23日のアストロズ戦にエンゼルス・大谷翔平選手が出場しています。

この試合では大谷選手が2塁への盗塁を試みMLBトップの盗塁10失敗目を記録してしまいましたが、ネットでは"ある声"が続々寄せられているようです。




■ネットの声

遠 藤 さ く ま る 。
@saku_yoichomaru

大谷さん、二打席連続四球のあと盗塁してセーフだったのに勢い余ってベースから離れちゃったとこタッチされて合うとはかわいい笑笑

2021-09-23 12:11:04

(出典 @saku_yoichomaru)

Kinney
@ykiii005

盗塁失敗したけど大谷くんかわいいな(笑)てかもう2打席連続フォアボールなんですけど😤

2021-09-23 12:01:00

(出典 @ykiii005)

onui🍁🐿️
@qtan15

大谷さんまたおねんね…かわいいけどアウト😅

2021-09-23 11:57:52

(出典 @qtan15)

mina
@purrin375

大谷くん、盗塁失敗😂💦ワンシーズンに2回もあんな姿を見ることができるなんて🤣かわいいやっちゃ💕 #大谷翔平

2021-09-23 11:56:20

(出典 @purrin375)

koumenyan
@koumenyan

大の字の大谷選手、ちょっとかわいいと思ってしまいすみません。惜しかった!

2021-09-23 11:55:30

(出典 @koumenyan)

ななまる
@53Kaen

文字通りセカンドベース付近で大の字になった大谷さん。かわいいです。

2021-09-23 11:54:58

(出典 @53Kaen)

まりも
@rakugakibbadayo

大谷くんの盗塁失敗かわいい

2021-09-23 11:54:45

(出典 @rakugakibbadayo)

りくぱ【駄弁】
@jsumomokpa

失敗してもかわいい大谷とか 何だこの子犬(でかい)#大谷翔平 #MLB #エンジェルス #angles

2021-09-23 11:52:14

(出典 @jsumomokpa)

江藤 祐介-Eto Yusuke-
@Eto_Yusuke

大谷にフォアボール出すだけで会場全体からブーイングなのおもしろ😂そして盗塁でベースで滑ってバンザイ状態になった大谷かわいい。

2021-09-23 11:51:45

(出典 @Eto_Yusuke)

エクシー
@ekusi_00

大谷さん。盗塁失敗がちょっとかわいいw

2021-09-23 11:51:13

(出典 @ekusi_00)


@himeuzuracco

大谷くん盗塁したのに、タイミングセーフなのに、また足が離れちゃってアウト💦 この動き、前と全く同じじゃないか😅 もったいないしかわいい。

2021-09-23 11:50:43

(出典 @himeuzuracco)

ハッチ
@xtwxno

大谷かわいいなww

2021-09-23 11:50:19

(出典 @xtwxno)

あお 🍑桃えんぴー🌸
@naachan_maru

大の字に寝転がる大谷さんかわいいww

2021-09-23 11:50:13

(出典 @naachan_maru)

れつやG党
@Rty_YG_6

大谷くん大の字かわいいwww由伸もびっくりの大の字ww

2021-09-23 11:50:12

(出典 @Rty_YG_6)

さ ち ¨̮⋆∞
@SaaaChi_8383

どう見ても大谷くんかわいいんよ

2021-09-23 11:10:14

(出典 @SaaaChi_8383)

■関連情報
大谷 翔平(おおたに しょうへい、1994年7月5日 - )は、プロ野球選手。右投左打。MLBロサンゼルス・エンゼルス所属。日本岩手県奥州市出身。愛称はショータイムSHOWTIME[2]SHOTIME[3])。投手としても打者としても活躍する「二刀流」の選手として広く知られる[4][5]

概要

高校3年生時に、当時としては高校生最速となる球速160km/hを記録した。

2012年のNPBドラフト1位で北海道日本ハムファイターズから指名され、2013年の入団以降、投手と打者を両立する「二刀流」の選手として試合に出場した。

2014年には11勝、10本塁打で日本プロ野球(NPB)史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」を達成した[6]2016年には、NPB史上初となる投手と指名打者の両部門でベストナインのダブル受賞に加え[7]リーグMVPに選出された。投手としての球速165km/hは日本人最速記録である。

2017年オフにポスティングシステムメジャーリーグベースボール(MLB)ロサンゼルス・エンゼルスに移籍。2018年から投打にわたって活動し、同年は日本人史上4人目(アジア人史上でも4位)の新人王を受賞した[8]