今晩19:53頃に #国際宇宙ステーション を見るチャンスがあります!
— JAXAきぼうフライトディレクタ / JAXA Flight Directors (@JAXA_JFLIGHT) May 17, 2020
今日は #ISS が日本を縦断しますので、北海道から沖縄まで広い地域で見ることができそうです🛰️
この時、ISSは日曜の午前中。ISSの宇宙飛行士も手を振ってくれているかも!?
詳細はWebへ https://t.co/1yauSx7U69#きぼうを見よう pic.twitter.com/tBtOckWWNS
なんとか国際宇宙ステーション撮れた笑 pic.twitter.com/HLsJ3ylfkV
— まえじゅん (@150_600c) May 17, 2020
17日20時前に国際宇宙ステーション(ISS)が日本を縦断し、ネットでは写真や動画を撮影した人がそれらを掲載したり、実際にISSを観た人が感想を述べたりしています。
10りゅう
@105mm_Ryu
今日の国際宇宙ステーション。薄雲が広がっていたけど、なんとか撮れました。出現位置を間違えてカメラを向け直したため、前が少し欠けたのが残念…orz足柄峠にて。#国際宇宙ステーション #ISS #星景写真 https://t.co/ShwfgAoOGF
沓掛正敏|信州上田沓掛酒造|福無量|互
@eMBHVEgEXJR21xd
国際宇宙ステーション(ISS)の通過が見れるということでスマホ、三脚、シャッター速度16秒で。画像の上から下へ移動していきました。偶然にも他の衛星とのクロスが。#国際宇宙ステーション #ISS #上田市 #長野県 https://t.co/N6IZdozQOI
きょこ
@NBCxJaWxQARRdPe
#国際宇宙ステーション きぼうを初めて見たよ!なんか感動Ⴑ̀̀~ƕ(◞₎̵˘͈ᵕ ˘͈◞₎̵)見えなくなるまでお見送りしました(。・ ・)ノ゙
ひのきのぼう@こまめ
@cjy_hinokinobo
すごい早さで地球を回っているというのは知ってたけど、肉眼で見るとその速さに驚いた。ってことはスペースデブリも同じ速さで回ってるということだよね。なんでぶつからないんだろう。プラネテスのデブリ屋を早く作るべきじゃないのか。#国際宇宙ステーション
かとう あさこ
@uxdMfBQcN6hS6t9
#国際宇宙ステーション たぶんこれではないかと🌠スマホのカメラではものすごく小さいけど、真ん中に白くうつっています😊けっこうなスピードで夜空を横切っていきました!初めて見た!#きぼう って名前もまたステキですね✨ https://t.co/uMQGhvCaLP
くまはうす
@kumahousecom
国際宇宙ステーション ISS その中の日本の実験棟が「きぼう」地上約400kmの宇宙で働く人がいるきっとひときわ明るく見えるであろう日本に手を振っていたのでは😂👋#ISS#きぼう#国際宇宙ステーション https://t.co/WG18qclgub
まぁーおー
@mkakok
ISS見た!夢中で写真も動画も取り忘れた!この時代に家族みんなで1つの物を自身の目で必死に探して、見つけて、喜びを共有するという良い意味でアナログ的で素敵な時間を過ごせました。#ISSなう#国際宇宙ステーション#きぼう
ISSを肉眼で観察 今夜チャンス - goo.ne.jp ISSを肉眼で観察 今夜チャンス goo.ne.jp (出典:goo.ne.jp) |
国際宇宙ステーション(こくさいうちゅうステーション、英: International Space Station、略称:ISS、仏: Station spatiale internationale、略称:SSI、露: Междунаро́дная косми́ческая ста́нция、略称:МКС)は、アメリカ合衆国、ロシア、日本、カナダ及び欧州宇宙機関 (ESA) が協力して運用している宇宙ステーションである。地球及び宇宙の観測、宇宙環境を利用した様々な研究や実験を行うための巨大な有人施設である。地上から約400km上空の熱圏を秒速約7.7km(時速約27,700km)で地球の赤道に対して51.6度の角度で[9]飛行し、地球を約90分で1周、1日で約16周する。なお、施設内の時刻は、協定世界時に合わせている。 国際宇宙ステーションの開発は、1988年9月に締結された日米欧の政府間協定により着手された。1998年にはロシア、スウェーデン、スイスを加えた国際宇宙ステーション協定[13]が署名され、これによりISS計画の参加国は、アメリカ、ロシア、カナダ、日本、ESA加盟の各国(ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス)の15カ国となっている[14]。これとは別に、ブラジル宇宙機関がアメリカと二国間協定を結んで参加している。また、イタリア宇宙機関はESAを通じてだけでなく、NASAとの直接契約で多目的補給モジュールを開発している。 中国はISSの参加を打診したことはあるものの[15]、独自の宇宙ステーションである「天宮」を開発している。インドもISSへの参加を希望するも他の参加国の反対に遭ったため、独自の宇宙ステーションの建設を決定した[16]。 |
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