだ』が、
無料放送のBS松竹東急で2024年1月3日(水)放送。東京で働く青年のもとを、田舎から出てきた両親が訪れる3日間。吉幾三も二役で出演。


■新春ゴールデンシアター「俺ら東京さ行ぐだ」※ノーカット・HD初放送

BS松竹東急 2024年1月3日(水) 21:00 - 22:50

東京で働く青年のもとを、田舎から出てきた両親が訪れる3日間の出来事を描く。監督は『釣りバカ日誌』シリーズの栗山富夫。新藤栄作と柏原芳恵の脇を、ベテラン・植木等と林美智子が固める。
野々宮元がカメラマン助手として働く東京・原宿の写真スタジオで、吉幾三のプロモーションビデオが撮影されている。そんな元に田舎の両親から、東京へ行くと手紙が届く。しかし上京当日、元は仕事を抜けられず……。

出演:新藤栄作 柏原芳恵 植木等 吉幾三 ほか
脚本:関根俊夫 高橋正圀
監督:栗山富夫
公開・放送年:1985年公開

番組ページ
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/17838/
© 1985 松竹株式会社

https://amass.jp/172054/

【【実のところ?】吉幾三さんの「例の曲」に議論が白熱する事態に】の続きを読む

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