#検察庁法改正案を廃案に
— 田村智子 (@tamutomojcp) May 18, 2020
昨晩、強行採決を止める可能性はゼロではない、社会の変化をみれば止めることはできる、と発言した。
これが「予言」となった事が嬉しい!
キッパリ廃案へ、そして国家公務員の定年や定数の問題をちゃんと議論できる法案を出し直させよう。
1960年5月19日、岸首相は警官隊500人を動員して改定安保条約を強行採決した。東京帝大で岸と首席を争った民法学者、我妻栄が朝日新聞に寄稿してこう述べた。
— 上丸洋一 (@jomaruyan) May 18, 2020
「今日、君に残された道は、ただ一つ、それは直ちに政界を退いて、魚つりに日を送ることです」
以来ちょうど60年。#検察庁法改正案を廃案に
昨今、ネット上で大きな注目を集めている検察庁法改正案。
今国会での成立は見送られましたが、これに続いて、「検察庁法改正案を廃案に」というハッシュタグがトレンド入りしています。
本ページでは、ネットで挙がった声をまとめていますので、是非ご覧下さい。
tkm
@tkm_ymgc
とりあえずは見送りということだが、どうせまた姑息な真似を仕掛けてくるのだろう。即刻滅びてほしい。あと維新は本当にみっともないね。#検察庁法改正案を廃案に #黒川検事長の定年延長に抗議します
dragon-lion
@dragonl68444728
「検事長の定年延長や法改正は法務省から持込み」や「検事長と2人で会ったことはない」の大嘘は絶対看過できない。総理大臣にはコロナとともに一秒でも早く政治の世界から消えてほしい。東京地検さん、今こそ出番です。法改正の「見送り」ではなく「#検察庁法改正案を廃案に」
@idoichisan(九条堅持)
@idoichisan
@3h_aki 国民に背を向ける全て自己都合優先の安倍晋三。信用出来ぬ嘘八百の安倍晋三。#検察に安倍晋三に対する捜査を求めます #検察庁法改正の強行採決に抗議します #検察庁法改正案を廃案に #スーパーシティ法案に抗議します #種苗法改正案に抗議します
うひゃる
@RZL4CGzHeAiBQRi
立ち回り能力の競い合い社会はなんとかならないものだろうか?立ち回り能力の高い取り巻き達がアベを育む#検察庁法改正案を廃案に
かのん
@kanontomiyurio
時間を置けば忘れると思ってる?みんな忘れないよ。私は忘れない。#検察庁法改正案を廃案に #安倍晋三に抗議します #憲法改正に反対します
珈琲びと
@miwako_talow
黒川さん、あなたの家族、親族一同あなたの知らないところで恐らくものすごい迷惑を被っているはずですよ。あなた自身恥ずかしくないですか?定年延長をなぜ受け入れた?あなたに正義はあるのか?今すぐやめるべきだ。それを容認した現検事総長も #検察庁法改正案を廃案に
真名🍀
@0G_miumiu
「国民はバカだから騒ぎは一時我慢すればすぐに収まる」と思ってきたんだろう。でも今回は多くの人が国会中継で支離滅裂な答弁を繰り返す与党議員の姿を見た。一度見たら絶対に忘れないよ、あんな情けない姿。丁寧な説明など何一つなされない、合理性のない#検察庁法改正案を廃案に
うり乁( ˙ڡ˙ 乁)⋆︎*゚∗
@ma*y_ki_32
ひとまず見送りのポーズにしか感じない。国民の熱はすぐ冷めるなんて、少なくとも安倍政権に関して自分にそれはない。 #検察庁法改正案を廃案に
政府・与党 検察庁法改正案 今国会での成立見送り決定 - NHK NEWS WEB 政府・与党 検察庁法改正案 今国会での成立見送り決定 NHK NEWS WEB (出典:NHK NEWS WEB) |
検察庁法は、検察庁の組織と検察官の任命の手続について定めた日本の法律。法令番号は昭和22年法律第61号、1947年(昭和22年)4月16日に公布された。所管官庁は、法務省である。 検察庁法第14条は法務大臣と検察庁の関係について規定している。法務大臣は全ての検察官に対して包括的な指揮権を有するが、個々の具体的な事件の処理については、検事総長に対して指揮権を行使できるにとどまる。検事総長は検察首脳会議の開催などによって、現場の検察官に対して間接的に法務大臣の意思を伝える。検事総長に対する指揮権が実際に発動された事件は、1954年4月21日に造船疑獄に関連して行われたのが唯一である。 改正法案
経緯[編集]2020年5月8日、国家公務員や検察官の定年を段階的に65歳に引き上げるための法案に関する審議が衆議院内閣委員会で行われた[1]。立憲民主党は法務大臣である森雅子の出席が認められなかったことを理由に欠席し、自由民主党・公明党・日本維新の会の三党による質疑が行われた[1]。 Twitter上における拡散[編集]Twitter上では、5月8日以降「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグをつけたツイートが急増し、歌手や俳優などの著名人による投稿も見られた[2][3]。その後、内閣総理大臣の安倍晋三は5月14日の会見で「今回の改正により、三権分立が侵害されることはもちろんないし、恣意的な人事が行われることはないことは断言したい」と述べた[4]。 分析[編集]ねとらぼによれば、ハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」の発端は5月8日19時40分に投稿されたツイートであり、9日の16時ごろから徐々に同じハッシュタグをつけたツイートが伸び始めたとしている[5]。 また、NTTデータが実施した計測によると、このハッシュタグをつけた投稿(リツイートを含む)は5月8日から11日の4日間で664万6200件にのぼり、1回以上投稿されたアカウントの数はおよそ70万1342であった[3]。 |
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