【My Little Loverデビュー30周年】マイラバ・Akkoさんの意外すぎる!?喉ケア方法|美ST …デビューして30周年を迎えたMy Little Loverのボーカル、Akkoさん。「経験を重ね、子育ても終え、今一番自分のやりたいことと向き合えて… (出典:) |
My Little Lover(マイ・リトル・ラバー)は、日本の音楽ユニット。以前は小林武史、藤井謙二が所属していたが、現在はボーカルのakkoのソロプロジェクトとして活動している。現在の所属レコード会社はトイズファクトリー。略称は主に「マイラバ」、他に「マリラ」「MLL」など。 akko(あっこ)… 53キロバイト (4,333 語) - 2025年4月25日 (金) 03:42 |
曲や世界観によって変わるかもですね~
1 湛然 ★ :2025/04/19(土) 06:44:00.17 ID:4ssbuf6d9.net
【My Little Lover・Akkoさん】デビュー当時を振り返る「カラオケにも行かない音大生がJ-POPの道へ」|美ST
4/18(金) 8:00 magacol
https://news.yahoo.co.jp/articles/99d826ba1db7014de1d22e14666fb2066961b9d2
引用元:美ST

(出典 be-story.jp)

(出典 be-story.jp)
J-POPの黄金時代とも謳われた1990年代。その中でもひと際輝きを放っていたのが「MY LITTLE LOVER」でした。デビュー3カ月後にリリースされた『Hello, Again ?昔からある場所?』で早くもミリオンヒットを達成するなど、一躍トップミュージシャンとしての階段を駆けのぼります。そんな“マイラバ”のボーカルを務めるAkkoさんですが、デビュー前の素顔は意外にも「カラオケにすら行かない人だった」と語ります。Akkoさんの音楽の原点、さらにはもしも音楽の道を歩んでいなかったら…という質問に対するまさかの回答まで!? デビュー30年を迎える今の胸のうちに迫ります。
お話をうかがったのは…My Little Lover・Akkoさん(52歳)(※中略)
■何度も辞めようと思ったピアノ。母の言葉がなければ、間違いなく今の私はありません
母の勧めで、5歳からピアノを習い始めました。始めたはいいものの、全然楽しくなくてすぐに億劫になってしまって。小学生の頃はしょっちゅう母に「やめたい!」と訴えていました。子供の頃、ピアノの練習を嫌がっていた同級生っていませんでしたか(笑)?
すると母が、「やめちゃったらそこで終わりよ?頑張らなくて良いから、月に1回だけでも続けてみたら?」と言ってくれて。後々知ることですが、母自身もピアノを習っていたものの、途中でやめてしまった過去があったそうなんです。大人になってからそのことをとても後悔したみたいで。あの時母に引き留めてもらわなければ、今の私は間違いなく存在していないですね。だから本当に感謝しています。
途中で新体操に夢中になった時期もありましたが、進路は音楽を選んで国立音楽大学へ。大学ではクラシックオペラやイタリア歌曲なども勉強しつつ、童謡が大好きで片っ端から歌っていました。なので、思い返してみると学生時代はちっともポップスを歌っていません(笑)。音楽関係の仕事に就きたいなとは思っていたものの、カラオケにすら行かずにいましたから。それが、大学4年生の時に音楽プロデューサーの小林武史さんと出会い、まさかそっちでデビューするなんて、と周りは驚いたでしょうね。
■“40代で多くを学び、50代で花を咲かせる”のが今から楽しみで仕方がない
「試しに歌ってみる?」と言われて飛び込めたのは、やはり若さゆえの、怖いもの知らずのおかげだったのかもしれません。馴染みのないポップスは難しくて、最初どう歌ったら良いのかわからず大変だった記憶しかないですね。今だって壁の連続ではありますが、若い頃から一貫して変わらないところは、その一つ一つをいい加減にしないでちゃんと向き合うということ。あとはどんどん忘れていくことでしょうか(笑)。
今52歳ですが、20代の頃は50代になった自分のことなんて考えたこともありませんでした。なるなんて思いもしなかったくらい。でも実際になってみたら、やってることや中身が全然変わっていないことに気づきました。とはいえ、トレーニングやランニングを無理に行うと捻挫したりと体が故障するようになって体力面での変化に気づき、40代くらいから「無理しない!頑張らない!」というスタンスにシフト。同時に、持ち物や考え方に至るまで、不要なものは徐々に手放すようになりました。40代の頃、何かを意識的に追求していたわけではないのですが、手放して身軽になりたいという気持ちは、何か新しいものをキャッチして吸収したい欲の表れだったのかもしれませんね。
以前素敵な60代の知人に、「40代で多くを学び、50代で花を咲かせる」と言われたことがあるのですが、最近それを実感しています。今はライブでのピアノの弾き語りが楽しくて仕方ないのですが、思い返せばそれは40代で積み重ねてきたこと。その他にも、40代の内に知らず知らず吸収していたことがこれからポコポコと芽吹いてくるんじゃないかと、今からすごく楽しみです!
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
※衣装はすべてスタイリスト私物
撮影/古水 良(cheek one) ヘア・メイク/中野明海 スタイリスト/行定幸治 取材/キッカワ皆樹 編集/浜野彩希
4/18(金) 8:00 magacol
https://news.yahoo.co.jp/articles/99d826ba1db7014de1d22e14666fb2066961b9d2
引用元:美ST

(出典 be-story.jp)

(出典 be-story.jp)
J-POPの黄金時代とも謳われた1990年代。その中でもひと際輝きを放っていたのが「MY LITTLE LOVER」でした。デビュー3カ月後にリリースされた『Hello, Again ?昔からある場所?』で早くもミリオンヒットを達成するなど、一躍トップミュージシャンとしての階段を駆けのぼります。そんな“マイラバ”のボーカルを務めるAkkoさんですが、デビュー前の素顔は意外にも「カラオケにすら行かない人だった」と語ります。Akkoさんの音楽の原点、さらにはもしも音楽の道を歩んでいなかったら…という質問に対するまさかの回答まで!? デビュー30年を迎える今の胸のうちに迫ります。
お話をうかがったのは…My Little Lover・Akkoさん(52歳)(※中略)
■何度も辞めようと思ったピアノ。母の言葉がなければ、間違いなく今の私はありません
母の勧めで、5歳からピアノを習い始めました。始めたはいいものの、全然楽しくなくてすぐに億劫になってしまって。小学生の頃はしょっちゅう母に「やめたい!」と訴えていました。子供の頃、ピアノの練習を嫌がっていた同級生っていませんでしたか(笑)?
すると母が、「やめちゃったらそこで終わりよ?頑張らなくて良いから、月に1回だけでも続けてみたら?」と言ってくれて。後々知ることですが、母自身もピアノを習っていたものの、途中でやめてしまった過去があったそうなんです。大人になってからそのことをとても後悔したみたいで。あの時母に引き留めてもらわなければ、今の私は間違いなく存在していないですね。だから本当に感謝しています。
途中で新体操に夢中になった時期もありましたが、進路は音楽を選んで国立音楽大学へ。大学ではクラシックオペラやイタリア歌曲なども勉強しつつ、童謡が大好きで片っ端から歌っていました。なので、思い返してみると学生時代はちっともポップスを歌っていません(笑)。音楽関係の仕事に就きたいなとは思っていたものの、カラオケにすら行かずにいましたから。それが、大学4年生の時に音楽プロデューサーの小林武史さんと出会い、まさかそっちでデビューするなんて、と周りは驚いたでしょうね。
■“40代で多くを学び、50代で花を咲かせる”のが今から楽しみで仕方がない
「試しに歌ってみる?」と言われて飛び込めたのは、やはり若さゆえの、怖いもの知らずのおかげだったのかもしれません。馴染みのないポップスは難しくて、最初どう歌ったら良いのかわからず大変だった記憶しかないですね。今だって壁の連続ではありますが、若い頃から一貫して変わらないところは、その一つ一つをいい加減にしないでちゃんと向き合うということ。あとはどんどん忘れていくことでしょうか(笑)。
今52歳ですが、20代の頃は50代になった自分のことなんて考えたこともありませんでした。なるなんて思いもしなかったくらい。でも実際になってみたら、やってることや中身が全然変わっていないことに気づきました。とはいえ、トレーニングやランニングを無理に行うと捻挫したりと体が故障するようになって体力面での変化に気づき、40代くらいから「無理しない!頑張らない!」というスタンスにシフト。同時に、持ち物や考え方に至るまで、不要なものは徐々に手放すようになりました。40代の頃、何かを意識的に追求していたわけではないのですが、手放して身軽になりたいという気持ちは、何か新しいものをキャッチして吸収したい欲の表れだったのかもしれませんね。
以前素敵な60代の知人に、「40代で多くを学び、50代で花を咲かせる」と言われたことがあるのですが、最近それを実感しています。今はライブでのピアノの弾き語りが楽しくて仕方ないのですが、思い返せばそれは40代で積み重ねてきたこと。その他にも、40代の内に知らず知らず吸収していたことがこれからポコポコと芽吹いてくるんじゃないかと、今からすごく楽しみです!
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
※衣装はすべてスタイリスト私物
撮影/古水 良(cheek one) ヘア・メイク/中野明海 スタイリスト/行定幸治 取材/キッカワ皆樹 編集/浜野彩希
4 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 06:47:56.55 ID:jnU2ILbB0.net
shooting starだけは唯一名曲
8 :2025/04/19(土) 06:49:54.33 ID:QRXaSR+a0.net
彼女デビューさせて売れさせた小林武史の剛腕よ
小林 武史(こばやし たけし、1959年6月7日 - )は、日本の音楽プロデューサー・ソングライター・編曲家・キーボーディスト。山形県新庄市出身。山形県立新庄北高等学校卒業。烏龍舎代表取締役社長。ap bank代表理事。日本音楽制作者連盟理事。Bank Band、Reborn-Art Session、YEN… 29キロバイト (3,963 語) - 2024年12月21日 (土) 05:34 |
16 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 06:59:44.67 ID:jNErO6K50.net
ホントボーカルには上手い下手より声の魅力があるかどうかの方がはるかに重要だな
26 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:05:08.58 ID:0CFaKswS0.net
>>16
上手さとか声量あれば良い歌い手みたいな風潮おかしいよね
上手さとか声量あれば良い歌い手みたいな風潮おかしいよね
64 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:40:09.80 ID:l43tH58S0.net
>>26
あぁ、なるほどなぁ
あぁ、なるほどなぁ
17 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:01:15.96 ID:CHAI5G3E0.net
いつかはヘイヘイヘーィ
22 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:02:42.25 ID:0CFaKswS0.net
歌唱力より声重視派だから結構好きだった
白いカイトとかNOW AND THENとか特に良かった
白いカイトとかNOW AND THENとか特に良かった
24 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:03:23.05 ID:qZAc0Yhq0.net
好きです
27 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:06:04.17 ID:p3hFseHb0.net
MISIAやMay J.は上手いのは分かるけど聴きたいのはAkkoの声なんだよな
29 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:07:38.87 ID:bUz2Ia+Z0.net
当時この人の“いい女感”というか雰囲気美人ぷりは凄かった
そこを見抜いた小林武史の慧眼よ
そこを見抜いた小林武史の慧眼よ
34 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:12:10.88 ID:kdf2zjd80.net
歌い声がナチュラルに可愛いのが魅力
36 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:13:26.19 ID:NdFO4GHF0.net
音大なのに自声全開で歌ってたのが興味深いよな
そこは小林のプロデュース能力なんだろうけど
そこは小林のプロデュース能力なんだろうけど
37 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:13:31.89 ID:X3gb9aJv0.net
ちゃんと職業に繋げた音大生は賢い
39 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:13:54.11 ID:XwW/ExER0.net
やっぱ付き合ってるのか付き合ってないのかわからない
男女関係のあいまいな感じてなんか惹かれるよね。
勇気がなくて告白できない思春期の恋愛みたいで
たまらなく好き。
男女関係のあいまいな感じてなんか惹かれるよね。
勇気がなくて告白できない思春期の恋愛みたいで
たまらなく好き。
53 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:22:50.46 ID:BfVMT0fq0.net
HelloAgain だっけ
この人の声じゃないとダメでしょ
この人の声じゃないとダメでしょ
57 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:25:39.33 ID:tAfIDGhT0.net
ちょうど俺が大学の時だったなー
遊びに行くとしたらカラオケばっかで女の子はみんなマイラバかジュディマリ歌ってたわ
遊びに行くとしたらカラオケばっかで女の子はみんなマイラバかジュディマリ歌ってたわ
59 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:27:55.92 ID:pHjBGG+q0.net
なんかの番組で母校に行って恩師みたいな人と即興でアカペラ歌ってたけどしっかり腹式の太い声で上手かったよ
マイラバはあの時代と合うように意図的に下手に聴こえるようにしてたんじゃないかな
音痴風なだけで音程も取れてたし抑揚の付け方もセンス良かったからほんとに下手な人ならあんなに売れるわけないよ
マイラバはあの時代と合うように意図的に下手に聴こえるようにしてたんじゃないかな
音痴風なだけで音程も取れてたし抑揚の付け方もセンス良かったからほんとに下手な人ならあんなに売れるわけないよ
62 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:36:29.82 ID:1T1Z80ga0.net
>>59
ハローアゲインの最後のmy old dear placeのところのコーラスの低音がいいのよ。
ハローアゲインの最後のmy old dear placeのところのコーラスの低音がいいのよ。
68 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:44:50.25 ID:Q2P/p7+V0.net
歌唱力よりも声の魅力が重要なんだと思わせた人。ハローアゲインを上手い歌手がカバーしても何かグッと来ないんだよね。
70 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:47:53.21 ID:3A60Jj4A0.net
もうこういう感じのポップスってもうヒットしないのかな
最近はどうTikTokやショート動画でバズるかが重要になっちゃってるもんな
最近はどうTikTokやショート動画でバズるかが重要になっちゃってるもんな
79 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 07:59:59.19 ID:pzqAUjc40.net
evergreenのブックレットに掲載されていた写真は可愛かったぞ
90 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 08:07:41.66 ID:e8tvB8sz0.net
歌詞とメロディーが声に合っていた
evergreenは名曲だと思う
evergreenは名曲だと思う
98 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 08:21:37.76 ID:pjcfRjok0.net
めぐり逢う世界が定期的に聴きたくなる
100 名無しさん@恐縮です :2025/04/19(土) 08:24:00.21 ID:pjcfRjok0.net
コバタケも桑田サザンからミスチルときてマイラバこの辺りが全盛期だったな
神がかってた
神がかってた
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