注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。

サザンオールスターズ


大友康平 来年デビュー45周年 デビュー当初大興奮したことは「10日間、レコード会社の電話対応が…」
 ロックバンド「HOUND DOG」のボーカル大友康平(68)が4日放送のフジテレビ系「なりゆき街道旅」(日曜正午)に出演し、デビュー当時を振り返った。
(出典:スポニチアネックス)


大友 康平(おおとも こうへい、1956年〈昭和31年〉1月1日 - )は、日本のミュージシャン、俳優、タレント。日本のロックバンド「HOUND DOG」(ハウンド・ドッグ)のボーカル。直木賞作家の長部日出雄は母方の叔父にあたる。身長170cm。血液型A型。妻は元ファッションモデルの木下桂子。…
30キロバイト (4,047 語) - 2024年8月2日 (金) 22:01

(出典 blowgrow.jp)


今後何かありますかね~

1 湛然 ★ :2024/08/05(月) 06:12:37.95 ID:lro5o19x9.net
大友康平 かつてライバル「共演は絶対あり得ないしバチバチだった」 人気ミュージシャンとの関係性明かす
[ 2024年8月4日 15:27 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/04/kiji/20240804s00041000235000c.html
大友康平 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/04/jpeg/20240804s10041000220000p_view.webp


 ロックバンド「HOUND DOG」のボーカル大友康平(68)が4日放送のフジテレビ系「なりゆき街道旅」(日曜正午)に出演。芸能界の交友関係を赤裸々に語った。

 番組では避暑地軽井沢で夏グルメを満喫する企画で、信州和牛の鉄板焼きを堪能。食事中、お笑いトリオ「ハナコ」の秋山寛貴から「大友さんはどんな方と仲いいんですか?」と質問が。

 大友は「友人というか凄く可愛がってもらっているのは俳優の西田敏行さん。あとドラマで1回だけ共演した北大路欣也さんが凄い気に入ってくれてライブとかも来てくれるんです。普通の客席に来るのでお客さんもびっくりしていて。あんな大御所の方に気にかけて頂いて…」と感謝した。

 また「ミュージシャンでいうと年が同じっていうのもあるけど、サザンの桑田君」と、桑田佳祐と親交があるといい、「でも昔は本当にライバルだったんです。共演なんか絶対あり得ないしいつもバチバチだったんです」と回顧。

 しかし2、3年前に「桑田から電話が入って。“ミュージックビデオを作って収益金を寄付しよう”という話だった」と桑田率いる5人の同学年バンドに参加することになったという。そこで終わらないコロナ禍や海の向こうで起きている紛争など、混迷を極める今の世の中に向けて作られたメッセージソング「時代遅れのRock’n’Roll Band」を披露した。

 この再会を機に「時間が流れていって、おたがいまだ現役で頑張ってるねって認め合うことができて。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【そういえば?】大友康平さん「ある人」との関係よりも自身の件が気になる事態に】の続きを読む


Category:日本のサービス業 > 芸能プロダクション > アミューズ 画像提供依頼:移転後の新本社(アミューズ ヴィレッジ)の画像提供をお願いします。(2022年12月) 株式会社アミューズ(英語: AMUSE INC.、香港繁体:藝神集團、台湾正体:雅慕斯)は、東証プライム市場上場の大手芸能…
98キロバイト (9,806 語) - 2023年11月25日 (土) 19:06

(出典 newsdig.ismcdn.jp)


個人でやっているところも増えてますからね~

1 ネギうどん ★ :2023/11/29(水) 13:59:00.39 ID:dx7f2q2p9.net
 年末の「NHK紅白歌合戦」で、創業者のジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題を受け、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)所属のタレントの出演がゼロとなったこととは対照的に、大泉洋、エレファントカシマシ、Perfume、福山雅治、星野源と総勢5組のタレントが出演するのは、大手芸能事務所アミューズ。さらにサプライズ出演が取り沙汰されているサザンオールスターズも同事務所所属。しかし、そんな勢いに乗る事務所も実は懐事情は決して安泰ではないというのだから驚く。

「あれだけ人気者を擁している『アミューズ』でさえ、11月14日に発表された2023年4~9月の連結決算は1億6300万円の最終損益となり話題となりました。実は今、日本の芸能プロダクションは苦戦を強いられているところが多いんですよ。時代は変わりました……」と、ため息をつくのは、テレビ局を筆頭に新聞、雑誌などメディアに絶大な権力を誇ってきた某芸能プロダクションの幹部。

「新型コロナウイルスの影響もありますが、それ以上に問題なのは収益が激減していることです」

 その筆頭がテレビや広告の出演料で、この10年間で1~4割近くも下がったという。キー局関係者が言葉を継ぐ。

「そもそもテレビやCM……いやエンタメ業界全体の利益が激減して、業界自体が縮こまっているんです。ネットメディアの出現によりテレビ局の広告収入が激減したことに加え、新型コロナウイルス、さらにはインスタやユーチューブなどSNSメディアの普及で業界全体の制作費が安くなった。タレントの出演料もそれに伴って下がり続けているんです」

2019年の公取委介入で潮目が変わる

 すでに今年度の中間決算で赤字が確定している民放キー局もあるが、民放各局が苦境にのみ込まれている影響で、今後もテレビ局の制作費削減に拍車がかかり、いま以上にタレントのギャラが安くなる見込みだという。加えて、多くのプロダクションを悩ませているのが所属タレントとの関係。

「最近は公正取引委員会などの介入が強くなり、昭和から続いてきた所属タレントとプロダクションの旧態依然とした関係が維持できなくなった。日本は米ハリウッドなどとは違い99%以上のプロダクションがタレントを売れない頃から面倒を見て、ブレークしたら5割以上の仲介手数料を取る文化が根付いていた。しかし、2019年に公正取引委員会が当時のジャニーズ事務所に対して、元SMAPの3人に圧力をかけていると警告書を出したあたりから、潮目が変わり、所属タレントらの権利や待遇改善を要求する意識が高まってきた。米倉涼子や新垣結衣ら名だたるタレントが事務所を飛び出したのも、こうした風潮が背景にあります。すでに日本のテレビや広告業界にかつての勢いはないので、今後もこうした動きは続くでしょうね」(前出の芸能プロ幹部)

 話は続く。

「少し前なら所属タレントが事務所から独立した場合、芸能界を干されるのが半ば常識化していたが、今はそうしたあしき習慣は許されない。タレントたちはマスメディアを蹴落としたSNSメディアに活路を見いだし、かつて隆盛を誇ったテレビほど稼げなくとも、マージンを取られないので、そこそこの金額を手にできることが分かった。自分で発信して、完結できる時代なんです」(前出の芸能プロ幹部)

 いみじくもエイベックスの松浦勝人会長が自身のユーチューブチャンネルで「日本のエンタメ界について……『未来はない』」と語るなど混迷の時代に入ったことを示唆していた。日本の芸能界の未来は果たしてどうなるのか。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/332453

【【時代的に?】アミューズの「ある現状」に見る、芸能事務所の存在について】の続きを読む


桑田 佳祐(くわた けいすけ、1956年〈昭和31年〉2月26日 - )は、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター。ロックバンドであるサザンオールスターズのバンドマスターを務め、ボーカル・ギターを担当。神奈川県茅ヶ崎市出身。所属事務所はアミューズ。所属レコード会社はJVCケンウッド・ビク…
364キロバイト (41,251 語) - 2023年9月29日 (金) 13:43

(出典 cdfront.tower.jp)


イメージができないですよね~

1 muffin ★ :2023/09/19(火) 22:38:35.82 ID:J/rL5R0b9.net
次世代のために意見のキャッチボールを――移り変わる時代に、サザン桑田佳祐が音楽で生む「コミュニケーション」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ec4568f9307dad96f25305babe7e2d0cf832b09?page=1

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

9/19(火) 18:00配信 特集

抜粋

現在67歳の桑田がサザンでデビューしたのは1978年、22歳の時だった。45年の間に、日本という国の雰囲気も「変わった」と感じている。

「人間の感情そのものは今も昔も変わらないけど、近頃は3日も経つと世の中の話題や雰囲気がガラリと変わるじゃないですか。だからSNSもYouTubeもほどほどに見ながら、勉強させてもらっているところはありますけど」

時代の空気は、当時の曲にも反映されてきた。
中略

レコードが売れた昭和の時代も、CDが売れた平成のJ-POP隆盛期も経験してきた。そんな時代だったからこそ抱いた夢もあったという。

「日本人がアメリカのビルボードホット100で1位を取った歌は、1963年の『上を向いて歩こう』(坂本九。英題は『SUKIYAKI』)以来、60年もの間、一曲も出ていない。僕もそれを密かに人生の目標にしていた時期もあったんだけど、未だ叶わない。それこそ坂本龍一さんは“音楽家”として“世界のSAKAMOTO”になった。でもサザンは、自虐じゃないけど、ローカルな“音楽屋”が似合っている。ドメスティックで、ガラパゴスなりの良さというか、そこは我々なりに大切にしておきたい。“世界”ではなく“世間の娯楽チック”でいたいんですよ」

近年では80年代の日本のポップスが海外でシティ・ポップ・ブームとして注目されたり、日本語のポップスが海外チャート上位に躍り出たりするケースもある。

「サザンもいつかそういう恩恵にあずかれるといいんですけどね(笑)。今はアニメの主題歌がすごい勢いだし、これからも韓国やほかのアジアの国からは新しく強力な音楽が出てくるでしょう。文化的リサイクルじゃないけれど、そうした今の音楽の流れを、かつて僕たちが洋楽に憧れたみたいに、日本人らしく咀嚼(そしゃく)されたものが世界に向けて形になっていくような時代が、いつかまたやってくるような気がしますけど。かつての浮世絵や絵文字ではないけれど、優れた面白いモノは日本にいっぱいあるからね」

全文はソースをご覧ください

【【それでいい?】桑田佳祐さんの「ある思い」に賛同の声が寄せられることに】の続きを読む

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