注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。

ヒップホップ


呂布カルマ、長女と長男の誕生日を祝福 “家族だんらん”親子ショットに注目
 ラッパーの呂布カルマ(42)が、誕生日を迎えた子どもたちを祝福した。  5年間一緒に暮らしていた同じ年の大学の同級生と、20代後半で結婚し、その後…
(出典:)


呂布カルマのサムネイル
呂布カルマ(りょふカルマ、欧文:Ryoff Karma、1983年1月7日)は、日本のラッパー。評論家・タレント・俳優・ラジオパーソナリティとしても活動している。兵庫県西宮市出身、愛知県名古屋市在住。一男一女の父。 MCバトルでの実績やメディア出演の多さから、地上波のテレビ番組・経済誌・出版社等から…
242キロバイト (24,963 語) - 2025年2月11日 (火) 09:50

(出典 former-cdn.cinra.net)


そっちのイメージがどうしても強いですね~

1 muffin ★ :2025/02/06(木) 19:23:48.75 ID:Vl+abDlE9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f4b9996e49705ed21b06f24d5ea8799b3ce2f5e
2/6(木) 17:30

ラッパーとしてはもとより、グラビアディガー、テレビのコメンテーターなど、多岐にわたって異彩を放っている呂布(りょふ)カルマ。『週刊プレイボーイ』の連載コラム「呂布カルマのフリースタイル人生論」では『ヒップホップ業界』について語った。

★今週のひと言「ヒップホップ業界はなんで不良が多い?」の質問に答える

俺のいるヒップホップの世界にはやたらと不良が多い。ヒップホップに詳しくなくて、定期的に報道されるラッパーの逮捕報道やSNSで散見されるもめ事だけを目にしていると、そう感じる人も多いだろう。

そういった印象を持つのは、まぁ半分正解だ。
確かにほかの音楽を含め、エンターテインメント業界の中でもこれほどまでに逮捕者の続出するジャンルはなかなか思いつかない。
海外のヒップホップ業界に至っては、死人も多く出ている。

それにはヒップホップという文化の持つさまざまな特性が作用しているのだけど、当たり前だが不良ではない、真面目なプレイヤーも多く存在するし、そちらのほうが数は多い。
ただ、悪目立ちというか、センセーショナルなニュースのほうが耳目を集めてしまうので、先述したように普段ヒップホップに興味を持っていない層からしたら、悪い評判ばかりが目に入ってしまうのはしょうがない。

しかし、勘違いをしてほしくないのは、決してヒップホップは不良がやる音楽ではないということだ。
正確には不良に対しても差別なく平等に門戸が開かれている、に過ぎない。

最近では徐々に変化しつつあるが、基本的にヒップホップの歌詞は自分語りだ。
ポップスのように絵空事や延々ラブソングばかり歌ったりすることは珍しい。
それゆえに他者と違った経験は歌詞になったときに興味を惹(ひ)くし、個性となる。

安直ではあるが、逮捕経験やさまざまな悪事、薬物使用時の心境など、他ジャンルでは歌詞にならないし、隠すべきようなことも積極的に歌詞になる。
そしてそれはヒップホップの主なターゲット層である若者にとって刺激的であり、歌われていることの是非にかかわらず、魅力的に映るのだろう。

続きはソースをご覧ください

【【結局?】呂布カルマさん「ある質問」への回答にイメージが変わらない事態に】の続きを読む


哲司(はやし てつじ、1949年8月20日 - )は、日本の作曲家、編曲家、シンガーソングライター。静岡県富士市出身。 静岡県立富士高等学校、日本大学商学部卒。 五人兄弟の末っ子として生まれる。幼少の頃から兄の影響で米国のポップスを聴いて育った。 20歳の頃にヤマハが主催する音楽スクールに入り、…
55キロバイト (5,277 語) - 2023年10月20日 (金) 20:51

(出典 cdfront.tower.jp)


これは難しいですね~

1 湛然 ★ :2023/10/26(木) 06:41:01.23 ID:gdX2lJvf9.net
林哲司がアメリカでシティポップが人気の理由を分析
10/25(水) 12:43 文化放送
https://article.yahoo.co.jp/detail/20e5d200bc7ab0993612a9f7c4b2f947400b58c4


10月25日放送の「くにまる食堂」(文化放送)は、シティポップを代表するメロディメーカー・林哲司さんが出演し、アメリカでシティポップが受けている理由を語った。

野村邦丸「今、シティポップブームだと言われてますけど、なぜアメリカの人たちに受けていると思われますか?」

林哲司「究極は、一言で言ってしまうと、80年代の音楽でも、なぜアメリカ人がそこに自分たちの自国の音楽に帰らなかったかというと、自分たちの両親が聞いてたものは古いんですって。

邦丸「そうなんだ~」

林「外国人のDJから聞きましたけど。でも日本のその当時作ったものは、一番の肝心な所は哀愁感ですって。これがアメリカのドライな感覚とちょっと違うみたいです。それが、日本の独特の感性みたいなもので、世界の方たちが憂いを感じている」

邦丸「当時、そういった部分は意識して作っていましたか?」

林「当時は正直、洋楽っぽい書き方はしてるんですけど、ある時期からちょっとドメスティックに日本人の琴線に触れるような書き方はしてます。それは完璧に洋楽的に書くものと、日本を意識したものとはちょっと一線を画すんですよ。音楽的に説明するとわかんない方がいっぱいいると思うので、具体的なことは言いませんけど、ちょっと泣きを入れるんですよ」

邦丸「へ~」

林「簡単に説明するしますと、例えば杏里さんの“悲しみがとまらない”。歌詞の“I CAN’T STOP THE LONELINESS こらえ切れず悲しみがとまらない”の“悲しみが止まらない”のとこのコード進行とかメロディの取り方は、ググッとくるように、自分自身もうるっときながら書いてる。その日本を意識した部分はあります」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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