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カード


で規定されている文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。 藤田 ニコル(ふじた ニコル、Nicole Fujita、1998年(平成10年)2月20日 - )は、日本のファッションモデル、タレント、YouTuber。『ViVi』専属モデル。 ニュージーランド出身。オスカープロモーション所属。第13回ニコ
35キロバイト (4,476 語) - 2023年3月31日 (金) 07:08
回転寿司のこともありますからね~

1 フォーエバー ★ :2023/03/26(日) 10:31:35.13 ID:MNwbm8XT9.net
3/25(土) 20:11配信

東スポWEB

 モデルでタレントの藤田ニコルが25日放送のTBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」に出演。小学生時代の悲惨な体験を振り返った。

自身のブランド「カルナムール」とゲーム「オシャレ魔女ラブandベリー(ラブベリ)」とのコラボを先日発表した藤田。この日のラジオでもそのことを嬉々として報告しながら「自分のラブベリの思い出を思い出した時に、小学校の時みんなカードを入れてるアルバムみたいなのがあって、それを見せ合って『このカードがダブったから交換しよう』とか『このキラキラのやついいね』とか、そういう話をするのが毎日盛り上がってたんです」と回想した。

 しかしある日の事。友達の家でいつものようにアルバムの見せ合いをしている際、途中でトイレを借りたところ「戻ってきたら、そのアルバムごと全部なくなってて。ちゃんと友達に盗まれて。私のラブベリの青春は終わってしまった」。

 急なバッドエンドにスタジオが騒然とするなか、藤田は「この『オシャレ魔女ラブandベリー』とコラボするって発表した時に、みんなが『私今でもカード持ってる』みたいなのたくさん載せてくれて、『私は何もカード一枚も残ってないんだ…』て思って悲しくなったけど、でもこうやってお仕事するのは、当時盗んだ友達に伝わればいいなと思って。これを聞いてたら今からでも遅くないんで、私のラブベリのカード全部返してください。名前ここで言ってもいいですけど返してください」と呼びかけた。

 当時の状況について詳しく聞かれると「トイレから戻ってきたら、うちのだけなくなってて。みんな見せ合いしてたのになかったから、『カードは?』『うちのやつどこ?』って言ったら、『えーわかんない』みたいな。『知らない』みたいな。明確に覚えてる。うちも言えないから。あんま強めの性格じゃなかったから、『え…』みたいになって泣きながら帰った。マジでボロ泣きしながら埼玉の道を歩いて帰った」と辛そうに語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6de7a653035a728519cd4f6d0a339bc07898ffdd

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HIKAKIN(ヒカキン、1989年〈平成元年〉4月21日 - )は、日本のYouTuber、ヒューマンビートボクサー。UUUM株式会社所属のファウンダー、最高顧問。血液型はO型。実兄はYouTuberのSEIKIN。 YouTubeにおいてチャンネル「Hikakin
58キロバイト (7,368 語) - 2022年8月23日 (火) 11:32
子供向けにはちょっとですね~

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/08/26(金) 22:02:16.10 ID:CAP_USER9.net
2022年8月26日 21:47

8月26日、「ヒカキン」(登録者数1090万人)が1枚5000万円のポケモンカードを購入したことを報告しました。

人生初のポケカショップでお買い物
「ヒカキンドリーム企画」と題した今回の企画。ヒカキンはゲームを好きになったキッカケがポケモンだったといい、小学生のときにはポケモンカードを集めていたのだとか。そんなヒカキンが、生まれて初めてカードショップを訪れ、プレミアカードを購入します。

ヒカキンが訪れたのは、秋葉原のポケモンカード専門店「晴れる屋2」。大量のポケカを前に「感動してる」というヒカキンは、まずは昔集めていた初代ポケカから物色していきます。最初は数百円~1000円程度だったカードの値段は、徐々に上がっていき、分厚いガラスケースに収められたレアなカードには数十万円という値段のものも。82万円の「ひかるコイキング」に、ヒカキンは「なんじゃこりゃあ」と声を上げます。

そして店頭には出ていない激レアな商品があると知らされ、別室に通されたヒカキン。店員は次々にレアな商品を持ってきます。
初代ポケカの未開封パック170万円に始まり、「かえんポケモン」のリザードンが「かいりきポケモン」と誤植されている”かいりきリザードン”が200万円など、超高額のカードが次々と登場。ポケカ20周年記念の純金ピカチュウカードに至っては500万円という驚きの金額です。

5000万円の”かいりきリザードン”を購入
そこへ、最後の商品として再び”かいりきリザードン”が紹介されます。このカードは、鑑定評価が最高グレードの「GEM MT 10」で、世界に8枚しかない商品なのだとか。ヒカキンは値段を770万円と予想しますが、実際の値段はなんと5000万円。予想外の高さに、ヒカキンは「え? え?」と驚愕。さすがのヒカキンも怖気づいたようですが、二度と手に入らないほどの商品で、昨年よりも1000万円値上がりしていると聞かされると、心が動いた様子。迷った末、「買いまーす!」と宣言しました。

その後、お金を取りに自宅に戻ったヒカキン。頭をかきむしり、迷いを見せつつも「ここでやめたらダサいよな」と腹をくくります。ヒカキンが現金7000万円が入ったジュラルミンケースを持ってお店に戻ると、店員も「初めてみた・・・」「なにコレ!?」と驚きました。

結局ヒカキンは5000万円の”かいりきリザードン”に加え、500万円の純金ピカチュウなども大量買い。支払総額は6546万円となり、お店のポイントだけで65万ポイントもつくことになりました。

商品を手に自宅に戻ったヒカキンは「価値がどうこうとかじゃなくて、夢です。売るつもりなんか一生ない。僕はポケモンが好きだから」「超大切に保管していきたいと思います」とコメントしています。

https://yutura.net/news/archives/81161


(出典 Youtube)


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