えなり かずき(1984年11月9日 - )は、日本の俳優・タレント・司会者。本名及び旧芸名は江成 和己(読み同じ)。東京都世田谷区出身。江成正元は弟。愛称はえなりくん。 父は元ミュージシャンで、ジャズバンドのパーカッショニスト。 3歳の頃に『志村けんのだいじょうぶだぁ』にて、子役としてデビューを果たす。 23キロバイト (3,001 語) - 2022年5月21日 (土) 23:30 |
前出のテレビ局関係者は「昨年秋に、ピン子さんが旧友の和田アキ子さん(72才)のラジオ番組に生出演した際、『誰のおかげで、あのガキも本当に』とえなりさんを指してブチ切れた思いを吐き出されたことで、不仲は決定的になりました。橋田さんも、晩年に最後の力を振り絞って脚本を書くときに、石井ふく子プロデューサー(95才)に2人の共演シーンの削除を言いつけられていたそう。こういった一連の騒動がえなりさんの“俳優業ゼロ”とも言える現在につながっているのかもしれません」と話した。
現在のえなりはどういう状況なのか。えなりは、父が社長を務めて、母がマネジャー、弟で俳優の江成正元(33才)と2人で、家族経営の個人事務所に所属する。その事務所に電話で問い合わせたところ、女性が対応した。
――えなりさんが最近ドラマなどに出られていませんが、何か事情が?
「いいえ、まったくないです」
――ファンの方も心配しているようですが。
「本当に何もないです! まったくない!」
――一部では泉ピン子さんとの共演NGが……
「(質問を遮るように)ないです! 今後一切ここに連絡してこないでくださいね! 何も言うことはございませんし!」
そういって電話は切られた。
「えなりさんのお父様が実業家で、えなりさんも幼少時からゴルフを趣味とするほどの裕福な家庭です。都内に豪邸が建っていますし、関東近郊に大きな別荘もお持ちだそうです。えなりさんは、まだ40才前ですが、芸歴30年以上という長きにわたって芸能界の第一線で稼ぎ続けてきた。貯蓄はたんまりあるはず。わざわざピン子さんにおびえて仕事をする必要もない、というのが本音かもしれません」(前出・スポーツ紙記者)
唯一の“生存確認”ができる公式ブログも、今年は昨年のスポンサーだったウーバーイーツのネタを4回アップしただけで、ここ2か月は更新もなし。この状態は、充電期間なのか、それともこのままフェードアウトしていくのか。最後は、えなり本人次第。
演技はもちろん、歌唱力があり、ゴルフもできる。何よりキャラクターが立っている。えなりの再浮上をファンは待っている。
5/21(土) 16:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d577e7d3967a997638dd26e582cb803b742506e3?page=2
(出典 i.imgur.com)
>>1
これはピン子酷すぎ
ラジオで言ってるから間違いないんだよね
芸能界こわいね
>>1
> ――ファンの方も心配しているようですが。
えなりかずきのファンている???
そりゃ熱烈に嫌いでは無いけどファンと言われると
>>1
まぁ、太田上田があるからいいんじゃね?
『太田上田』(おおたうえだ)は、2015年9月1日(8月31日深夜)から中京テレビで放送されている太田光(爆笑問題)と上田晋也(くりぃむしちゅー)による冠トークバラエティ番組。番組開始時から2017年4月1日までは火曜 - 土曜の未明帯に5分間のミニ帯番組として放送。4月5日から水曜未明(火曜深夜)の25分番組となる。 61キロバイト (3,674 語) - 2022年5月22日 (日) 09:25 |
おいらに惚れちゃケガするぜ
いつまでも子供扱いされるのは嫌だろうな
だって仕事がないじゃないか
ミラクル9準レギュラーといってもいいぐらい出てるわ
渡鬼以外で出てるドラマってあるの?
>>13
弁護士物の2時間ドラマに出てくる印象がある
山口真帆もファンクラブの仕事しかない
こっちは天下の研音なのに
やはり冤罪だったということか?
山口 真帆(やまぐち まほ、1995年〈平成7年〉9月17日 - )は、日本のタレント、女優。女性アイドルグループ・NGT48の元メンバー。愛称は、まほほん。青森県八戸市出身。研音所属。身長161 cm。血液型はO型。 2015年 7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格。8月2 25キロバイト (3,324 語) - 2022年1月27日 (木) 06:11 |
余計なお世話だよな~
上田とめっちゃ仲良いもんな
渡る世間のイメージが強すぎて他のドラマは無理ってことでしょ
泉ピン子とか関係ないべ
同年代の子役出身伊藤淳史が超売れっ子で活躍してるからな
元子役、童顔、低身長と属性がかぶってるえなりは必要ないんだろう
>>20
伊藤がいなくてもチームバチスタはえなりにまわってこんやろ
えなりかずきはえなりかずきしかできないからな
あまりテレビでは見なくてもいいかな
自分の道を行ってほしい
ミラクル9でよく見るから無職ではない
泉ピン子がNGだからってその泉ピン子がドラマなんて出てないし関係ないだろ
決して嫌いじゃないけどドラマじゃ使いにくそう
役の幅がせまそう何が出来るんだ?
ピン子関係ないと思うんだけど
えなり向きのドラマってあるのかな
今は知らないけど坊主頭だし童顔だし
まだ小さかった頃のお江戸でござるは面白かったな
>>38
それ面白かった!
ドラマ出演が2年前=2020年冬の知らなくていいコト(日テレ 水ドラ) 第2話ゲストが最後
その前は3年前=2019年秋のG線上のあなたと私(TBS 火ドラ)第5話ゲスト
「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか」
旅番組とかで需要ありそうだが
コレナンデ商会も終わっちまったからなぁ
コレナンデ商会(コレナンデしょうかい)は、NHK Eテレにて2016年4月4日から2022年3月31日まで放送されたパペットと人間によるバラエティ番組である。データ放送、字幕放送を実施する。 なお本項では、日曜日に放送されていた『コレナンデサンデー』についても記述する。 36キロバイト (5,446 語) - 2022年4月9日 (土) 01:08 |
ピン子との不仲の経緯を知りたい、子役の頃からの確執なの?
氷河期世代だからな、しかたない
渡る世間のイメージ強すぎって言うが
渡る世間出てなかったら他のドラマだって
出してもらえなかったろ
あんな子役の印象強いとおっさん役の仕事が無理なだけでは
>>54
河相我聞は丁度いいおっさん役になったぞ
(出典 d344sw01m9y5en.cloudfront.net)
渡る世間しか出てないし
そもそもあの顔で俳優やるのが無理
使いどころが無い
岡村隆史、挨拶して泉ピン子に無視される
岡村「一般の人たち、不思議やって思うかもしれへんけど、ホンマにあるのよ、この芸能界」
矢部「うん」
岡村「泉ピン子にも、パツーンってやられたからな」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「あれだけは忘れへんわ。ジャングルテレビの時も」
矢部「若手の時な」
岡村「ガッツリやからな。『吉本興業、ナインティナインと申します、よろしくお願いします』って挨拶したのに、『……(他の人と話を戻す様子で)それでさぁ』って言われて」
矢部「ふはは(笑)」
岡村「ホンマにあんねん」
矢部「ネタみたいやろ?」
岡村「変やで。芸能界、オススメでけへん」
ローカルかNHKとかで何かあればいいんだけどな
子役時代のイメージ強いと難しいよな
安達祐美もドラマで見ないし
>>64
安達祐実はついこの間まで朝ドラ出てたけど
(出典 storage.mainichikirei.jp)
> 橋田さんも、晩年に最後の力を振り絞って脚本を書くときに、石井ふく子プロデューサー(95才)に2人の共演シーンの削除を言いつけられていたそう。
ピン子うざ過ぎんだろ
そんな事言ったってしょうがないじゃないかぁ
って返せや
えなりの実家って金持ちなの?
えなりが大黒柱って昔記事見たんだが
ミラクル9出てるしそもそもそんな頻繁にドラマ出てましたかって話だろ
それにぴったんこが終わってピン子のほうがみてないわw
ピン子の逆鱗ってw
むしろ一生飼われるよりましじゃないか
ドラマに出てないのと泉ピン子関係ないだろw
顔が広い泉ピン子とは仲良くしとくべきだったな
個人事務所で歯向かって仕事が来るほど魅力的な俳優ってわけじゃないんだし
単に演じられそうな役柄がないだけじゃないのかと
イケメンでもなければ中年を演じられるような渋さもないし
バラエティー番組にはそれなり出てると思う
クイズ番組で見るからあんまり干されてるイメージがないな
2007年11月30日放送の「ナイナイのANN」にて、ナイナイが泉ピン子に対する不満をぶちまけた。
事の発端となるのは、『ゴチになります』収録中のこと。オープニングトークをいつものメンバーで収録していたところ、泉ピン子が段取りを無視して乱入してきた。「(ゲスト紹介までが)長いのよ!」と言いながら入ってきたが、その後、一番長く話していたのがピン子だったという。芸人として、収録の段取りを崩されたため、岡村は「イラっとした」と怒りを露わにしていた。
「ご紹介が遅れましたが、今回のゲストは泉ピン子さんです」と羽鳥アナが軌道修正しようとするも、「そんなのは、みんな知ってるよ」と言い出す始末。だが、スタッフはその場を盛り上げようと必死で拍手や笑いをかぶせたりしたようだ。
次に、場所を移して収録現場の店に行って収録が始まったが、スタッフの「5秒前!4、3…」とカウントダウンを開始したところで、モニターの自分のアップを見たピン子は「テカってる!何これ…テカってる!」と言い出し、メイク直しで中断させたという。
だが、その後はテカってても直すこともしなかったことから、ナイナイは「出演者やスタッフに舐められないようにするブラフのようなものでは?」と分析していた。
さらに、収録の合間には「岡村!仲間由紀恵好きだったよな?」と話しかけてきたという。「好きですけど…」と引き気味の岡村隆史をよそに、おもむろに電話をかけるピン子。舞台の最終日を迎えていたという仲間由紀恵を電話に出させ、岡村に代わると、無理矢理に食事に誘うようにし向けたという。
だが、岡村は一ファンとして好きなだけであって、「誘うのに必死かと思われたくなかった」と、その時の複雑な心境を語っていた。電話を終えた後、ピン子は岡村を肘で突き、笑いながら岡村に「感謝しろよ~」と言ってきたという。
矢部に対してもすり寄ってきて、「矢部っちFC観てるわ~わたしね、ロナウドが好きなの」と、明らかにサッカーに興味のない話しぶりで一方的に喋って帰って行ったという。
ちなみに、「メールアドレスを教えて」と言われた岡村は、収録終了後すばやく現場を立ち去り、泉ピン子から逃げ出したという。
ずっと売れ続けるのは無理だからな
伊藤淳史との差は一般人を演じる際のリアルさだな
スーツの着こなし髪型表情なんかは伊藤淳史は限りなくサラリーマンっぽい、えなりは一生えなりのまま
えなりかずきって一浪して青山に行ったんだよな
渡る世間の役者は高学歴が多いな
売れっ子俳優だったのに仕事ないのか
YouTubeやるしかないなw
あの壽賀子ドラマでおっさんになるまでやり続けたのが悪かったよな
ピン子の息子でイメージ定着したし
普通のドラマでも同世代はもう子持ち役とかやってるし居場所がないわ
これだけは言える
ピン子にそこまでの力はないwwwww
でも実家裕福なのは安心したわ
マイペースに仕事すれば十分だろう
何役ならはまるのか?w
コメントする