注目トピックスch

国内から海外まで、様々なジャンルで注目されているトピックをネットの声と共に紹介致します。


47歳の女性芸人、ドイツみちこがタクシードライバーに対する恐怖体験をブログで語る。
47歳女性芸人、タクシードライバーに抱いた恐怖吐露「こちらの事を認識していて住所まで把握」
 お笑いコンビ、こじらせハスキーのドイツみちこ(47)が5日までにブログを更新。自身らが乗車したタクシーのドライバーへ苦言を呈した。  ドイツは「女…
(出典:日刊スポーツ)


ドイツみちこ(1978年1月21日 - )は、日本のお笑いタレント。本名、土居 美知子(どい みちこ)。 愛媛県宇和島市出身。太田プロダクション所属。 芸人デビュー前は、自動車会社で営業マンをしていた。 吉本総合芸能学院 (NSC) 東京校8期生(2002年 -…
10キロバイト (1,202 語) - 2024年11月2日 (土) 23:45

(出典 www.owarai.tv)


どこかで見ましたかね~

1 冬月記者 ★ :2025/09/06(土) 09:39:34.57 ID:50vd3Lgt9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a0f12d29c99fd1dcb005fa4e3663e0f3e72ca13

47歳女性芸人、タクシードライバーに抱いた恐怖吐露「こちらの事を認識していて住所まで把握」


 お笑いコンビ、こじらせハスキーのドイツみちこ(47)が5日までにブログを更新。自身らが乗車したタクシーのドライバーへ苦言を呈した。

 ドイツは「女3人で乗ったタクシーがどうやら以前私たちを乗せてくれたらしく運転手さんに、『あれ?お客さん、以前も乗りましたよね?』と言ってきました」と書き出し「運転手さんが、『最初の人は〇〇で降ろせばいい?』と、前に一緒に乗ってた子の住所を言ったので、その時点でえっ?!と思ったのですが、

 『いや、違います。今日は1人目の場所は…』と伝えようとすると、運転手さんがナビをいじりながら、『前に乗った子は、〇〇でしょ?これ、全部住所残ってるんだから。今日は〇〇の子はいないのか…じゃ次降りる人はどこ?』と聞いてきました」とドライバーとのやりとりをつづった。

 ドイツは「『あの…こちらとしては見ず知らずのタクシーの運転手の方に、自分の住所の履歴残ってるって言われたら、客が女だったらめちゃくちゃ怖がられるからあまり言わない方がいいですよ。』と伝えたのですが、『わかりますよ、女性の方だからそういうのもわかるけど、住所の履歴は残るもんなんですから。別に運転手は住所わかってても悪用しませんよ!』と少しキレ気味で言ってきました」と続いてのやりとりを明かした。


 さらに「この運転手さんは、どうやらこちらが何に恐怖を抱いているのか皆目わからない様でしたが…。こちらは、ナビに履歴が残ってるのが怖いのではなく(まぁ、正直それもこちらとしては気分の良いものではないのですが、そこは仕方ないと我慢してます。)、知らねぇ運転手が、こちらの事を認識していて住所まで把握して尚且つそれを自慢げにこちらに伝えてくるという所に恐怖を感じているのです」とドライバーに抱いた恐怖を吐露した。

 また「本音言うと、毎度履歴を消して欲しいですが、それは面倒だろうし、こちらも運転手さんを信じてるのでいちいち消さなくていいです。なので、せめて履歴残ってる自慢をこちらにしてこないでください。本当に恐怖です」と訴えた。

【【えっと?】こじらせハスキー・ドイツみちこの「ある話」よりも気になることがある事態に】の続きを読む


FIELD OF VIEWの浅岡雄也が若き日のアーティストから受けた影響について語る。坂井泉水の独特な歌詞に勝てなかったと振り返る。
90年代「突然」が大ヒット、伝説バンド56歳ボーカルの近影に衝撃「絶対モテるオーラが未だにある」「イケオジ感がすごい」「俳優さんかと思った」
…ヒットで知られるロックバンド「FIELD OF VIEW」のボーカル、浅岡雄也(56)。  SNS上では「懐かしすぎる!」「俳優さんかと思った」「浅岡…
(出典:西スポWEB OTTO!)


浅岡 雄也(あさおか ゆうや、1969年1月25日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター。FIELD OF VIEWのボーカルであり、FIELD OF VIEW解散後はソロ歌手として活動。2020年からは再結成されたFIELD OF VIEWに参加。東京都出身。身長175cm。 1988年にMissing…
33キロバイト (2,929 語) - 2025年7月24日 (木) 18:02

(出典 ponte.co.jp)


今も記憶にありますね~

1 湛然 ★ :2025/09/06(土) 06:38:58.56 ID:AHwrA9WE9.net
FIELD OF VIEW浅岡雄也 かつて「かなわないな」と思った超人気アーティストとは「独特です」
[ 2025年9月5日 13:44 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/09/05/kiji/20250905s00041000145000c.html?page=1

「FIELD OF VIEW」浅岡雄也 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/09/05/jpeg/20250905s10041000133000p_view.webp


 ロックバンド「FIELD OF VIEW」の浅岡雄也(56)が5日、フジテレビ「ぽかぽか」(月〜金曜前11・50)にゲストとして生出演。かつて「勝てない」と思ったアーティストを明かす場面があった。

 この日はシンガー・ソングライターの岡本真夜、歌手のhitomiとそろって登場。大ヒットしたテレビアニメ「ドラゴンボールGT」のOP曲「DAN DAN 心魅かれてく」について、アニメに合わせて作ったのかと聞かれると「あれはタイアップ取りにいった」とぶっちゃけた。

 最初から決まっていたわけではなく「それはたぶんプロデューサーが持っていったんだと思います。言い方としてはうちのイチオシを出すからみたいな話で決まったって言ってました」と振り返った。

 同曲は作曲家で音楽プロデューサーの織田哲郎氏の作曲、「ZARD」の坂井泉水さん(07年死去)作詞だが「一番最初は織田哲郎さんにデモテープもらった時は、自分も書いてたんですよ」と歌詞を書いていたと浅岡。「で何度も没もらってて。良くないって、ある日坂井さんのFAXがぴゅーってうちに来て」と打ち明けた。

 そこには「DAN DAN 心魅かれてく」とキャッチーなフレーズが書かれており「こりゃ勝てないな」と思ったという。

 坂井さんの歌詞の凄さについては「はめ方が独特なんです。少し、だけ、振り、向き…。切り方がそこで切るんかい、みたいな。あとはDAN DANとか、キャッチ―さ」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【あの頃は?】浅岡雄也さん「ある人」への思いに当時を振り返ることに】の続きを読む


アイナ・ジ・エンドが新宿歌舞伎町でゲリラライブを実施し、3000人を魅了。荒天の中、彼女の熱唱が観客を惹きつけた。
アイナ・ジ・エンド 大阪開催〝コヤソニ〟を満喫「愛だな。そんなフェスなかなかない」
 歌手のアイナ・ジ・エンドとお笑いタレントの小籔千豊が15日、インテックス大阪で開催された「KOYABU SONIC2025」に出演した。  同イベ…
(出典:東スポWEB)


アイナ・ジ・エンドのサムネイル
アイナエンド(AiNA THE END、1994年12月27日 - )は、日本の歌手、ダンサー、シンガーソングライター、女優。6人組ガールズグループBiSHの元メンバー。 大阪府出身。WACK所属(2025年3月まで)を経て、エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ所属。レーベルはavex…
94キロバイト (8,916 語) - 2025年9月10日 (水) 17:14

(出典 media.townwork.net)


見ない人も多いですね~

1 湛然 ★ :2025/09/06(土) 06:36:25.88 ID:AHwrA9WE9.net
“虹女”アイナ・ジ・エンド「ほら、晴れたよ」歌舞伎町でゲリラライブ開催、3000人集結
9/5(金) 20:00 日刊スポーツ【野見山拓樹】
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202509050001429.html
新宿歌舞伎町タワー前でゲリラライブを開催したアイナ・ジ・エンド

(出典 www.nikkansports.com)


(出典 www.nikkansports.com)



 ソロアーティストのアイナ・ジ・エンド(30)が5日、東京・新宿の東急歌舞伎町タワー前シネシティ広場でゲリラフリーライブ「新宿で暴れちゃうじゃんよ at 新宿歌舞伎町タワー前シネシティ広場」を開催した。

 荒々しく美しい歌声で歌舞伎町を騒然とさせた。「上京組で、新宿はいまだに慣れない。昔はよく歌舞伎町にネズミが歩いているのを見に来ていました」と笑いつつ、「新宿は渇きとたぎりのはざま。いろんな人に1回目に触れてほしいので、波動を出します」と、現在「Billboard Global 200」にランクインするなど全世界で大ヒット中の「革命道中 −On The Way」など全6曲を熱唱。「お仕事お疲れ!」や「はじめまして、アイナ・ジ・エンドです」と呼びかけながら通行人やファンをくぎ付けにし、最終的に3000人の聴衆を集めた。

 “虹女”が雨雲を吹き飛ばした。昼には大雨警報が発令されるほどの荒天だったが、開演前には夕日が差した。今夏出演したフェスは1度も雨が降らなかったといい、「私は虹女。虹を架けに来たんです。ほら、晴れたよ」とにやり。「ゲリラライブだから『雨降りそうだからかっぱ用意してね』とか、まず今日ライブがあることもお客さんに何も言えない。天候を味方にするか敵にするかですべてが変わるがゲリラライブ」と天気を味方につけ、澄みきった表情で歌い上げた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【【あれから?】アイナ・ジ・エンドさんの「あるライブ」よりも他の人が気になることに】の続きを読む

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