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バラいろダンディ


「クソみたいなお笑い」堀江貴文 ふかわりょうの“サブウェイ注文”に猛反論も「小馬鹿にしてたの石丸さん」とブーメラン
…紋を広げるなか、批判的な風潮に異論を呈している。 きっかけは、8日にふかわりょう(49)が《【心配】石丸さん、サブウェイ注文できるかな》とXで呟いたこ…
(出典:女性自身)


ふかわ りょう(本名:府川 亮、1974年〈昭和49年〉8月19日 - )は、日本のお笑いタレント、エッセイスト、司会者。ワタナベエンターテインメント所属。神奈川県横浜市港北区出身。 ryo fukawaもしくはROCKETMAN(ロケットマン)名義でミュージシャンやクラブDJとしても活動している。…
44キロバイト (5,287 語) - 2024年7月12日 (金) 10:56

(出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)


そう言われると話に出ないですね~

1 muffin ★ :2024/07/11(木) 00:03:50.13 ID:r6nxbbEZ9.net
https://www.sanspo.com/article/20240710-IQEI7PPV3RCABAJ2NV667VJ7MY/
2024/07/10 22:22

タレント、ふかわりょう(49)が10日、MCを務めるTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金 後9・0)に出演。ダウンタウン・松本人志(60)が不在のテレビ業界について思いを語った。

番組では、活動休止中の松本について思いを語ったお笑い芸人、ハリウッドザコシショウ(50)の記事を紹介。ふかわは「私はもう本当にテレビが好きで、尊敬する方がたくさんいまして、その1人なので大きな存在ではあります。松本さんの言葉がないってのはある種、絵の具の1つの色が欠けてしまったような寂しさこそありますけども、その無くなった分をみんなでどうにか埋めようと、でも足りない何かがある。そういうものを感じて、(存在の)大きさを実感したりもします」とコメントした。

【【そうでも?】ふかわりょうの「ある発言」に首をかしげる事態に】の続きを読む


橋本 マナミ(はしもと マナミ、1984年8月8日 - )は、日本のタレント、女優、グラビアアイドル。本名・旧芸名は細川 愛実(ほそかわ まなみ)。もう一つの旧芸名は橋本 愛実(はしもとまなみ)。 アービング所属(ハーモニープロモーション業務提携)。 大人びたセクシーさを売りにし「平成の団地妻」「愛人にしたい女No…
61キロバイト (8,576 語) - 2023年3月15日 (水) 03:55
これがガチャというものですかね~

1 フォーエバー ★ :2023/03/22(水) 23:18:28.66 ID:WU3sImWB9.net
3/22(水) 22:54配信

スポニチアネックス

 女優・橋本マナミ(38)が22日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後8・30)に生出演し、娘との関係に悩む母親にアドバイスを送る場面があった。

 番組では「娘が食事にダメ出し『しんどいです』」という記事を取り上げた。投稿者の娘は15歳だといい、夕飯を食べるたびに「おいしくない」「もっとうまく作れないの?」と文句を言うという。そこで「今日から白ご飯と納豆だけ出す」と言ったところ、「虐待だ」と言われたそう。

 この問題について、橋本は「“自分で作りなさい”でいいと思うんですよね。ただの反抗期ですし、そっちの方が教育に良さそうなので。このお母さん優しいなって思いますけど、突き放した方がいいと思います」と助言していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d77ce942b42775f330c09d708e8a0ee058766bc6


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

【【難しい?】橋本マナミさんの「あるアドバイス」に賛否が分かれることに】の続きを読む


ふかわ りょう(本名:府川 亮、読み同じ、1974年8月19日 - )は、日本のお笑いタレント、エッセイスト、司会者。ワタナベエンターテインメント所属。神奈川県横浜市港北区出身。 ryo fukawaもしくはROCKETMAN(ロケットマン)名義でミュージシャンやクラブDJとしての活動も行っている。
40キロバイト (4,899 語) - 2022年5月28日 (土) 17:46
どこに原因があるんですかね~

1 muffin ★ :2022/06/15(水) 16:42:13 ID:CAP_USER9.net
https://sirabee.com/2022/06/15/20162875883/
2022/06/15

14日の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、ふかわりょうが少子化問題について持論を展開した。

9年連続で人口が増加している兵庫県明石市の現状を紹介したこの日の放送。番組によると、この要因は泉房穂市長がさまざまな子育て支援政策を行い、子育て世代が転入したことが要因なのだという。

感想を求められた内山信二は「育休では少子化は止められないんですよ。もっと現実的なお金のことをサポートしていかないと、少子化は止められないんですっていうのを、この市長が教えてくれてるんですよ」と語る。そして「これを国会にいる人たちとか、都の人は学んだほうがいいと思う」と訴えた。

大島由香里は「単純に考えて、これからの未来を担う子供たちになんで投資をしないんだろうって思うんですよね」と指摘する。

続けて「日々子育てをしていても、補助金は減る一方で所得制限がついたりとかっていう、いろいろ削られて物価は上がって、子育てにお金がかかるなかで、そりゃ子供を産みたくなくなるよねっていうのはわかる」とコメントした。

ふかわは「子供に冷たいのはよくないっていう目線もあるけど、もう少し俯瞰でいくと、私が感じるのは、ほかの国に暮らしたことないから分からないんですけど、やっぱり日本は日本人に冷たいなって感じちゃうんですよ」と語る。

そして「それは仕方ないのかもしれない、支えるメンバーだから。日本人自体が厳しくされていて、それに耐える耐えないの問題もありますけど、この状況ではもちろん子どもに優しくするっていうのも大事ですけど、まず子供を育てる大人たちがもう余裕がなさすぎて。そこもやっぱりもうちょっと大人たちにも余裕をね」と提言していた。

子供がほしくても、金銭や精神的な余裕がなく、断念する人も。また、実際に子育てをしている人からもさまざまな不満が聞こえてくる。

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