マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、女装家、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。血液型はA型。新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。 56キロバイト (6,936 語) - 2022年3月10日 (木) 12:35 |
3/13(日) 16:03配信
スポニチアネックス
タレントのマツコ・デラックス(49)が12日に放送された日本テレビ「マツコ会議」(土曜後11・00)に出演。10年以上前まで毎年やっていた“恐怖を感じる旅”について明かした。
この日はゲストのシンガーソングライター、森山直太朗が別荘の山荘からリモート出演。森山から「マツコさんは森とか山とかは行かないんですか?」と聞かれたマツコは「昔、東北を一周、必ずしてたの、車で」と意外な告白。「10日以上かけて車で回るのよ、その日空いている宿をとって。でも、メインは何かって言ったら、電気も何もついていないような山道の上とか、峠道みたいなところに車を止めるのよ。ライトも消して、エンジンも消して、車から離れるの。ライトも持たずに、無防備なままで。無音でライトもない中で、じっとするの」と明かした。
「簡単な言葉で言うと、恐怖を感じるんですよ。とんでもない恐怖を感じるの。おそらく幻聴なんだけど、変な音とかも聞こえてくるし、おそらく幻覚なんだけど、変なボヤボヤって感じたり、見えたりって言うよりは感じる。自分以外の何かの気配というか、それは本当に猪がいるのかもしないし、鹿がいるかもしれないけど、そういうモノを感じるのも好きなの。あと雪バージョンもいいの。すっごい雪の日に駐車場に車止めて、そこから離れると10メートルも歩くと、もう自分の車も見えないのよ」と続けた。
この話にスタッフから「怖っ」「怖いですね」ともれる中、マツコは「怖い思いって東京で生きていてする?ずっと街灯はついているし、誰かいるし。1人暮らしって言ったって、助けて!って言えば隣に人がいる。本当の意味で一人の状態って東京では作れない。それ、すごい無心になれるわよ」とした。
「もちろん、ちゃんと観光とかもするのよ。それだけやりに行ってるわけじゃないからね。ちゃんと綺麗な景色も見てるし、山岳信仰の寺に行ったりもするのよ」とマツコ。「それをやったうえで、そういうことを夜にする。1週間以上かけてやっていた昔。毎年、そういうことをしないと、ムシャクシャするというか、今、やってないからムシャクシャしっ放しよ」ともらした。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/65008c53a7425c736b7e3d93716ad92e1d5fda6b
>>1
あの体で運転席におさまるのか
>>38
頭出てる!
東京が一番怖い
夜中に山中でマツコに出会った方がビビるだろ
マツコも深い人間だな
熊と間違われて撃たれるぞ
マツコの闇の方が怖い
闇つーか、俺も普通にこういうことやってた
あぶねーな
>「昔、東北を一周、必ずしてたの、車で」
>「10日以上かけて車で回るのよ、その日空いている宿をとって」
マツコって実は結構アクティブだよな 引きこもりっぽくなったのって売れてからなんだろな
>>18
行動パターンが安住紳一郎に似てる気がする
ザ・ファブルでアキラがやってた山籠りをやってたのか
俺は静岡山梨の秘境にふらりと行くだったけど流石マツコスケールがデカい
何にも無い田舎に行くと時間が止まって無心になれるんだよな
心身のリフレッシュになる
そして心細くなったら電車で帰る
わかる
雪無し県在住だから冬の日本海を見に山陰に行きたくなる
住むのは絶対嫌だが
この人地理詳しいよね
地方の事もよく知ってるし
野営は無性にやりたくなる。
昔、子供の頃
北海道、道東の沢を、地元の方々と一緒に渓流釣りに行った
彼らの仕事は測量師で、屈強で、いかにも山の男のよう
冗談好きで、いつも笑顔で大酒飲み
夜は焚き火をしながら、釣ったオショロコマやフキを料理してくれた
次の日、連なって沢沿いの林道を大人達とワイワイ言いながら帰っていると
突然、自分の全身の毛穴が開き、後頭部に向けて皮膚を引っ張られ
ゾワゾワっとしたとたん、沢の音が急に消えるような体験をした
恐ろしくなり、歯をガチガチと震わせながら、大人たちに話そうとしても
誰も見向きもせず、前を向いて黙ったまま、能面のような顔で歩くばかり
自分は今まで仲良くしてくれた大人達に達に無視されたことと
体に起きた絶望と恐怖感でショックだったが
数分経つと、嘘のように元の体に戻り、風が流れ、沢の音がきこえた
大人達も、またワイワイと冗談を言う普段の明るい山男に戻っていた
駐車場に戻ったとき、さっきの不思議な体験を話すと
大人達は少し真顔になってから
皆「出たね!」「あぁ出た出た!」「近かったなぁ」「直ぐ隣だった」と
俺の頭をガシガシとなでながらゲラゲラと笑っていた
自分が大人になって
山奥で渓流釣りをしていると
沢の音が突然、遠くに感じるような、消えるような事がある
そんな時は、予定を切り上げて一目散で下山することにしている
ふと、こどもの頃を思い出すと、怖くなる
>>26
なにそれこわい
何がいたんだろう
>>26
ヒグマだな
>>26
まあヒグマはすぐそば通っても人が通り過ぎるまでじっとしてるもんな。
コロナ前は毎年ヨーロッパに海外旅行行ってた もちろんぼっち 英語喋れる訳でもない 色々緊張感ある 日本はどこであろうと安全だと実感する
山側からしたらそんなマツコにビビるわ
俺もコロナ前までは九州でやってた
ドライブ感覚で2、3日掛けて一周してた
これやってみると「自由」を感じることができるよ
自分はどこにでも行けるんだ、と思える
これはやった方がいい
いわゆるマツコ・デラックスの衣装も着てないしメイクもなしだろうし宿の人には力士の休日と思われていたんだろうな
>>40
葉加瀬太郎かなて思われてたりして
田舎の夜は静かすぎて怖い
これ良さげだな
車中泊でもいいし
ランクルみたいなのに乗ってるのかなマツコ
>>47
レクサスのセダンらしい
夜中の2時過ぎでも結構人通りがあるのを見て東京怖っと思いました
タモリ引退したら絶対ブラマツコ始まるな
これはマツコ、興味深いこと言ってるね。今の時代の都会ぐらしで必要なことかも。
行き先と宿決めないドライブは楽しい
テキトーにローカルスーパーで買うツマミとかうまい
山中で車中泊すんのも悪くはない
雪山は死にかけるから二度とやらない
マツコなら山奥に1人で佇んでいても身の危険はなさそうだけど若いねーちゃんだったら流石に危険よ
昔、海で1人で佇んでいるのが好きだったけど、キモい親父が何やってんの?って声かけてきてずっとついてきたのがトラウマでそれ以降やってない
地元民の方が恐怖やん
田舎は街灯が少ないから空が真っ暗
都会に行くと驚くよ
空がオレンジ色で明るいから
小学校の頃いつもボッチで下校して公園でもボッチだったよ
もし夜の山だったらマジで怖いね
体長180センチぐらいの性別不明な熊がウロウロしてる
ってマタギに連絡入っちゃうよ…危ないよ
キャンプ趣味のや人は普通に真っ暗な山の中でキャンプできるよな
逆に人がいる方が嫌だわ
>>66
彼氏と昔テント泊してて夜中にトイレに行きたくなったのでヘッドライトして離れのボットントイレに行ったら、
「よく一人で行けたね……怖くなかったの?……」と言われて、
途中で滑落したり熊とかそういう心配をしてくれたのかと思ったら、「お化け怖いじゃん……」と言われてなんか脱力した。
お化けの心配全然してなかったw
いいよなこれ
分かるわ
田舎が佐渡なんだけど帰省した時は昼の山と夜の海岸に行って30分くらいボーッと瞑想の真似事してる
コロナで何年も帰れてない
俺も星空すら遮られる闇の森でキャンプしたことあるから分かる
最高に自然を満喫出来てハイになったが
登山の単独行とかハイリスクだがリフレッシュできる。
南アルプスとか行けば夏でも丸二日他人と会わないなんてザラだしな。
霊のほうがおびえてるんだよ
早く帰れとw
雪の中は危ないだろ
東北まで行かなくても街灯の無い山道はどこでも怖い
わざわざ東北まで行かなくても、千葉の山の中とか神奈川や埼玉の奥地とかでも同じような体験は出来る
マツコは年末年始は不思議とパッタリとテレビに出ないから
その時期に行ってるのかも
マツコは車好きでドライブ好きなんだよな
そういうところは何故か男性的
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