注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。

オリンピック


筋肉番付シリーズ > SASUKE > SASUKEオールスターズ SASUKEオールスターズ(サスケ-)とは、TBSの「SASUKE」に挑戦している有力選手たちを差す。メンバー達が結成したのではなく、番組側によって定義されたもの。メンバーは全員プロのスポーツ選手やタレントではなく、一般人である。 「SASUKE
3キロバイト (355 語) - 2022年5月2日 (月) 09:16
若者に需要があるということなんですかね~

1 Anonymous ★ :2022/06/27(月) 19:16:47.54 ID:CAP_USER9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/93e62a68baea470ad420dc1d40e19a8eefd92bb7

 TBSは27日、1997年から放送を続ける人気番組「SASUKE~Ninja Warrior~」が五輪種目候補となったことを発表した。世界160以上の国と地域で放送し、現地版も20カ国以上で制作されている世界的人気番組が「近代五種」競技の一つに加えられる可能性が出てきた。

 1912年のストックホルム大会から実施されている五輪競技で、水泳、フェンシング、レーザーラン(射撃+ランニング)、馬術の5種目で争われる近代五種。長い歴史、過酷さから「キング・オブ・スポーツ」とも称される。国際近代五種連合(UIPM)は5月2日、2024年のパリ五輪後に近代五種から「馬術」を外し、新たな競技として「障害物レース」を試験導入すると発表。UIPMによると、障害物レースの五輪競技化に向けて、これまで積極的にロビー活動を展開してきた国際団体「World Obstacle」との共催で2種類の障害物レースをテストする予定だという。

 6月27、28日にトルコ・アンカラで行われる近代五種ワールドカップ・ファイナルの後に最初のテスト大会が行われるが、TBSは「SASUKE~Ninja Warrior~」の番組セットを使用できないか、とUIPM、World Obstacleからの要請を受け、大会に協力することで合意。実際にフランスやポーランドなど、欧州での現地版収録で使われている番組セットがテスト大会で使用されることになった。

 使用予定の番組セットは、「Wall Flip」「Parallel Pipes」など4種類。世界から集まる近代五種選手は、初日に使用感などを確認した上で、2日目に記録大会に臨む。参加選手の1 人、ソフィア・エルナンデス(グアテマラ)は、「障害物レースをトライすることに興奮しているのと同時に、楽しくてクールだといいなとも期待しています。難しいのではと少し緊張もしますが面白いと思うし、参加者にとってよい機会になると思います。私は『SASUKE~Ninja Warrior~』の番組視聴者で、タフなコースをクリアする出場者にいつも感心しています」と大会に向けての期待を寄せている。

 アンカラ大会を含め、複数回行われるテストを経て12月のIOC(国際オリンピック委員会)理事会で正式競技として採択されれば、2028年ロサンゼルス五輪から「SASUKE~Ninja Warrior~」が五輪競技となり、人気テレビ番組が五輪競技化という異例の変貌を遂げることになる。

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1656318860/

【【まさかの?】人気番組「SASUKE」が「あるところ」で採用されることに】の続きを読む


内村 航平(うちむら こうへい、1989年(昭和64年)1月3日 - )は、日本のプロ体操競技選手。 オリンピック4大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選
45キロバイト (4,862 語) - 2022年1月24日 (月) 07:59


感じるとこがあるんですかね~

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/03(木) 12:58:40.94 ID:CAP_USER9.net

3/3(木) 12:41
東スポWeb

内村航平がシンパシーを感じる羽生結弦と平野歩夢「オンリーワン」「他人と違う領域」
リモート会見する内村航平(東スポWeb)
 体操のロンドン&リオ五輪個人総合金メダルで今年1月に現役引退を表明した内村航平(33=ジョイカル)が3日、リモート取材に応じ、先月の北京五輪で活躍した2人の日本人への思いを語った。

 まずはフィギュアスケートのソチ&平昌五輪金メダルの羽生結弦(ANA)だ。今大会は3連覇を逃して4位に終わったが、前人未到のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦。成功には至らなかったが、国際スケート連盟(ISU)に新たなジャンプの種類として認定された。

 内村は「本人は3連覇を目指したい、勝ってこそって言っていましたけど、やっぱり結果じゃない部分を重視してやったというか」と話し、4回転半ジャンプ挑戦に大きな影響を受けたようだ。

「北京五輪に出た全世界のアスリートの中でも一番注目度が高かったとネットニュースで見ましたけど、ホントにあれだけの注目の中、今まで誰も挑戦したことがない技に挑戦して、失敗はしましたけど、挑戦するっていうところに価値があるんだなって僕は感じました」

 共に五輪を連覇し、キャリア晩年で大技へ挑戦。かねて自身との共通点を口にしているが、改めて「彼は結果を残そうが、残すまいが羽生結弦というオンリーワン」と表現して「僕自身も非常に刺激になりますし、尊敬できる」と話した。

 2人目はスノーボード男子ハーフパイプで日本初の金メダルを獲得した平野歩夢(TOKIOインカラミ)。決勝2回目の試技で不可解な採点があったが、それを怒りに変えて3回目に大逆転Vを果たし、日本中に感動を与えた。

 内村は「同じ採点競技で、回転してひねるってところが共通点なので非常に楽しみに見ていた」と語り、逆転金メダルのシーンについては「2回目の採点がどうたらみたいな問題になっていますけど、3回目の試技をやる前の表情だったり、確実に決めてくるところだったり、技の完成度、他の人とは全然違う領域にいっているなと見ていて感じた」と絶賛した。

 自分と戦い、壁を乗り越え、最後は「人に評価される」という宿命を持つ2人。「羽生君も平野君も自分と共通したところを感じてやっているんだろうな」。しみじみと語る言葉に、両者への敬意が込められていた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/46be55e177cdf1f7ecc53999452d294b4d8c7d7c


【【共感?】内村航平さん「ある選手」への発言に賛否両論の事態となる】の続きを読む




新型コロナウイルスが猛威を振るっている中で、各地では運動会が中止になるといった事態が相次いでいます。

泣き出す児童もいると報じられている中で、"ある声"にもスポットが当たっているようです。

【【泣き出す児童も?】運動会中止報道で"ある声"がチラホラ?】の続きを読む

このページのトップヘ