大阪都構想関連に公金100億円超 府市13年以降に 人件費や選挙など https://t.co/oOhYIYAYCY
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) November 1, 2020
大阪都構想に関する住民投票は反対多数で否決となりましたが、当構想には少なくとも100億円を超える府市の公金がつぎ込まれたという事実に批判が集まっています。
ネットではその声をご紹介します。
大阪都構想関連に公金100億円超 府市13年以降に 人件費や選挙など https://t.co/oOhYIYAYCY
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) November 1, 2020
「都構想もう挑戦しない」と吉村知事 https://t.co/9tsi4AfQpK
— 47NEWS (@47news) November 1, 2020
いえいえ、既に二重行政が解消済みなのは松井さんと吉村さんのおかげなんですから、胸を張ってください。 pic.twitter.com/mJEeUTUMoV
— 帰社倶楽部(西日暮里大学1期生) (@kishaburaku) November 1, 2020
【速報 JUST IN 】「大阪都構想」住民投票 「反対」「賛成」ほぼ並ぶ 出口調査 #nhk_news https://t.co/0ZslD3qPEA
— NHKニュース (@nhk_news) November 1, 2020
【都構想 住民投票の開票速報】https://t.co/qWWd0a31Pc
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 1, 2020
大阪都構想の住民投票の開票を速報。開票は午後9時から行われ、深夜に大勢が判明する見込み。
「正規社員は、ほとんど首を切れないんですよ。それで非正規社員というものをだんだんだんだん増やしていかざるを得なかった。」菅内閣参与でありパソナグループ会長の竹中平蔵氏の言葉だ。
— 原口 一博 (@kharaguchi) October 31, 2020
🅰️労働者は、その権利が保障されている。だから簡単に解雇できない。
🅱️簡単に解雇できないと非正規を増やす→
「首を切れない」という言い方がそもそも、受け入れがたい。「辞めてもらうことができない」でもなく、「首を切れない」。その表現を平然と使う竹中平蔵氏。https://t.co/WkyVc6VyTF
— 上西充子 (@mu0283) October 31, 2020
【発表】取材で暴力的行為、東京新聞記者を停職処分https://t.co/skmo1SgZAi
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 31, 2020
東京新聞社会部の40代男性記者が厚労省の職員を取材した際、机をたたいて怒鳴るなどの暴力的行為をした問題。発行元の中日新聞社は11月1日付でこの記者を停職2週間とする懲戒処分を決定した。