山口 もえ(やまぐち もえ、本名:田中 もえ〈旧姓:山口〉、1977年〈昭和52年〉6月11日 - )は、日本のタレント、女優。東京都台東区出身。スターダストプロモーション所属。血液型はAB型。 1977年(昭和52年)6月11日 - 元浅草の大手仏壇店「翠雲堂」を営む山口家の3人姉妹の次女として生まれる。 16キロバイト (1,889 語) - 2022年1月8日 (土) 07:24 |
4/16(土) 13:45
スポニチアネックス
山口もえ 小倉優子とはキャラ被り「全盛期の頃って全く共演がなかった」も…心打ち抜かれたワケ
タレントの山口もえ(44)が16日放送のカンテレ情報番組「土曜はナニする!?」(土曜前8・30)に出演。後輩のタレント・小倉優子(38)との関係について明かした。
この日は、仲の良い小倉との「日帰り旅」企画で共演。お互い3児のママで、普段から芸能人同士でママ友会を開くほど仲良し。子ども抜きで2人だけで旅するのは初めてといい、茨城・つくばエリアをのんびり2人で旅した。
かつて“不思議ちゃんキャラ”でバラエティー界を席巻した2人。山口は「お互いバラエティー全盛期の頃って全く共演がなかったんですよ。優子ちゃんが呼ばれるか、私が呼ばれるか」とキャラ被りで共演経験はほぼなかったことと回顧。プライベートで知り合ったことで「こんなにオープンな、ピュアな子なんだって思って、そこでなんか私、心打ち抜かれたの」と明かした。
小倉も「もえさん…先輩なのに気を遣わずに私が遊んでもらっちゃう感じ。優しい」と感謝。山口は「考えると、人を助けることが好きだから、それこそ、さっき優子ちゃんにおごったみたいな、人におごるのも大好きなの。趣味、おごる事」と告白。すると、小倉は「じゃあ、ここのランチ代も…」とちゃっかりおねだり。山口も「私も払うの?」と笑いつつも「任せてちょうだい」としっかりと先輩の顔を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01dd14d41dd8b1eb2bfb03ca0544ef97fda65f92
どっちも気が強そう
小倉とは大分性格違うけどな
被ってないだろ
この番組最後の方みた
山口もえが、私は人を助けるのが好きって言ってて怖かった
自分でそんなこと言う人ろくなのいない
>>5
実家が仏壇屋と聞けば
さもありなんと納得するだろうよ
これ面白かったよ
ボケキャラ同士で癒されるしシリーズ化してほしいぐらいだった
ただ山口もえが旦那のノロケ言ってて結婚生活ボロボロの小倉優子が可哀想ではあった
こりん可愛かったわ
>>6
まあ男選びの差だよな
山口は見た目で選ばなかったからノロケる権利がある
小倉とかのグラビア勢は物凄い男を品評してそうだし
>>49
もえも一回目はチャラいのとくっついて失敗したろ
あのまま我慢しないで別れて田中と出会って正解だったよな
ゆうこりんは一回目チャラいのとで失敗したから、次は真面目で堅実なやつって思ったらまた失敗だからもう男に頼らず生きようってことで受験とかしてるんだろうな
子供にも学歴つけるために英語やったり私学通わせたりしてるもんな
どちらも、自頭はいい。
金持ちウーチャカを捕まえたもえの勝利
小倉のイメージが悪化したからかと思ったけど、そういえば山口もスピリチュアルにドはまりしてるって記事見たな
二人同時に呼んだら混沌が支配してしまうだろ
>>14
それがそうでもなかった
2人って意外と歳の差あって年下のこりんがもえを立ててあまり不思議キャラじゃない
幸せ自慢するもえがサイコパスっぽくてこりんが耐えてる感じはしたけどね
>>18
うけるwww
>>18
ゆうこりんは西村知美に対してもそんな感じじゃなかったか
西村 知美(にしむら ともみ、1970年12月17日 - )は日本の女優・タレント。本名:西尾 知美(にしお ともみ、旧姓:西村)。身長153センチメートル、血液型はO型。夫は元タレントの西尾拓美。山口県宇部市出身。堀越高等学校卒業。 1984年11月、姉が写真を応募したことにより、雑誌『Momoc 30キロバイト (3,555 語) - 2022年4月5日 (火) 12:53 |
ビジネス仲良し
天然アイドルと天然芸人を比べるのか・・・
山口が天然物
こりん星が養殖物
>>20
山口はうまく擬態した養殖だろ
偽熊本産アサリくらい
>>45
もえは金持ち育ちのお嬢様で芸能界でもすぐ売れて苦労してないし、結婚も一回は失敗したけどすぐ田中と出会ってまた金の心配なくまったり暮らしてるからガツガツしたとこ全然ない人だろ
>>48
何でそんな必死なんだ?
どう見ても天然に見せたい人にしか見えないが
小倉が山口に旦那の話しを振ったあとに、山口が小倉に旦那の話しを振るのか?と期待したがしなかったな。
若干、活躍時期ずれてるイメージ
いや全然違うわ
同じぶりっ子でもゆうこりんは嫌味がないこの人は嫌味しかない
奢られるのってマウンティングみたいですごく嫌。
山口もえの口調が受け付けない
昔からあんな喋り方だったっけ?
話の内容もちょっとズレてるし
>>25
コロナかかったあたりから高い声がでない
低い声だとスタジオの奥の席から聞こえねーって言われてた
>>25
番組による
ラジオだと普通に喋ってた
あんまり被って無かったと思う
小倉優子はアイドルだったし
山口もえは
というか全然土俵が違ったとおもう
>>26
山口もえは委員会の人のイメージ
東京では放送してないけど
脱力タイムズに出たゆうこりんは、進化しててもはや感動ですらあった。
もえ、ゆうこりん、千秋、ギャル曽根らのママ友ランチに、
田中が「オレも行く」と言って、もえに付いて行くという話が好きだ。
山岡士郎のように、女数人男一人でメシを食ったり、旅行に行ったりする男性は、
珍しいが、たまにはいる。
こういう人らって、実は全く天然でもなくお互いの腹を探り合ったりして大変なんだろうな
山口もえと小倉優子は絶頂期がずれていたぞ
山口もえは90年代末期小倉優子は00年代
あと山口もえは大卒で小倉優子は高卒で来る仕事の内容が違う
小倉優子の最初のキャラは誰とかぶってたんだっけ?
>>34
ET
>>37
あっちはちゃんと自分の星に帰ったな
>>57
反対にゆうこりんは自ら母星を破壊(´;ω;`)
>>60
母星復活させるべき
脱力タイムズ面白かったぞ
>>34
篠原ともえ
あの頃は不思議キャラブームだったな
篠原 ともえ (しのはら ともえ、1979年3月29日 - )は、日本の女優、歌手、タレント、ナレーター、ファッションデザイナー、テキスタイルデザイナー、イラストレーター、音楽プロデューサー。1990年代後半に原色を基本としたオリジナリティあふれるファッションで、「シノラー」ブームを巻き起こした。2 83キロバイト (10,397 語) - 2022年4月15日 (金) 02:01 |
確かになんか被る人だなと思ってたな
そんな事無い
2006年くらいにヘキサゴンで共演しているのを見た
地声のオープンなピュアなゆうこりんに心を打ち抜かれたんだなw
この二人はたしかに合いそう
ゆうこりんは実はしっかりしてるから天然のもえとで相性良さそう
山口もえとキャラ被ってたのは藤崎奈々子
藤崎 奈々子(ふじさき ななこ、本名:諏佐 奈々子、1977年12月19日 - )は、タレント。1997年度のフジテレビビジュアルクイーン。現在はMegu Entertainment所属。 北海道札幌市生まれ。その後、帯広市(5歳)、函館市(6歳)、宮城県仙台市(小1)、札幌市(小2〜小4)、奈良 13キロバイト (1,591 語) - 2022年1月28日 (金) 22:04 |
>>47
藤崎奈々子って口調はああだけどめちゃくちゃ気強いぞ
一般人と長らく同棲しながらサーフィンしてたけどあの相手と結婚したんだっけ
家族や恋人に恵まれ自分が何もしなくてもなんだかんだ助けられて天然キャラで生きていける人と
自分でなんとかしなくちゃ天然ぶってるだけでは生きていけない人って感じ
藤崎奈々子懐かしいなー
藤崎奈々子、チリコ、藤本美貴がなんか同じイメージ
キャッキャしてるけどキツイ感じ
>>54
千里子も育ちいいんだよな
藤本美貴は逆だけど
おごる話はギャル曽根がいるときに何度か話してたネタでしょ
沢山食べるから払う払わないで揉めるやつ
ギャル曽根がいないから中途半端だ
まがりなりにも山口もえはいい所の娘で大卒
小倉はキャラだが山口はガチだろ
どっちもキャラ作ってたんだよね。もえも普段は普通に喋るらしいし。
たけしの特番で共演してなかったかな
共演ゼロではないが割合的に少なかったってことだろ
ゆうこりんも濱口にしておけばよかったんだよ
さとう珠緒には勝てないな
さとう 珠緒(さとう たまお、1973年1月2日 - )は、日本の女優、タレント。本名、佐藤 珠緒(読み同じ)。血液型A型。 千葉県出身。現在はライトハウス(芸能事務所)と業務提携。武蔵野外語専門学校卒業。 1988年、高校1年生の時、第2回ミス・アクション・オーディションで準グランプリを受賞。本 32キロバイト (3,967 語) - 2022年4月8日 (金) 14:00 |
小倉にマウント取れる今が最高だろうな
ゆうこりんは気が強すぎるんだろうな
忙しい歯医者が家に帰りたくないってよっぽどだよ
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